東京でコンクリートの家を建てるならRCdesign

雨のち曇りの東京です。

そんな今日は朝からお問合せ対応、中野区大和町計画検討、サッシ屋さんと電話、原稿作成、豊島区西巣鴨のお客様とお電話、ミーティング、業者さんと電話、資料作成など。

午後は板橋区赤塚のお客様とお電話、ありがとうございます。調布市多摩川計画検討、見積作成、世田谷区代田計画検討、練馬区田柄のお客様とお電話など。夕方からは送別会出席など(詳細はstaff.blogへ)。

今日から3連休という方もいらっしゃるかもしれませんが、10月最初の土曜日ですので、今週も土曜日恒例の家づくり講座第346回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

さて、あなたは、土地代金と建物代金の両方を、1つの住宅ローンで支払う予定ですか?

もしそうなら、知っておいてほしいことがあります。

それは、『先に土地の購入手続きをすると家づくりの打ち合わせに使える時間が限られてしまう』ということです。

あなたに土地を売る業者は、手付金を受け取って売買契約を交わし、残金の支払いを待ちます。しかし、待てる期間は数か月程度です。

その数ヶ月の間に施工業者を探して打ち合わせをし、打ち合わせの合間に住宅ローンを融資してくれる金融業者を探し、施工業者と契約を交わす日に金融機関へ行き、施工業者への手付金と土地業者への残金を支払って。・・・想像するだけで頭が痛くなりますね。

この忙しさから逃れるには
・土地代を現金で支払う
・予め施工業者を決定し、希望を伝えるなどできるところまで進めておく
・土地と建物それぞれに住宅ローンを組む
・つなぎ融資を受けられる金融業者を探しておく
といった方法があります。

ただし、土地代の融資はOKだったのに、建物の融資はNGだったという事例もあるので注意してください。

施工業者を決めるより先に気に入った土地を見つけた時は支払い方法や時期についての不明点は、土地業者に積極的に質問しましょう。

逆に、依頼したい施工業者を先に決めた時は、そこの担当者のアドバイスを参考にしながら土地を選びましょう。

業者によっては、土地業者と直接連絡を取って、建物代金の初回支払日(=土地代金の支払日)を決めてくれます。

施主抜きで話が進むことを不本意に感じる人がいるかもしれませんが、専門業者が直接連絡を取り合って調整してくれるのは、何かと忙しい施主にとってはありがたいですよね。

例として、私の知人の体験を紹介します。

知人の場合、施工業者が土地業者への連絡役を引き受けてくれました。施工業者の事務所での契約を終えた後、担当者と銀行に向かったところ、銀行には土地業者が待っていました。

契約の説明を理解するだけで疲れ切っていたので、融資の手続き、土地業者への残金の支払い、施工業者への1回目の支払いをその場で終えることができてとても助かったと言います。

損得勘定を優先させると、業者とあなたの関係は『売り主と買い主』で終わります。これは、本当にもったいないことです。

なぜなら、業者はあなたに役立つ知識を豊富に持っているからです。

『先生と生徒』『良きパートナー』といった関係を築けると、彼らから多くのことを吸収できます。

上記の住宅ローンの件についても、それ以外のことについても、親身になってアドバイスしてくれることでしょう。

より良い家づくりのために、小さな疑問でも気軽に相談できる関係を築きたいものですね。

それでは良い連休をお過ごしください。

今日もありがとうございます。


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