天体観測の家を建てるならRCdesign

くもり空の東京です。

そんな今日は朝からミーティング、その後渋谷区西原計画検討、信用金庫さん来社打ち合わせ、サッシ屋さん来社打ち合わせ、大工さんと電話、日野市計画検討、金融機関さんと電話、書類作成、お問い合わせ対応、大田区仲池上計画検討など。

午後は資材発注、賃貸管理業務、南麻布計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。日野市計画のお客様とお電話、渋谷区計画検討、お問合せ対応など。夕方は西日暮里計画のお客様と打ち合わせ、帰社後はミーティング、来客面談など。

帰宅時には雨になっていました。

ではこちら。

3大流星群の“ふたご座流星群”が今週末ピークに

今週末の14日(土)から15日(日)にかけて、ふたご座流星群の活動が極大となります。予想極大時刻は未明2時ごろで、14日(土)の宵から15日(日)の明け方にかけてが見ごろになります。

★ピーク予想 12月15日(日) 2時頃★母天体   ファエトン(小惑星)ふたご座流星群は、出現する流星数の多さから、1月のしぶんぎ座流星群、8月のペルセウス座流星群と共に「3大流星群」の1つとされています。
2019年12月9日 11時35分 ウェザーニュース

なるほど。

最近のご挨拶といえば、冷えますね〜という言葉になりますが、そんな寒い冬の楽しみの一つが、この天体観測ではないでしょうか。

やはり冬は空気が澄んできますので、遠くまで視界が届くようになりますね。

日中も富士山が綺麗に見えるタイミングが増えますし、夜はお月様や星が多く発見できるようになるのは、この時期ならではのメリットと言えます。

記事によれば、今年の条件はあまり良くないそうで、ちょっと残念です。好条件のときには1時間あたり100個ほど見えることもある流星群が、今年は空の条件の良いところでも1時間あたり15〜20個前後、視界が開けていないところで実際に見えるのは5〜10個ほどと予想されるとのことです。

流れ星は空のあちらこちらに飛ぶので、月があるふたご座の方向よりは、そこから離れた方向を中心に広く空を見渡たした方がよく見られそうですので、お時間のある方は是非観察されてみてはいかがでしょうか。

あ、くれぐれも寒さ対策は万全にして頂き、風邪などを召しませんように、ご注意くださいね。

天体観測には屋上があると便利ですが、RC住宅なら簡単に実現出来ます。

それでは。

今日もありがとうございます。


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