東京で自分の基地を建てるならRCdesign

良い天気の東京です。

そんな今日は朝から杉並区高井戸東計画検討、都市銀行さん来社、杉並区宮前計画検討、信用金庫さんと電話、関連会社社長と電話、7丁目計画検討、図面作成、見積作成、お問い合わせ対応など。

午後は見積作成、通信会社さんと電話、世田谷区奥沢6丁目計画検討、見積作成、お問い合わせ対応、北松戸計画検討、サッシ屋さんと電話、エレベーター会社さん来社打ち合わせなど。夕方は板橋区小茂根計画検討、電気屋さんと電話、世田谷区弦巻のお客様とお電話、事務組合さん来社打ち合わせ、書類作成など。

ここ数日は朝晩に気温が下がってヒンヤリしますが、天気が良いと清々しいですね。

ではこちら。

【切ない画像】自分が住んでいた木が切り倒されて超寂しそうなリスが激写される

しばらく家を留守にしていて自宅に帰って来ると、「やっぱり我が家はいいなあ〜!」と実感してしまうという人は多いだろう。英語では「Home Sweet Home:ホーム・スウィート・ホーム」と言って、我が家の良さを表現する慣用句があるのだが、誰にでも、‟自分の基地” と呼べる生活拠点は必要である。

そんな拠点がある日突然消えてしまったら……いま、大切な我が家を奪われたリスが激写され、「切なすぎる……」とネットで話題を集めている。リスのなんとも言えない表情が痛ましすぎて、心がキューンとつかまれたような気持ちになってしまうのだ。
2016年4月12日 14時30分 ロケットニュース24

なるほど。

なんとも切ないお話しです。

そんな打ちひしがれているリスの様子を、多くの人間にも見てもらいたいと思い、ネットを探して拝借して参りました。

J8avULHこちらです。

記事によると、画像共有サイトImgurを利用しているユーザーの「NeedMoreSun」さんが投稿した写真だそうで、あるリスが自分が住んでいた木に帰って来た時の姿を写したものだとか。

しかし、ホーム・スウィート・ホームと呼べる住み家にしていた木の姿は消え、無残にも切り株のみが残されていたという状況で、ちょこんと切り株の上にたたずむリスの姿が、非常に悲しんでいるように見えます。

この画像を投稿した人のコメントでは、「2週間前に、隣人が木を切り倒してしまったのです。この木に住み着いていたリスが、かつて住んでいた場所に戻って来たところを初めて見ました」と書かれています。

ぼう然とたたずむリスの姿があまりにも痛ましく、誰が見ても同情してしまうことと思いますが、これは決して他人事というか、他リス事ではありません。

災害や火災などで家を失ってしまった人が、日本にはどれだけ多くいらっしゃるか。

もしかするとリスなら、すぐに他の木を探して変わらぬ生活を送っているかもしれませんが、私たち人間はそんなに簡単に立ち直ることはできませんし、復旧や復興の難しさは日本国民なら十分わかっていることと思います。

今回のリスにとっては予想外の災難だったと思いますが、実は人間の方がもっと多くのハプニングや災難が起こってしまうものだと思います。しかし、幸にも人間には鉄筋コンクリート(RC)住宅を選ぶことが可能なんです。

リス用のRC住宅があったら良かったんですけど、リスの姿を教訓として、災害に強い快適なホーム・スウィート・ホームを建てて頂きたいものです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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