住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

マンション

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

家づくり講座は戸建てVSマンションその2。

東京で長寿命な家を建てるならRCdesign

晴れて良い陽気の東京です。

そんな今日は朝からテナント入居者さんと打ち合わせ、原稿作成、資材発注、お問合せ対応、渋谷区東計画検討、資料作成、地盤調査会社さんと電話、板橋区双葉町計画検討、お客様とお電話、ありがとうございます。中野区大和町計画検討など。

午後は書類作成、葛飾区新小岩計画検討、図面作成、リフォーム計画検討、荒川区西日暮里計画検討など。夕方は渋谷区千駄ヶ谷でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。その後は港区高輪計画検討、ミーティングなど。

6月最初の週末は天気が良さそうですので、行楽へお出掛けの方もいらっしゃるかもしれませんね。それでは今週も土曜日恒例の家づくり講座第367回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

さて、今日は先週の続きで、「火災発生時の安全性」「維持・管理」「建て替え」について、一戸建てとマンションの違いを比較してみましょう。

現在は、すべての住居に火災報知機の設置が義務付けられています。そのため、火災の早期発見が可能になりました。

一戸建ての場合、1階と2階の火災報知器が連動していないと、1階の火災に気づかない場合があります。

施工業者によってはアドバイスしてくれますが、そうでない業者もいるので、木造の一戸建てを選ぶ場合は気を付けたいものです。

ところで、初期消火についてはどうでしょうか?

マンションの場合、あちこちに消火器が設置してありますね。マンションによっては、定期的に避難訓練をするなど、被害を最小限に抑えるための取り組みがなされています。

しかし一戸建ては、すべてが住人次第です。外壁の耐火性や防火性は、素材によって異なります。住人の選択次第で、延焼の可能性は大きく変わります。消火器を自宅に設置するかどうかも住人次第。

使用期限があるので定期的に買い替えないといけないのですが、果たしてどれくらいの方が実践できているのでしょう。

火災はどの家庭でも起こりうることなので、しっかり対策を考えたいものですね。

次に建物の維持・管理についてです。

マンションの場合、入居時から修繕積立金が義務付けられます。負担に感じるかもしれませんが、維持・管理の煩わしさから解放されるのは大きな魅力です。

一戸建ての場合、自分の意志で将来のメンテナンス費用を積み立てなければなりません。

すべて自己責任です。

住宅ローンに追われ、メンテナンス費用を貯められなかったために、適切な時期にメンテナンスができず建物を劣化させてしまう・・・。そんな事例もあるので、注意したいものです。

最後に、建て替えについて考えてみましょう。

日本の住宅は、平均寿命26年。なんとも残念な数字ですが、ある程度寿命の長い素材と適正なメンテナンスで寿命を延ばすことはできます。住宅ローンが残っているのに寿命が来たらどうしましょう。

もちろん他者と共有していなければ、一戸建てはいつでも自由に建て替えが可能なんですけど。

マンションは一戸建てより寿命が長く、47年とも60年ともいわれています。しかし、寿命が近づき建て替えの必要な時期になったら?

その場合、区分所有者全体の5分の4以上の賛成と協力が必要です。費用負担などを考えると、一戸建てのようにスムーズに建て替えができるとは限りません。

実際に日本では、マンションの建て替えが成功した事例はそう多くはありません。

一戸建てとマンション、それぞれの長所、短所を理解し、より良い選択をしたいものですね。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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家づくり講座は戸建てVSマンションとか。

東京で一戸建ての家を建てるならRCdesign

くもり空の東京です。

そんな今日は朝から図面作成、リフォーム計画検討、原稿チェック、中野区大和町計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。

午後からはご近所のお客様宅訪問打ち合わせ、和光市方面でご検討のお客様とお電話、板橋区双葉町計画検討、書類作成、上鷺宮計画検討、中野区中野計画検討、見積作成など。夕方は不動産会社さんと電話、三鷹計画検討、お問合せ対応、ミーティングなど。

今日は近所の小学校で運動会があったようでしたので、町が賑やかでした。もしかするとそんな理由でお疲れの方もいらっしゃるかもしれませんね。それでは今週も土曜日恒例の家づくり講座第366回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

さて、家づくりには、大きく分けて3つの選択肢があります。

1.一戸建てかマンションか
2.新築か建売か中古か
3.地元工務店か大手ハウスメーカーか

今日は永遠の課題とも言われる、一戸建てとマンションの違いについて考えてみましょう。

土地を単独で利用する一戸建ての場合、人気のある地域の土地は坪単価が高く、入手が困難です。そのため、利便性や人気が高い土地に住むためにマンションを選ぶ人がいます。

ただ、マンションの場合、部屋の占有床面積の割合によって、土地の持分が決められてはいるものの、明確に区切られているわけではありません。当然、土地を好き勝手に利用することはできません。

