バイクの家を建てるならRCdesign

晴れて暑い東京です。

そんな今日は朝から文京区千駄木計画検討、書類チェック、渋谷区計画検討、資料作成、大田区仲池上計画検討、書類作成、原稿作成、お問い合わせ対応など。

午後は台東区浅草計画検討、資料作成、練馬区東大泉でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。夕方は社内ミーティング、管理組合さん来社打ち合わせ、お問い合わせ対応、資料作成など。

夕方の雰囲気がちょっと違って感じました。

ではこちら。

8月19日はバイクの日。映画『イージー・ライダー』でバイクが象徴するものとは

23日には暑さがひと段落するとされる「処暑」を迎えますが、きびしい残暑が予想されます。熱中症に気をつけて過ごしましょう。
今回はバイクの日の目的と取り組みについてと、バイクにまつわる2本の映画をご紹介します。
020年8月19日 9時0分 tenki.jp

なるほど。

今日はバイクの日だったんですね。

もちろんバイクという乗り物に、ご縁のない方も多いと思いますが、年代によっては青春の1ページに思い出をお持ちの方もいらっしゃると思います。

さらに、年齢に関係なくその魅力に取り憑かれて、今もなお現役でバイクに乗り続けている方も、少なからずいらっしゃるでしょう。

そんな私も高校生以来、30年近く遠ざかっていましたが、ご縁があってリターンライダーとなり、今は週末を楽しみにしてバイクに乗ることが出来ています。

さて、記事によればこの「バイクの日」は、政府総務庁(現在の内閣府)交通安全対策本部より、交通事故撲滅を目的として1989年に制定され田ということです。

この日は自治体の交通安全担当課や地元警察では、二輪車の安全運転講習会等を展開しているそうです。さらに2000年からは、二輪車業界が毎年7〜9月の3か月間を「バイク月間」と定め、二輪車の楽しさ、利便性、有用性といったバイクの素晴らしさを普及する活動を行っています。

時代の一時期では、危険な乗り物とか反社会的な集団というレッテルが貼られていたこともありましたが、さすがに時代は変わって、実用的な趣味として、安全に楽しめるようになっていると思います。

記事で紹介されていた映画は、ハーレーが日本で広く知られることになった、1969年に公開されたアメリカンニューシネマの代表作『イージー・ライダー』でした。

まあ有名な映画ですが、年代的には私よりもちょっとお兄さん方が、夢中になったのではないでしょうか。

もう一つは、マリアンヌ・フェイスフルとアラン・ドロン共演の『あの胸にもういちど』(1968年)も、バイクが物語を牽引する存在として紹介されていました。原作はフランスの作家マンディアルグの『オートバイ』です。

こちらも残念ながら私は見たことがありませんでしたが、やはり名作と言われている映画に違いありませんので、この機会に見てみたいと思います。

私的には、トップガンのトムクルーズや、何と言ってもマッドマックスのバイクシーンは、バイクに乗りたくなる映画として記憶しています。

語呂的には、バイクの日ということですが、さすがにこの暑さですと、老体には少々キツイものもありますので、もう少し涼しくなったら、ちょっと遠くまで走りたいと思います。

大切なバイクを守るためにも、住まいはRC(鉄筋コンクリート)造がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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