住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

ガレージ

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

犯罪者に狙われる家とは。

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晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、提携会社さんと電話、中野区本町計画検討、商社さんと電話、杉並区西荻窪計画検討、見積作成、原稿作成、お問合せ対応など。

午後は解体業者さんと電話、足立区足立計画検討、見積作成、賃貸管理業務、業者さんと電話、渋谷区東計画検討、図面作成、港区高輪計画検討など。夕方は大工さんと打ち合わせ、所沢市中新井計画検討、世田谷区代沢計画検討、ミーティングなど。

不安定な天候ですが、災害と健康には十分ご注意ください。

ではこちら。

犯罪者に「狙われやすい家」12の特徴。庭が手入れされていないと狙われる理由

狙われやすい家に共通するポイント12個を紹介。当てはまったらいますぐ対策を!大切なのは犯罪者のターゲットにならないこと。まずは「侵入しやすい家」を知り、寄せつけない対策を施しましょう。

●庭に面した掃き出し窓
人が出入りしても違和感がなく、犯罪者に都合がよいのが、庭に面した掃き出し窓。「施錠を徹底し、ガラスが割れにくくなる防犯フィルムをはるなど、複数の対策を重ねて行いましょう」
2023年7月19日 20時0分 ESSE-online

なるほど。

犯罪を事前に防ぐには、やはりその道の方に教えてもらうのが一番です。災害と犯罪から家族を守る家にするために、何が必要なのかしっかりと学んでおきましょう。

最初に記事にあったのは庭に面した掃き出し窓ということでしたが、これは典型的な日本家屋ですと必ず設けられているものですので、その対策も避けられませんね。

記事ではこの他にも下記の項目も含めて12のポイントが紹介されていました。

●手入れをしていない庭
●干しっぱなしの洗濯物
●むきだしのガレージ
●足場になるところ
●かわいらしいカーテン
●窓辺のぬいぐるみ
●たまった郵便物
●二重にしていないカギ
●家族全員の名前が書かれた表札
●置き配を放置
●2メートル越えの塀

いかがでしょうか。どれもなんとなくその危険性がわかるような気がしますが、中にはかわいらしいカーテンや窓辺のぬいぐるみなどは、何がいけないのかちょっと想像できないものもありました。

ちなみにかわいらしいカーテンは、「カーテンから住人の性別や年齢を推測できます。生活パターンが把握されて、忍び込みの被害に遭う可能性もあります」。ということから、インテリアは外からどのように見えるのかも考えて選びましょうということでした。

さらに窓辺のぬいぐるみも、「子どもを狙う卑劣な犯罪者も残念ながらいます。外から見て、明らかに子ども部屋だとわかるインテリアは避けましょう」ということでした。

町を散歩していると、今だに家族全員の名前が書かれている表札を見かけるときがあります。比較的築年数の古目な住宅に多いような気がしますね。

今時の表札は苗字だけが主流ですし、家族の安全を考えたらこっちの方が良いでしょうね。

お車好きの方には、やはり大変残念ではありますが、むきだしのガレージも危険なスペースとなってしまうようです。

ガレージにクルマがなければ留守が丸わかりです。「クルマで外出するときはガレージの真ん中に自転車を停め、“自転車で帰宅した人がいるのかも”と思わせて」という対策が紹介されていました。

また、高級車はカバーで隠して盗難を防いでとも書かれていましたが、最近はそんなことで盗難を防ぐことは不可能でしょう。

それは高級車ほど電子ロックを解除して、一瞬で持って行ってしまうという新手の盗難手法もあるようですので、やはり命の次に大切な車を守るなら、しっかりとクローズされたガレージが必要だと思います。

RC住宅のビルトインガレージなら、どんな災害や犯罪からも愛車を守ることが出来ると思いますので、ここは妥協せずに、犯罪を寄せつけないRC住宅を是非ご検討ください。

それでは。

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クルマは燃えるとか。

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晴れて暖かくなった東京です。

そんな今日は朝から書類作成、提携会社さんと電話、電気屋さんと電話、その後渋谷区のお客様へ書類お届けなど。西原計画の現場視察と打ち合わせ、お客様とミーティングなど。

午後に帰社後はご近所のお客様とお電話、江戸川区東小岩計画検討、大田区大森計画検討、目黒区原町計画検討、ステンレス業者さんと電話、お問い合わせ対応など。夕方は税理士さんと電話、杉並区高円寺南計画、今川計画検討、文京区白山計画検討、ミーティングなど。

お肌の乾燥には十分ご注意ください。

ではこちら。

車内で火なんて使ってないのにナゼ? どうしてクルマは燃えるのか

火種がなければ火災は起きない
滅多に体験することはないだろうが、クルマというのはいったん火が出てしまうと全焼してしまうことが多い。

エンジン車でいえばガソリンなどの燃料に火がつけばそうそう簡単に消火することはできないし、電気自動車でいえば万が一リチウムイオン電池が燃えてしまうと消防車でも消すことは難しい。