また、マンションの仕様変更には限界があり、ある程度決められたものから選ぶことになります。

専有部分のリフォームはある程度可能ですが、当然ながら増築は無理です。

次に固定資産税を比べてみましょう。

一戸建ては所有する土地面積が広いので、その分固定資産税が増えます。マンションの場合、土地の持分をもとに、個々の固定資産税額を算出する形となります。

ただし、マンションの敷地の所有権が地主にある場合、固定資産税は地主負担となるので、固定資産税は建物の分のみとなります。

次は、資産価値を比べてみましょう。

新築マンションが供給過多な地域の場合、中古マンションの不動産価値は低くなります。

マンションの償却期間はRC造で約47年、建物の資産価値は一般的に約20年です。

一方、一戸建てで木造住宅の場合、寿命は約26年、10〜15年程度で中古市場での価値はほぼゼロになると言われています。しかし土地の価値はゼロになりません。

土地に利便性などの魅力があれば、買った当時と同じか、それ以上の価値になることがありますので、土地の利用価値が高い場所なら、一定の資産価値が維持出来るかもしれません。

最後に、居住性能を比べてみましょう。

防犯面で考えると、マンションの方が安心です。より安全性を高めたいなら防犯対策が充実したマンションを選ぶこともできます。

しかし、ペットの制限、楽器使用の制限、洗濯物の干し方制限(外干し禁止)など、暮らし方に何らかの制限があるマンションも存在します。

自由度の高さなら一戸建てが有利と言えるでしょう。

おっと、少々長くなってしまいました。続きは次回にしましょう。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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鉄筋コンクリート造の寿命と中古マンションとか。

東京で長寿命な家を建てるならRCdesign

曇りのち雨の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、信用金庫さん来社、商社さん来社打ち合わせ、埼玉県和光市方面へ、金融機関、帰社後は西巣鴨でご検討中のお客様とお電話、ありがとうございます。西池袋のOBオーナー様とお電話など。

午後は提携会社さんと電話、資料作成、セキュリティー会社さん来社打ち合わせ、関連会社さんと電話、原稿作成、蓮根のリノベーション計画検討など。夕方は中野区本町計画検討、見積作成、事務組合さん来社打ち合わせ、文京区本郷のOBオーナー様宅メンテナンス検討、ミーティングなど。

確か一昨日は夏日でしたよね。あまりにも急な冷え込みです。暖かくしてお過ごしください。

ではこちら。

鉄筋コンクリ造の寿命は100年 人気エリアの中古物件リフォームが賢い選択

【マンション業界の秘密】「マンションには何年住めるのか」

これはよくいただくご質問である。日本に鉄筋コンクリート造の分譲マンションが誕生して約60年。第1号物件と言われる「四谷コーポラス」は、築60年にして現役である。

一方で、築30年程度のマンションが建て替えられていたりもする。築40年以上の物件も多くなってきた。この国は人もマンションも確実に高齢化している。

実のところ、「鉄筋コンクリート造」の建物にどれくらいの耐久性があるのかよく分かっていない。この工法自体の歴史が実質的に100年に満たないからだ。言ってみれば、人類はこの鉄筋コンクリート造の建物にどれくらいの耐久性があるのか、壮大な実験をしている真っ最中なのだ。
2016年10月27日 17時12分 ZAKZAK(夕刊フジ)

なるほど。

珍しく鉄筋コンクリート造に関する記事が目にとまりましたが、その内容には少々疑問に感じるところもありましたので、ここでは私から補足というか、事実を確認して頂きたいと思います。
 
今回の記事では、マンション選びの基準というか、指南的な内容のものになっていましたので、書かれていた方も建築の専門というよりは不動産や経営を専門とされている方のようでした。

まず最初にご紹介したいのは、日本における最古と思われる鉄筋コンクリート造のマンションで、記事では分譲マンションの第1号として紹介されていましたが、分譲以外にも鉄筋コンクリート造の共同住宅もありますので、耐久性のお話しをするのであれば、こちらも参考にして頂きたいと思います。

それは長崎県にある端島、通称軍艦島と呼ばれる場所に建てられている共同住宅です。そこには多くの中高層マンションが建てられていますが、その中でも一番古いとされるのは大正5年(1916)の建築ということですから、今年でちょうど100年ということになります。

