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雲多くても暑い東京です。

そんな今日は朝から資料作成、信用金庫さん来社、世田谷区奥沢計画のお客様とお電話、提携会社さんと電話、サッシ屋さんと電話、練馬区田柄計画検討、板橋区徳丸6丁目計画のお客様とお電話、図面作成、資材発注、鉄道会社さんと電話など。

午後からは高田馬場へ、RC-Z家の会会合出席、今日は年一回の総会を決議したり、いつも通りの活発な情報交換をさせていただきました。夕方からは懇親会など。

夕立に遭われた方もいらっしゃるのでしょうか。夏ですからね。

ではこちら。

余ったビールの意外な活用法8選

ビールが美味い季節。つい調子にのって缶ビールを開けすぎてしまい、飲みきれない…なんてこともあるのでは? でも、捨てるのはもったいない! そこで、ビアジャーナリスト協会のビアライター・富江弘幸さんに、余ってしまったビールの活用法を教えてもらった。

●活用法1 漬物を作る
ビール60mlに対し砂糖大さじ2、塩大さじ1を混ぜあわせ、ビニール袋などに入れて冷蔵庫で半日から1日野菜を漬け込む(数日漬けておいても大丈夫)。使う野菜はキュウリ、ダイコン、ナスなどがオススメ。

●活用法2 肉を柔らかくする
肉を炒める前に、薄切り肉なら1時間程度、塊肉の場合はジップロックなどに入れて冷蔵庫で一晩ビールに漬けておくと、アルコールと炭酸の作用で肉の繊維がほぐれ、柔らかくなる。牛、豚、鶏など肉に種類は問わないが、漬けすぎるとビールの味が染み込みすぎるので注意。
2015年7月30日 11時2分 web R25

なるほど。

今日も「とりあえず生」という声には耳を貸さず、ひとり酎ハイを頼んでいたのは私です。

以前は最初だけでもお付き合いでビールを飲んでいたんですけど、ある時から実はビールが体質的に合わないということに気がついてしまったんです。

もちろん、今の季節の1杯目はその喉ごしの美味さもわかるんですけど、今となっては自らビールを頼むこともないですし、飲みたいという欲求を感じたことも無いんです。

ということで、常に我が家には飲み手のいないビールが場所を取っていたりするので、そんなビールの有効活用があれば、無駄にならずに済みそうです。

記事には上に書かれているように、漬物やお肉の他にもカレーに入れるとか、カルピスウォーターで割るなど、やはり飲食に関する利用法が紹介されていました。

しかし、これ以外にも予想外のビールの使い道も紹介されていました。

まずは髪を洗う。
通常のシャンプー後にビールを馴染ませ洗い流す。ピールに含まれるタンパク質とビタミンBで、髪がツヤを増すそう。

次は足湯に使う。
お湯とボトル半分程度(約165ml)のビールを洗面器に入れて足湯に。ビールの中のイーストが、足の裏の硬くなった皮膚を柔らかくしてくれる。

さらに木製の家具を磨く。
気の抜けたビールを柔らかい布に染み込ませて木製の家具を拭くと、ツヤを取り戻す。素材によっては染みになる可能性があるので、あらかじめ目立たないところで確かめてからトライしてみましょう。

最後は観葉植物に与える。
気の抜けたビールを観葉植物に与えると、肥料のような役割をしてくれるそうです。

もしかすると、ビール好きの方には怒られてしまうかもしれませんが、もし中途半端に残ってしまった時には、これらの使い方を思い出していただけると、最後まで有効に使うことができるでしょう。

ビール好きな人には、是非RC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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