いずれにしても車両火災が起きるには何らかの火種が必要で、それが火災の直接的な原因といえる。2021年11月11日 17時0分 WEB CARTOP

なるほど。

そうなんですよね。実は車って結構よく燃えるものなんですよね。

私のこれまでの経験則からしますと、やはり古い車はその可能性が高まってしまうのは、仕方のないことだと思いますが、有名なスーパーカーも多くの事例がありますので、注意が必要ですね。

もちろん一般車両でも可能性がありますし、しかもガソリン車だけではなく、電気自動車でもその可能性がありますので、同様に気をつけておく必要があります。

記事によれば、火種は大きく3種類にわけられると書いてありました。

ひとつが燃料やオイルといった油に由来するもの。

ふたつ目がショートなど電装系に由来するもの。

そして3つ目が太陽光によって起きるケースです。

おおよそ想像のとおりですが、これらについては意識していれば防げるものであり、いずれにしても注意しておけば火災を起こさずに済むでしょう。

冒頭の記事にもありましたが、車両火災というのは、燃料に燃え移ると激しい火災になってしまい、そうなると廃車は免れません。
自分のミスで愛車を失わないよう、クルマのメンテナンスはしっかりと行わなければいけませんし、車内に無駄なものは放置しないことも意識すべきでしょう。

さらに、車の保管場所にも注意したいところですね。出来れば鉄筋コンクリート造の壁と天井に覆われた空間に保管できれば、圧倒的に劣化のスピードを遅らせますし、万が一の時には延焼を止めることが可能です。

ガレージハウスはRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

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車やバイクを錆びさせない装置とか。

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晴れて暑くなった東京です。

そんな今日は朝から世田谷区奥沢計画検討、電気屋さん来社打ち合わせ、川口市計画検討、相模原市計画検討、新宿区北新宿計画検討、見積作成、板橋区徳丸6丁目計画上棟、練馬区田柄の現場で完了検査など。

午後は見積作成、サッシ屋さん来社打ち合わせ、板橋区板橋3丁目計画検討、台東区日本堤計画検討、出版社さんと電話、原稿チェックなど。夕方は提携会社さんと電話、資料作成、提携会社さんと電話、ミーティングなど。

晴れてたにもかかわらず、急な雷雨がありました。カラッとした晴天が待ち遠しいこの頃です。

ではこちら。

サビ防止の特殊ボディカバー『カークーン』の屋内用モデルに高さ220cmの大型サイズが正式ラインアップ

株式会社クフウ(本社:静岡県静岡市、代表取締役:中西 之文)は、国際特許を取得した空気循環システムでサビから車を守るボディカバー『カークーン』の、フレーム組立式屋内用モデル「ドライブイン・カークーン」において、これまで限定的に販売していた高さ220cmのサイズを、2015年9月4日に正式にラインアップします。

「ドライブイン・カークーン」は通常のカークーンとは異なりフレームがあるため、ガレージインガレージのような形で入出庫からセッティングまでが約1分で簡単にでき、人気を博していますが、現在展開されているモデルは全て高さが170cmで今人気のSUVモデルやガルウイングドアのスーパーカーの収納ができませんでした。
 
今回、SUVやワゴンなど車高の高いお車をお持ちのお客様の多くの要望を受け、正式にラインアップされたモデルは高さ220cmまでのお車が収納可能で、多くのお車に対応が可能です。価格は最も人気の高いラージサイズで212,760円(税込・送料込)となります。ラージサイズ以外のサイズの価格は別途お問い合わせください。
2015年9月4日 11時0分 @Press

なるほど。

これはちょっと気になる商品です。

68225342早速メーカーさんから写真を拝借して参りました。

なかなか良さそうではありませんか?

メーカーのHPによると、家庭用電源のファンが常に回っていて、給気口には3層のフィルターが設置されているそうです。

そのためホコリや塩分などを除去することが出来、きれいな空気だけを中に取り入れ循環させますので、サビの発生を限りなく取り除くことが可能ということ。

実は日本に生まれて、暮らし続けていると、その環境や気候が当たり前のように思っていますが、日本の春から秋にかけての高温多湿ぶりは本当に特殊で過酷な環境と言えるでしょう。