IMG_5257ちなみに左の写真は私が2年前に現地に上陸した際に撮影したものです。

この軍艦島の歴史や背景などについては、ご自身でお調べ頂きたいのですが、これらの建物が使われなくなってから、すでに40年以上が経過しています。

もちろん見ての通り、現在はかなり痛んでおりますし、すでに近づけないほど危険な状態になっていますが、40年間何もメンテナンスをすることも無く、しかもその立地が海の真ん中という条件を考えれば、凄いことなんです。

この軍艦島は常に潮風にさらされていて、海が荒れたり台風の時には波が島全体を飲み込むほどなんですね。

この現実と実績から、当時の建築技術や材料の品質を現代のそれと比べれば、さらに定期的なメンテナンスを行うことも踏まえると、鉄筋コンクリート造が100年の寿命と言ってもなんら差し支えないと思います。

当然これは構造躯体の話ですので、設備機器や配管などはもう少し短い周期でリニューアルをする必要がありますが、これはどの構造も一緒ですね。

さて、記事の内容ではマンション選びについて、資産価値のおおよそ9割が立地で決まってしまうということで、誰もが住みたい場所なら、築年数に関係無く資産価値が継続するということです。

そんな中で、いま最も上手なマンションの買い方としては、比較的人気のあるエリアで築古の物件をリフォーム前の状態で安く購入すること。そしてその後に自分の好きなようにリノベーションして、お気に入りの住まいにするということです。

ちょうど弊社でも、築16年のマンションを購入されたお客様がフルスケルトンからのリノベーションを希望され、先日から工事が始まっています。

すでに解体工事も終わり、既存の間取りとは全く違うオリジナルのプランで生まれ変わる予定です。鉄筋コンクリート造の取り扱いに慣れている弊社では、そんなリノベーション工事も得意としています。

耐久性と資産性を考えたら、一戸建てでも長寿命な鉄筋コンクリート住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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マンション傾斜の件とか。

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住まいの選び方 に参加中!
東京で安全な住まいを建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、徳丸6丁目計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、その後現場確認など。信用金庫さん来社、ガス会社さんと電話など。

午後は西台のお客様とお電話、世田谷区奥沢の鉄道会社さんへ書類お届け、帰社後は電気屋さんと電話、ご近所のお客様とお電話、日本橋の不動産会社さんと電話、渋谷区東のOBオーナー様とお電話、ガス会社さんと電話など。夕方は徳丸計画検討、中野区計画検討、台東区日本堤計画検討、ミーティングなど。

土曜日から神戸方面へ出張しておりましたので、ブログをお休みさせていただきました。申し訳ございませんでした。

ではこちら。

建て替えめぐり割れる住民 補修、買い取り、建て替え… 横浜の傾斜マンション

三井不動産グループが販売した大型マンション「パークシティLaLa横浜」(横浜市都筑区)が傾くという前代未聞の“事件”。国土交通省は建設業法違反の疑いがあるとみて、施工を担当した三井住友建設とデータを偽造した孫請けの旭化成建材に調査報告を求めた。建て替えか補修か買い取りか。人生を狂わせられる事態に巻き込まれた所有者の怒りはまったく収まらない。行政処分にとどまらず、刑事事件化も必至とみられる。

「三井ブランド」を信用して買った所有者の期待は、傾くという衝撃的な現実に大きく裏切られた。

問題のマンションは全4棟(全705戸)のうちの西棟で、手すりのズレにとどまらず、東日本大震災以降、ベランダに亀裂が入り、少しずつ増えている住居もあるという。

三井不動産側は全棟を建て替える方針を示しているが、「怖くて住めない」と買い取りを希望する住民、長期の引っ越しを迫られるため「補修で済ませてほしい」という居住者、資産価値の低下を避けるため、「建て替えを望む」層など3分裂している。

このマンションのような「団地型」で全棟を建て替えるには、区分所有者と議決権の両方で「全棟の5分の4の決議」と「各棟の3分の2の決議」が必要となる。

「建て替えでなくても、戸数が多いため、所有者の意思を統一するにはどれだけの時間がかかるか想像がつかない」とは都内の宅建士。統一見解が出るまで解決に向けた動きが全くとれないという「問題の棚上げ化」も懸念されている。
2015年10月19日 17時12分 ZAKZAK(夕刊フジ)

なるほど。

ある程度情報が揃うまでは、専門家として簡単にコメントが出来ない内容ですが、すでに社会問題化しそうな感じもしますので、ここでは今現在の個人的なコメントを書かせていただこうと思います。

