東京で趣味の家を建てるならRCdesign

くもり時々晴れの東京です。

そんな今日は朝から中野区大和町計画検討、ガス会社さんと電話、金融機関へ、その後葛飾区新小岩計画の現場へ、お客様と打ち合わせ、現場視察など。

午後に帰社後は日野市計画のお客様とお電話、提携会社さんと電話、板橋区双葉町計画検討、資料作成、提携会社さん来社打ち合わせ、内装メーカーさん来社打ち合わせなど。夕方は江東区北砂計画検討、お問合せ対応、資料作成、ミーティングなど。

今日は朝から多少ラクに感じましたね。週末には台風上陸の予想もありますので、今のうちに対策を講じておきましょう。

ではこちら。

女性から「おじさんっぽい」と思われてしまう趣味9パターン

せっかく趣味を楽しむのなら、女性からの好感度が高い趣味を選びたいものです。しかし男性の趣味の中には「おじさんっぽい」と不評なものもあるようです。そこで今回は、『オトメスゴレン』女性読者へのアンケートを参考に「女性から『おじさんっぽい』と思われてしまう趣味」をご紹介します。

【1】服装からしてイケてない「釣り」
「ベストにウエストポーチと。格好がすでにおじさん」(20代女性)など、女性がイメージする釣り人には、どうしてもおじさんっぽさが付きまとうようです。「海が好きで釣りもする」などといえば、多少はイメージが回復するかもしれません。
2018年7月25日 12時0分 スゴレン

なるほど。

そもそも実際にそれを趣味にしているのは、多くはおじさんだと思うので、今更おじさんっぽいと言われても、特に気になることもないと思います。

とは言え、中には若いうちからこれらを趣味にしている人もいらっしゃるでしょうし、おじさんもまだまだ若く見られたいと思っているとしたら、少しだけ女性の意見に耳を傾けてみてはいかがでしょうか。

記事にあった釣りに関しては、取り組まれている方も多いでしょうし、意外と若い方も多いと思うんですけど、やはりあの業界標準的な衣装が、あまりイケてないということのようです。

確かに川よりは海の方が、ちょっとオシャレ感を感じてしまうかもしれませんね。

記事にあった他の趣味は下記の通りです。

【2】おじさんを通り越してお爺さんっぽい「盆栽」
【3】接待のイメージが付きまとう「ゴルフ」
【4】画的にも地味すぎる「切手集め」
【5】縁側で指しているイメージがある「将棋」
【6】オタクな印象がぬぐえない「鉄道」
【7】雀荘の荒んだイメージが頭に浮かぶ「麻雀」
【8】ほっこりしすぎな感もある「温泉めぐり」
【9】それなりの年齢にならないと楽しめなさそうな「骨董収集」

言われてれば、確かにどれもおじさんが好きなものばかりですが、そこは女性側にも変な先入観や固定観念があるように思います。

時代が違えば、以前には女性のおじさん化が流行った時もありましたね。20代の女性がどんどんおじさんの趣味に浸食してきていたと思いますが、最近はそんなチャレンジも無くなったのでしょうか。

現代は多様化の時代ですので、人の趣味もそれぞれにあって良いと思いますし、若い人にももう少しいろんなものに興味を持っていただきたいと思います。

どの世界でも、日本の趣味人は一様に素晴らしい成績を残していますし、世界に対してもまた評価をいただいていることも多いので、先人の功績やノウハウを継承することも大切なことではないでしょうか。

記事で取り上げられていた趣味は、きっとどれもが人口減に苦しんでいるところだと思いますが、このままでは全体の損失になってしまいますので、各業界関係者および愛好家の方達には、衣装などのイメージを改善するなど、それなりの努力も必要だと思います。

高齢化の進む日本では、この趣味の充実は非常に重要ですし、日本の文化を守るという観点からも、老若男女で趣味に没頭されてみてはいかがでしょうか。

趣味を充実させる家を建てるなら、住まいはRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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