デキる男の家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から大田区田園調布計画検討、見積作成、文京区白山計画検討、資料作成、資材メーカーさんと電話、提携会社さんと電話、ガス会社さんと電話、杉並区今川計画検討、渋谷区桜丘計画検討など。

午後は書類作成、管理組合さんと電話、渋谷区西原計画検討、図面作成、電気屋さんと電話、見積作成など。夕方は提携会社さん来社打ち合わせ、商社さんと電話、リフォーム工事計画検討、ご近所のお客様と連絡、ミーティングなど。

日中は一時暖かくなったようです。

ではこちら。

【デキる男は住まいから】コロナで包丁を使えない子が増えている? 父と子で「自宅で調理実習」大作戦

突然ですが、コロナ禍において通常小学校5年生から始まる「調理実習」に支障が出ているのをご存知でしょうか?

2020年12月3日付の文部科学省からのマニュアルによると、新型コロナウイルス警戒レベル「2」では十分な距離と対策を講じての実施検討、レベル「3」以上の地域は調理実習の見送り、が記載されています。
2021年1月21日 7時10分 SankeiBiz

なるほど。

まあいろんなところにコロナ禍の影響が及んでいるものですね。

記事によれば、小学校の調理実習では包丁を使えないという子どもが増えているということで、著者さんには小5の男子がいるそうですが、学期末の懇談会の際に担任の先生が「包丁の持ち方を知らない子が沢山いるのです…」と心配しておられ、驚きと共にうちの子が包丁を使えない子だと気づいたということです。

調理実習に関して、コロナの影響があるなんて全くの盲点だったということ。

以前私が聞いた話では、火に対する恐怖心や危険に対する注意力なども低下していて、これは生まれた時からキッチンの調理器具がIHクッキングヒーターを使われているご家庭で、火を見ることがないまま育った子どもに多く見られるとか。

それでもキャンプなどで炎から暖をとったり、焚き火で料理をした経験があれば良いのでしょうけど、それもなければ、やはり人間の動物的な感覚も退化してしまうかもしれませんね。

記事にあったご家庭では、お父さんと子どもで料理のスキルをアップさせよう!をテーマに取り組むことにしたそうで、これで少しは人間的な生きる能力を身につけられたのではないでしょうか。

今の時代は、男でも少しくらいは料理が出来ないと結婚して頂けないとも聞きますし、もちろん一人で生きていくためにも、料理が出来ることは非常に重要です。

デキる男としては、料理の腕をあげることと同様に、住まいに関する知識も一定のレベルが必要で、家族と財産を守るために必要なのは、RC住宅であるということくらいは、最低でも知っておく必要があります。

デキる男はRC住宅を選ぶものです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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