東京でアカデミーな家を建てるならRCdesign

曇り空の東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、大田区仲池上計画検討、見積もり作成、商社さんと電話、大田区東矢口計画検討、お問い合わせ対応、提携会社さんと電話、杉並区宮前計画検討など。

午後からは見積もり作成、その後池袋方面へ、帰社後は川崎の業者さんと電話、大工さん来社打ち合わせ、リフォーム計画検討など。夕方はお問い合わせ対応、大田区東矢口計画検討、ミーティングなど。

ニュースでは今シーズンの冬を振り返っていましたが、やはりデータ的にも暖冬だったようです。

ではこちら。

アカデミー賞「ボヘミアン・ラプソディ」作品賞逃すも最多4冠!主演男優賞、音響編集賞など

映画界最大の祭典、第91回米アカデミー賞の発表・授賞式が24日(日本時間25日)、ロサンゼルス・ハリウッドのドルビー・シアターで開かれ、日本でも興行収入110億円を超える大ヒットになっている「ボヘミアン・ラプソディ」(監督ブライアン・シンガー)は作品賞を逃したが、主演男優賞(ラミ・マレック)、音響編集賞、録音賞、編集賞の最多4冠を達成。ノミネートされた5部門のうち、4部門を制覇した。
2019年2月25日 13時15分 スポニチアネックス

なるほど。

なんとも喜ばしいニュースです。

青春時代に夢中になった音楽が、30年以上経ってこれほど話題になるとは、想像もしていませんでしたので、何かとんでもないサプライズをプレゼントされたような、私と同様にそんな気持ちをお持ちの方もいらっしゃると思います。

10代の中頃から後半にかけて一番聞いたバンドがこのQUEENだったと思います。その後来日公演があれば足を運んでいましたが、自分の成長と時代の流れもあって、いろんな音楽を聴くようになっていました。

しかし、今回の映画によって多くの曲を聴き直したり、ライブの映像などを見たりすると、やっぱり何十年経っても、良い物は良いということを再認識出来ました。

今回の映画が制作されるというニュースを聞いた時から、大変期待をしていたものの、なかなか日本での公開がアナウンスされず、ようやく公開となっても、きっと同じ年代の方たちが見るだけだろうから、早々にDVDになるものと思っていました。

しかし、昨年の11月9日に日本公開が始まって以降、私の友人と同様なリピーターが多かったということもあってか、1月22日までに観客動員727万人、国内興収100億4000万円に達したそうで、昨年公開の邦画・洋画を通じて1位になりました。

今回のオスカー受賞効果によって、また見たくなったという人も増えるでしょうし、さらなるヒットにつながるかもしれませんね。

さらに、事前にもニュースになっていましたが、この日の授賞式は「クイーン」のメンバーがヒット曲の「ウィ・ウィル・ロック・ユー」と「伝説のチャンピオン」を演奏して始まり、会場は大いに盛り上がったということです。

ギターのブライアン・メイ(71)とドラムのロジャー・テイラー(69)が参加し、ボーカルは米歌手のアダム・ランバート(37)が務めたということですが、70歳でも活動を続けてくれる彼らを、ファンとしてはとても有り難く、誇りに思います。

な、な、なんと!魂が震えたクイーンのオープニング・アクトを太っ腹のABCが全公開してくれました!

是非ご覧ください!



ガガも喜んでいましたね。

またライブのDVDが見たくなってしまいました。

ブライアンとロジャー、ジョンには、健康で長生きをして頂けるよう、お祈りしております。

それでは。

今日もありがとうございます。


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