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晴れて良い陽気の東京です。

そんな今日は朝から資料作成、提携会社さんと電話、大工さんと電話、その後葛飾区新小岩のお客様宅へ、お打ち合わせなど、ありがとうございます。帰社後はガス会社さんと電話。

午後からは三鷹方面へ、お客様と打ち合わせなど。夕方帰社後は地盤調査会社さんと電話、渋谷区計画のお客様とお電話、豊島区南池袋計画検討、お問い合わせ対応、ミーティングなど。

生まれ変わったら、ラグビー選手になろうかと思っています。

ではこちら。

日本、初8強へ開幕戦快勝!松島が史上初ハットトリック 計4トライでロシア撃破

◇ラグビーW杯1次リーグA組 日本30―10ロシア(2019年9月20日 味スタ)

第9回ラグビーW杯日本大会が20日に開幕し、A組の日本(世界ランキング10位)は開幕戦でロシア(同20位)と対戦。WTB松島幸太朗(26)がW杯日本史上初の1試合3トライを決める活躍で、30―10で勝利。1試合4トライ以上で与えられるボーナスポイントも獲得、勝ち点5で、2大会連続の白星発進を決めた。
2019年9月20日 21時44分 スポニチアネックス

なるほど。

いやはや、ラグビー面白いですね。

そう、先日まで放送していたドラマを観ていて、すっかりその面白さに引き込まれてしまいましたが、いまだにルールがよくわからないんですけど。

もちろんサッカーがベースになっているということですので、目的とするところなどは共通している部分もありますが、反則とか聞きなれないキーワードがわかりにくい原因のようにも思います。

それでも、試合を観ていれば、選手たちの気持ちや駆け引きなどが伝わってきますし、試合終了時のノーサイドという精神もまた、紳士のスポーツと言われると納得出来ます。

前回15年のイングランド大会では、五郎丸選手のポーズというかルーティンが話題になっていましたが、そこから日本国内での認知度も徐々に上がってきたように思います。

前回大会での1次リーグ初戦で、南アフリカを破る“世紀の番狂わせ”を起こしたことで、日本の実力や世界の中での知名度も上がったのでしょうか。

当然日本でも。以前からラグビーを実践し、応援されてきた方も多いと思いますが、そんな方たちの情熱と努力によって、今回のW杯が実現したということに感謝申し上げます。

今日の結果は、初の8強進出に向けて、まずは初戦で勝ち点「5」を獲得したことも、大変大きな結果になったのではないでしょうか。

この調子で、格上の諸外国チームからも勝ち点を取れるように、精一杯応援したいと思います。

どんなタックルにも耐える家をお探しなら、RC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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