英国以上の家を建てるならRCdesign

くもり時々晴れの東京です。

そんな今日は朝から渋谷区西原計画のお客様とお電話、原稿作成、杉並区今川計画検討、政府機関さん来社打ち合わせ、税理士さんと電話、資料作成、信用金庫さん来社打ち合わせ、お問い合わせ対応、図面作成など。

午後は目黒区原町計画検討、構造担当と協議、書類作成、サッシ屋さんと電話、渋谷区桜丘計画検討、見積作成、目黒区駒場計画検討、資料作成など。夕方は商社さん来社打ち合わせ、港区南青山計画検討、大田区田園調布計画検討、図面作成、ミーティングなど。

イギリスのような空模様でした。

ではこちら。

英造幣局、デヴィッド・ボウイの記念コインを宇宙へ

英国の王立造幣局が、デヴィッド・ボウイのレガシーを称え、彼の記念コインを製造し、その1枚を宇宙(成層圏)に飛ばした。英国の硬貨が宇宙空間に打ち上げられるのはこれが初だったという。

王立造幣局は12月7日、バルーンで高度3万5,656メートルまで飛行したコインの様子を捉えた映像を公開した。コインは45分後に英国内に降り立ったという。
2020年12月8日 12時31分 BARKS

なるほど。

そういうところです。

国家と文化、人間と価値、そんなところの考え方が日本とは違うのでしょうか。

前例の無い事を行うことの大切さを、理解することが人間らしさを知ることにつながるような気がします。

記事によれば、同国の新聞『The Guardian』によると、このコインは造幣局が開催しているクリスマス・キャンペーンのプレゼントのひとつとして、抽選でラッキーな1ファンへ贈られるそうです。

それにしても、3万5千メートルからちゃんと国内に帰ってくるというのも凄いことだと思いますし、そんな企画を実現するところが素晴らしいですね。

このデヴィッド・ボウイ記念コインは、現在も王立造幣局のオンラインストアで販売中ということです。価格は13ポンド(約1,800円)から2,425ポンド(約33万7,000円)までで、最も高価なゴールド・コインはすでに売り切れたとか。

早速サイトを確認してみましたところ、同ストアではボウイのほか、今年発行されたクイーン、エルトン・ジョンの記念コインも発売していました。私的にはQueenのLiveバージョンが良いと思いましたので、購入を検討したいと思います。

英国ロックファンの方にはご興味を持って頂けると思いますので、お時間の許すときにでもご覧になってみてください。

詳しくは、下記の王立造幣局の公式サイト/オンラインストアからどうぞ。



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それでは。

今日もありがとうございます。


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