その環境ゆえに、車やバイクなどの機械類はサビとの戦いになりますし、木造家屋などでは腐敗とシロアリとの戦いを余儀なくされるわけです。

世界に目を向けてみれば、年間通して湿度が低く、何ら対策をしなくても車がほとんど錆びないという地域もあります。

やはりそんな過酷な日本で大切な車やバイクを守るには、それなりの設備や環境が必要になりますね。

記事によると、紹介されているこの商品は、今から約20年前、イギリスのカークーン・ストレージ・システムス社によって開発された特殊ボディカバーということです。

『カークーン』は、繭(まゆ)のように車体を包み込み、内蔵のファンを使ってカバー内部の空気を効率よく循環させます。この密封構造により、ホコリや塩など外的リスクを車体によせつけず、さらに湿気によるサビの発生を抑え、車体を最適な状態で保管できるボディカバー。
 
この革新的な発明は多くの自動車愛好家をはじめ、F1マシンや国立博物館の展示品、さらにはジェットエンジンや軍用機の保管まで世界中で利用されているということ。

60024969ちなみにこちらの写真はバイク用のものです。

気になるランニングコストなんですけど、メーカーHPによると、常に作動させている場合で、1日約7.3円、1ヶ月で約219円ということですので、これはかなり安価な投資と言えるのではないでしょうか。

大切な車やバイクを守るためには、やはりそれなりの投資も必要になりますね。出来ればしっかりとしたRC(鉄筋コンクリート)造のガレージに収納しておきたいものです。

RCのガレージにさらにこの装置があれば、完璧ではないでしょうか。気になった方は下記からチェックしてみてください。
『カークーン』公式サイト: http://carcoon.jp

それでは。

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車高短Pのススメとか。

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急に秋の雰囲気な東京です。

そんな今日は朝から原稿チェック、都市銀行さん来社打ち合わせ、杉並区天沼計画検討、見積作成、出版社さん来社打ち合わせなど。

午後は郵便局、見積作成、土地家屋調査士さん来社打ち合わせ、北区西ヶ原計画検討、商社さんと電話、埼玉県川口市計画検討、サッシ屋さん来社打ち合わせなど。夕方は見積作成、北区滝野川計画検討、電気屋さんと電話、渋谷区東計画検討など。

季節って、こんなに急に訪れるものでしたでしょうか。体調管理にはくれぐれもご注意ください。

ではこちら。

駐車場探しに新しい可能性? スーパーカー、シャコタン車専用の情報共有サイト

SUV等を別にすれば、クルマはシャコタンのほうがカッコいいというのは真理だと思います。世界的にも歴史的にもカッコいいとされるスーパーカーは車高が低いわけです。それにもかかわらず、みんながみんなシャコタンにするわけじゃないのは、ちょっと不便な面もあるからでしょう。

そのひとつが、「段差に弱い」ことです。シャコタンの度合いにもよりますが、やっぱり大きな段差や急な傾斜は、フロントリップをすってしまったりしやすいので、苦手なんですよねー。

でも、いまはインターネットという便利なツールがある時代。そこで、シャコタン乗り同士車高が低くても入れる駐車場やパーキング 略して「シャコP」の情報を共有しようという試みを、クルマ&バイク系サイトCrooooberが始めました。
clicccar(クリッカー)2013年08月27日15時03分

なるほど。

これは是非ともがんばて情報を収集して、データベース化していただきたいと思います。

とは言っても、一般的なごく普通のお車に乗っている人には、まったく必要のない情報だと思いますので、お役に立てないかもしれません。ごめんなさい。

ところが、一定の青春を送られた方や、スポーツカーが好きという方なら、車の評価基準として、車高の高さを上げるのではないでしょうか。

記事にもあるように、やはり格好いい車の基準として、多くの人が共通していることに違いないと思います。

一昔前の日本車はすべて腰の位置が高く、走行性能も悪い上、何よりイマイチ格好悪い印象でした。ボディーそのものは良いデザインなのに、その高さがネックになっていることも多かったですね。

そこで、気の利く人は一部に改良を施して、車高を調整して使用していました。以前は単にバネを切るという方法が一般的でしたが、今は必要に応じて調整出来るようなタイプが普及しているようです。(当然道路交通法は厳守です)

一方で外車の場合は標準でも車高の低いものも多いので、いきなり輪止めにクラッシュしてしまう方も多いようですので、注意が必要です。

いわゆるスーパーカーならもちろん注意もするでしょうけど、意外と一見普通のセダンでも結構車高が低い場合もありますね。だから格好良く見えるんでしょうけど。

慣れてくれば、目の前にある段差のおおよその勾配や高さがわかるようになりますし、日常的に行く近所のお店なら、危険な場所も大体把握出来ますね。

しかし、困るのが、ちょっと遠出した先での駐車かもしれません。そんな時、記事のようなデータベースがあれば、旅行先などでも安心して駐車出来るようになります。

むしろ世の中の車の大勢が車高を低くしてくれれば、社会的にもそれを基準に公共整備が進むかもしれません。是非お知り合いのお車も車高を下げて頂けるようお願いしてみましょう。

車高の低い車には、鉄筋コンクリート造のガレージハウスがオススメです。

それでは。

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