東京でこだわりの家を建てるならRCdesign
くもり時々晴れの東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、板橋区双葉町計画検討、お客様とお電話、信用金庫さんと電話、文京区本駒込計画検討、資料作成、都市銀行さんと電話、お問合せ対応など。
午後からは図面作成、提携会社さんと電話、豊島区西巣鴨計画検討、見積作成、都市銀行さん来社打ち合わせ、出版社さん来社打ち合わせなど。夕方は来客面談、提携会社さんと電話、内装建材メーカーさんと電話、お問合せ対応、ミーティングなど。
意地悪な台風の影響はございませんでしたでしょうか。一応点検しておきましょう。
ではこちら。
ピレリのF1タイヤ・ホイールを再現したおしゃれなイタリア製「Bluetoothスピーカー」
こだわりの住まいを建てるなら、住まいはRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。
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くもり時々晴れの東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、板橋区双葉町計画検討、お客様とお電話、信用金庫さんと電話、文京区本駒込計画検討、資料作成、都市銀行さんと電話、お問合せ対応など。
午後からは図面作成、提携会社さんと電話、豊島区西巣鴨計画検討、見積作成、都市銀行さん来社打ち合わせ、出版社さん来社打ち合わせなど。夕方は来客面談、提携会社さんと電話、内装建材メーカーさんと電話、お問合せ対応、ミーティングなど。
意地悪な台風の影響はございませんでしたでしょうか。一応点検しておきましょう。
ではこちら。
ピレリのF1タイヤ・ホイールを再現したおしゃれなイタリア製「Bluetoothスピーカー」
タイヤメーカーPirelli(ピレリ)とオーディオブランドiXoostの両イタリアメーカーから、ピレリのホイールとタイヤをモチーフにしたBluetoothスピーカー「Pirelli P Zero Sound」が発売された。価格は2400ユーロ(約31万2000円※日本への郵送は別途費用が必要)。
本製品は、F1マシンにタイヤを供給するピレリが開発に携わったスピーカー。そのデザインは、F1マシンの空力開発のために使われる風洞実験用モデルと同じもので、サイズはハーフサイズになっている。
2018年7月30日 15時37分 MdN Design Interactive
なるほど。
これはまたご興味の無い方には全く価値の無い情報だと思いますので、スルーして頂いて結構です。
一定の年齢で一部のマニアの方ですと、ピレリーP7というタイヤに憧れ、多額のローンを組んで取り付けた経験があるという人もいらっしゃるのではないでしょうか。
まだまだ国産のタイヤは性能が低い時代に、スーパーカーが採用していたことから、その性能を求めて外国産のタイヤを選んだのだと思います。
当時も国産自動車の性能が向上すると、すぐに国産タイヤも高性能なものが多く発売されるようになりましたが、今に比べると大変高価だったと記憶しています。
そんなピレリに憧れた世代の人達も、今はすっかり大人しく走っていることと思いますが、何かとこだわりの強さは健在だと思いますので、ここは音にこだわってみてはいかがでしょうか。
画像がこちらです。
タイヤのサイドにあるカラーリングは発色の美しい9つの色が用意されているということですが、これが実際にF1タイヤのゴムの硬さをひと目でわかるようにしている色と同じように手が加えられているそうです。
実際に他の写真をよく見ると、ソフトやハードはタイヤ面がつるつるのスリックな感じになっているのに対し、ウェットやインターメディエイトの雨用タイヤは溝が入っていて、制作者の細かいこだわりが感じられます。
ちなみにこの本体のサイズは直径330✕幅190mm、重量は9.5kg。スピーカーは直径25mmのツイーターと直径100mmのミッドウーファー(合計出力100W)が装備されているということ。
ちなみにこのオーディオブランドでは、左の写真にあるランボルギーニをモチーフにしたものも発売されているようですので、ランボ乗りの方にはこちらがオススメです。
他にもフェラーリや飛行機のエンジンを参考にしたものもありますので、是非下記のサイトをご覧頂ければ、見るだけでもきっと楽しめると思います。
URL:https://www.ixoost.it/eng/pirellipzerosound.php
そんな中で私が一番シビレたのがこちらの写真です。
おそらくV10の片バンクかと思いますが、L6のタコ足にも似た芸術的なエキパイの取り回しは、見ているだけでワクワクするものです。
オーディオマニアの方には、少々音質は物足りないかもしれませんが、視覚も同時に楽しむことが出来る、こんなイタリア製オーディオを是非書斎に1台いかがでしょうか。
2018年7月30日 15時37分 MdN Design Interactive
なるほど。
これはまたご興味の無い方には全く価値の無い情報だと思いますので、スルーして頂いて結構です。
一定の年齢で一部のマニアの方ですと、ピレリーP7というタイヤに憧れ、多額のローンを組んで取り付けた経験があるという人もいらっしゃるのではないでしょうか。
まだまだ国産のタイヤは性能が低い時代に、スーパーカーが採用していたことから、その性能を求めて外国産のタイヤを選んだのだと思います。
当時も国産自動車の性能が向上すると、すぐに国産タイヤも高性能なものが多く発売されるようになりましたが、今に比べると大変高価だったと記憶しています。
そんなピレリに憧れた世代の人達も、今はすっかり大人しく走っていることと思いますが、何かとこだわりの強さは健在だと思いますので、ここは音にこだわってみてはいかがでしょうか。
画像がこちらです。
タイヤのサイドにあるカラーリングは発色の美しい9つの色が用意されているということですが、これが実際にF1タイヤのゴムの硬さをひと目でわかるようにしている色と同じように手が加えられているそうです。
実際に他の写真をよく見ると、ソフトやハードはタイヤ面がつるつるのスリックな感じになっているのに対し、ウェットやインターメディエイトの雨用タイヤは溝が入っていて、制作者の細かいこだわりが感じられます。
ちなみにこの本体のサイズは直径330✕幅190mm、重量は9.5kg。スピーカーは直径25mmのツイーターと直径100mmのミッドウーファー(合計出力100W)が装備されているということ。
ちなみにこのオーディオブランドでは、左の写真にあるランボルギーニをモチーフにしたものも発売されているようですので、ランボ乗りの方にはこちらがオススメです。
他にもフェラーリや飛行機のエンジンを参考にしたものもありますので、是非下記のサイトをご覧頂ければ、見るだけでもきっと楽しめると思います。
URL:https://www.ixoost.it/eng/pirellipzerosound.php
そんな中で私が一番シビレたのがこちらの写真です。
おそらくV10の片バンクかと思いますが、L6のタコ足にも似た芸術的なエキパイの取り回しは、見ているだけでワクワクするものです。
オーディオマニアの方には、少々音質は物足りないかもしれませんが、視覚も同時に楽しむことが出来る、こんなイタリア製オーディオを是非書斎に1台いかがでしょうか。
こだわりの住まいを建てるなら、住まいはRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。
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