東京でフランス式の家を建てるならRCdesign

くもり時々雨の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、金融機関へ、その後板橋区双葉町でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。来客面談、地方銀行さんと電話、新宿区矢来町でご検討のお客様ご来社、見積作成など。

午後からは豊島区西巣鴨計画の現場へ、お客様へ取り扱い説明とお引き渡しをさせて頂きました。この度はご利用頂きまして、誠にありがとうございます。夕方帰社後は中野の業者さんと電話、世田谷区代田でご検討のお客様とお電話、中野区上鷺宮計画検討、ミーティングなど。

結局夜にはまた雨になってしまいました。

ではこちら。

ものが多いのにすっきり見えるのはなぜ?「フランス式収納」のルール

テレビや雑誌で目にする「パリジェンヌの部屋」は、狭くてものが多くても、どこかシックで洗練された空間というイメージがあります。

洗練され、落ち着いた印象なのは、ぱっと見たときに統一感があるから。この「統一感」こそが、フランス式収納のカギ。「なかなかものを捨てられない」という人にこそ試してもらいたい収納ルールです。
2017年9月28日 12時8分 ESSE-online

なるほど。

比較的若い方ではどうかわかりませんが、昭和の世代にはフランス式と言われるだけで、ちょっとオシャレなイメージだったり、高貴な雰囲気を連想してしまうかもしれません。

したがって一般庶民には、おフランスざんす、というちょっとひねくれたギャグが流行った時代もあったように思います。

そんな昔とは違い、今は世界中の良いと思うものを、日本に居ながらにして、リアルタイムですぐに取り入れることが出来る、良い時代になりました。

記事では、パリ在住経験のあるフランス式収納を実践する達人という方が書かれていましたので、参考にしてみましょう。

まずフランス式のコツとしては、色、素材、形のどれかで分類して揃えると、落ち着いて見えるということで、この分類をきちんとすることがフランス式収納のコツだそうです。

確かに、雰囲気の良いショップなどでは、商品などが色や形状ごとにまとめて並んでいたり、細かい物なら同じ容器に入れて並べられていて、きれいに見えるものですね。

記事では、同じ色のもので統一したなら、そのなかでさらに形やサイズをそろえると、よりバランスがとれるということで、同じ量でも、すっきり見えるコツは「統一感」ということです。

とにかく、細かいものやうまく分類できないものは、同じ容器に入れておそろい感を出すことが大切で、外観が同じなら、中がゴチャゴチャしていても気にならないかもしれませんね。

そんなコツにしたがいながら、整理整頓出来れば、これで立派なフランス式収納の出来上がりです。

もし、相変わらず自宅の中で混沌とした部屋が放置されているという場合や、今以上に部屋をすっきりと見せたいという方は、是非このフランス式を試してみてはいかがでしょうか。

フランス式収納を実践するなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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