東京で誇れる家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から日野市計画検討、お問合せ対応、板橋区双葉町計画検討、信用金庫さん来社打ち合わせ、書類作成、葛飾区新小岩計画のお客様とお電話、ありがとうございます。三鷹市下連雀計画検討など。

午後からは目黒区中目黒のOBオーナー様宅訪問、現調と打ち合わせなど、三鷹方面のお客様とお電話、帰社後は業者さんと電話、足立区千住桜木町計画検討、見積作成など。夕方は土地家屋調査士さんと電話、お遠い合わせ対応、板橋区双葉町計画のお客様とお電話、書類作成、荒川区西日暮里計画検討、ミーティングなど。

サッカー日本代表は間違いなく日本の誇りです。

ではこちら。

夏こそ「床掃除」のチャンス!重曹と酢でできるナチュラルクリーニング

もうすぐ、お子さんが夏休みという方も多いと思います。

暇を持て余した子どもたちはうるさいし、裸足で歩き回るから床はべたつくし……と、うんざりしている方も多いのではないでしょうか?

そんな方にぜひ挑戦していただきたい家事、「ナチュラルクリーニング」をご紹介します。

赤ちゃんやペットが口に入れても安心な、食用の重曹とお酢で、フローリングの床が簡単にピカピカになります。
2018年7月2日 21時30分 日刊Sumai

なるほど。

以前からお話ししているように、年末の大掃除は行事として行うなら良いんですけど、実際の作業効率や効果を考えると、お掃除は比較的暖かい時期に行う方が正解なんですね。

記事にもあったように、これからのシーズンでは、湿度が高いうえに、素足で歩くことも増えますし、子どもや旦那さんの足といえば、それは相当汚れていると思います。

床の仕上げにもよりますが、日本人だとついつい床にゴロンと横になってしまう習慣がありますので、その床がベタベタで汚れていたら、あまり気持ちの良いものではありませんね。

記事でも床の掃除が夏に向いている理由が4つご紹介されていました。
理由1. 夏は大掃除に水を使っても寒くない
理由2. 夏は床が汚れやすいし、きれいになると気持ちいい
理由3.夏は皮脂や食べこぼしなどの、油汚れが落としやすい
理由4. 夏休み中の暇を持て余した子どもと一緒に取り組める

という理由もありますので、週末には是非家族で床掃除を行ってみて欲しいと思います。

その際に使用する洗剤などを、人間や自然環境にも優しく安心な、食用の重曹とお酢などに代えるのが、ナチュラルクリーニングということです。

基本は薬用や食用の重曹で汚れを落とし、酢水で拭き上げるということのようです。

ただし、床材の表面が加工されていない白木や無垢などのフローリング、オイル仕上げのフローリングには重曹ペーストは使えないのでご注意ください。

1:2〜1:3くらいに薄めた酢水なら意外とにおいも気にならないようですが、この酢のにおいが気になる方は、無臭のクエン酸水(クエン酸小さじ1を水200mlに溶かす)を使用されるのも良いそうで、この場合は使用後に水拭きが必要になるそうです。

週末にこのくらいのお掃除をしておけば、あとは忙しいときは、コードレスの掃除機でサッと掃除機をかけるだけとか、または自動で乾拭きも水拭きもできるお掃除マシーンをかけるだけとか、便利な電化製品を使って時短でもキレイを継続できるでしょう。

お掃除もしっかり、きっちり行うとなれば、相当な時間がかかってしまいますので、一度に全ての場所を行うよりも、週や曜日ごとに場所と内容を分けて、少しずつコンスタントに行う方が確実ですね。

完璧を求めてしまうとストレスになってしまうこともありますので、限られた時間で切り上げる勇気も大切だと思います。

不快指数の高い時期だけに、少しでも快適に過ごせるようにしたいものです。

夏も快適な家なら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキング ←ご声援を是非!