東京で楽しい住まいを建てるならRCdesign

朝から雨の東京です。

そんな今日は朝から資料作成、提携会社さん来社打ち合わせ、地盤調査会社さんと電話、板橋区役所さんと電話、税理士さんと電話、その後日本橋の不動産会社へ、書類お届けと打ち合わせなど。

午後に帰社後は提携会社さん来社打ち合わせ、中区野毛町計画検討、町田市中町計画検討、お問い合わせ対応、資料作成など。夕方は電気屋さん、水道屋さん、ガス会社さん来社打ち合わせ、高田馬場計画検討、ミーティング、資料作成など。

今日は結構しっかりと降りましたね、気温はそれほど高くないんですけど、ちょっと動くと蒸し暑くなり、汗だくになってしまいます。カラッとした晴れが待ち遠しいですね。

ではこちら。

まるで秘密基地…部屋の中に置ける「ワーゲンバスベッド」に胸膨らむ

既に生産が終了したものの、そのレトロで可愛らしいデザインが人気のワーゲンバス。

このバスを忠実に再現したベッドが登場し、注目を集めている。

「車の中で悠々と寝てみたい」という夢は叶い、家に居ながらにして、いつでもキャンプ気分が味わえると、大人も子どもも胸膨らませること間違いなしである。
2016年7月20日 14時0分 IRORIO

なるほど。

これはもう確実に胸膨らむどころか、毎日が楽しくなるに違いありません。

bun-van-ambience-circu-magical-furniture-01さっそく写真を拝借して参りましたのでご覧ください。

いかがでしょうか。もちろんお部屋の雰囲気としてはある程度限定されることになりますが、これは子どもに使わせるにはもったいないくらい、大人の男の方が欲しくなるのではないでしょうか。

おとこの夢として、ガレージと同様に秘密基地という言葉にも、必要以上に反応してしまうところだと思いますが、一生ものの家具として考えれば、以外と良いコスパになるかもしれません。

記事によると、こちらは子ども用の家具を製作する「Circu」が、ワーゲンバスを模して作ったもので、その名も「ワーゲンバスベッド(Bun Van bed)」。「楽しみと想像力を子ども部屋に」をモットーに制作されたということです。

その仕上がり具合もなかなか本格的で、外装はグラスファイバーにクロムメッキ仕上げ。内装にはローズウッドの単板を使用し、収納スペースにベッド、ソファー、テレビ、ミニ冷蔵庫、書き物机が完備されているという豪華な仕様です。

この仕様なら、あとはエンジンを付けて外へ走り出したくなってしまいそうですね。

ちなみにサイズは幅4メートル、奥行き1.85メートル、高さ2.2メートルということですので、実際の車に近いような気もしますが、ベッドサイズはやはり子ども用になっているようです。

それにしても、これだけ大きなベッドを置いても余裕のある子ども部屋って、そうそう見ることはありませんが、そのベッドにソファーやテレビなどが備え付けられているとすれば、これ単体で部屋として使うことも可能ですね。

それなら、いっそのことスケルトンの構造躯体に、本物の車を設置して内装を仕上げれば、おもしろい部屋が作れるかもしれません。

もちろんスケルトンインフィルを得意とする鉄筋コンクリート(RC)住宅なら、そんな発想やご要望にも対応可能ですので、こだわりの部屋を実現したいという方には、是非ご検討頂きたいと思います。

弊社では、新しい発想やチャレンジなど、ご要望実現のために必要な技術と経験を常に蓄積しておりますので、お気軽にご相談を頂けると、大変うれしく存じます。

それでは。

今日もありがとうございます。


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