東京で梅雨も快適な家を建てるならRCdesign

くもりのち雨の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、港区南青山計画検討、見積作成、荒川区西日暮里計画検討、信用金庫さん、行政機関さん来社打ち合わせなど。

午後は葛飾区新小岩計画のお客様とお電話、リフォーム計画検討、見積作成、板橋区双葉町計画検討、サッシ屋さんと電話、ガス会社さん来社打ち合わせなど。夕方は社労士さんと電話、中野区大和町計画検討、資料作成、お問合せ対応、埼玉の業者さんと電話、成増計画検討、ミーティングなど。

サッカー日本代表の試合がありましたが、空模様と同様に0-2で敗れました。

ではこちら。

「でんでんむし」「かたつむり」 世代による呼び方の違いが判明

♪でんでんむしむし、かたつむり〜♪皆さんご存知のこの童謡、一度は口ずさんだことがあると思います。この歌の主人公でもある「かたつむり」は、陸に生息する巻貝の総称。生物学的な分類の上で「かたつむり」という明確な定義があるわけではなく、陸貝のうち特に貝殻を持つものが一般に「かたつむり」と呼ばれているようです。

このかたつむり、歌詞にもあるように「でんでんむし」とも呼ばれています。これは出出虫(ででむし)が変化した方言であると言われ、子どもが「殻から出てこい、出よ出よ」とはやしたことが由来との説が一般的なようです。
2018年5月30日 11時0分 ウェザーニュース

なるほど。

まあどうでもいいお話しではありますが、これをご覧になった方は直感でどちらの呼び方がしっくりきましたでしょうか。

私はカタツムリの方がしっくりきたんですけど、記事にもあったように、でんでんむしという呼び方が方言であるということからも、関東地域ではきっとカタツムリが一般的なように思います。

記事にあった調査によると、全体の割合としては、かたつむり58%、でんでんむし40%とこの2つが拮抗している状況だったということですので、でんでんむしのシェアもなかなかのものです。

また、おもしろいのが年代別に見たデータで、呼び方の傾向が異なっていることがわかったということ。

これも記事によれば、若い世代では「カタツムリ」の方が圧倒的に多かったものの、年齢が上がるほど「デンデンムシ」の割合が増加している結果となっていました。

その要因としては、若い世代は方言を使わなくなっていて、標準語とされる言葉を使う人達が増えている一方、年齢が上な方ほど方言を使い続けている人が多いという事があるようです。

さらにちょっと勉強なったのが、沖縄県だけが14%の「その他」との回答があったということで、詳しく見てみると「チンナン」や「チンナマァ」という固有の呼び名があるそうです。

話変わって、このかたつむりと同属のナメクジもこれからの季節では、目にすることが増えると思いますが、ここで重大な発表をさせて頂きます。

ナメクジはワープ(瞬間移動)の能力があるということを発見しました。

近所でナメクジを発見して、なんともゆっくりと移動している様子を確認し、ちょっとスマホの画面に目をやって再度確認すると、想像以上に長距離を移動していることがあります。

これはきっと、外敵から身を守る能力の一つだと思いますが、通常は低速での移動しか出来ないと思わせておき、いざという時にワープをするのだと思います。

というようなことを考えながら、これからの梅雨シーズンを過ごせれば、ちょっとは楽しく暮らせるのではないでしょうか。

梅雨も快適に暮らすなら、住まいはRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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