実際に当該マンションにお住まいの方には、さぞかしご心配とご不安のことと、心中お察し申し上げます。

同じ建築業界に携わる者として、本当に信じられないような出来事というのが、率直な感想です。

建築という仕事は、基本的に性善説を前提にしていると思いますが、そこで働く人には高い倫理観が必要とされ、それを長期間続けることが、信頼につながってきたはずです。

それは今回のマンションに関わった不動産業者、建築業者、専門工事業者のいずれも社歴が長く、一般的に大手と呼ばれる会社も、中小企業の同業者も同じことです。

今回のニュースから、10年前の耐震強度偽装事件、いわゆる姉歯事件を思い出された方も多いのではないでしょうか。

当時もその事件性が徐々に大きくなる中で、関連業界だけでなく、国や行政も再発を防止するために、建築基準法の大幅な改正や倫理観の再教育などが行われるようになりました。

この事件でも、実際に不正を行ったのは構造計算を行った一人の建築士だったのですが、不正を見逃した行政や検査機関、不動産会社、建設会社なども、それぞれに責任の追及をされていました。

もちろん違法行為を行った者や、その行為に関わった者の処罰と偽装の再発防止措置を考え、実行していくことは大切なことで必要なんですが、社会や一般の方達の関心がこのことだけに集中してしまうことには、少々心配になる部分もあります。

業界に携わる者としては、どうして長年の信頼を裏切るようなことを行わなければならなかったのか、耐震偽装にしても今回の件にしても、思いつきで一個人が行うにはあまりにも大きな代償ですし、そこまでするメリットはどこにあるのか、という部分も明らかにして欲しいと思います。

今回の物件の完成時期から推測すると、耐震偽装事件が発覚した直後か少し前くらいに着工されたようですので、経済環境としては同じような背景があったのかもしれませんし、だとすれば何が個人を不正な行動へと動かせたのでしょうか。

現在では10年前よりも経済的な環境は改善しているようにも思いますが、一方では相変わらずの極端な人手不足と材料費の高騰など、工事の採算性という点では決して改善していないと思うと、業界全体のしくみや商習慣などにも、調査や研究が行われると良いように思います。

記事にもあるように、問題の解決というものがあるとすれば、それまでの道のりも非常に長いものになると思いますが、これもマンションという形態の難しさを感じさせるもののように思いますので、今後は日本でも急激に増えるであろう、マンションの建て替えをスムーズにするような仕組み作りも、同時に必要かもしれません。

どこまで事件としての広がりをみせるのか、犯人捜しや責任追及がとこまで及ぶのか、当該住民の方はもちろん、国民が安心して暮らせるようにしなければいけませんし、やはり事件の本質を究明していただき、再発防止につなげてほしいと思います。

ちなみに弊社の場合は、地盤調査会社、地盤解析保証会社、地盤補強施工会社各々を別の第三者として業務提携しており、適正な方法を確実に施工するとともに、行った工事に対する保証をお付けすることで、品質を担保していますし、万が一の場合にも住宅瑕疵担保責任保険が付保されていますので、どうかご安心ください。

日本の住まいがより良くなるよう、微力ながら尽くしていきたいと思います。

それでは。

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雑誌発売とキャッチコピーとか。

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東京で家族の住まいを建てるならRCdesign

小雨降る東京です。

そんな今日は朝から弊社スタッフの奥さんが無事出産をされたとの報告がありました。おめでとう。水道屋さんと電話、文京区向丘計画のお客様とお電話、埼玉県富士見市計画検討、見積作成、サッシ屋さん来社、現地調査と打ち合わせ、 資材発注、資材会社さんと電話など。

午後は練馬の不動産会社さんへ、打ち合わせ、その後北区西ヶ原計画の現場へ、解体工事視察、帰社後は郵便局さん来社、信用金庫さん来社など。夕方はご近所のお客様とお電話、ガス会社さんと電話、商社さんと電話、セキュリティ会社さんと電気屋さん来社打ち合わせ、大工さんと電話、台東区上野桜木計画検討、お問い合わせ対応など。

1281690575_pさて、ここでお知らせです。

毎度お馴染みのリクルート社発行の雑誌がリニューアルして発売になりました。

名前も「SUUMO 注文住宅 東京で建てる」になり、デザインもちょっと格好良くなりました。

今回の号では間取りの作り方や、新しい税制と優遇制度などの記事もあり、これから家づくりを始める方には非常に参考になる内容になっています。

もちろん弊社の設計・施工による建物も掲載されています。

ご紹介させていただいたのは、クリニック併用住宅です。限られた土地に、クリニックの機能を満たせつつ、趣味の空間を実現させたご自宅で、女性客の評判も良いと喜ばれています。

一戸建て住宅はもちろん、店舗併用住宅をご検討の方にもご参考にして頂けると思いますので、是非この機会に書店にてお求めください。

ではこちら。

ポエム化したマンション広告のキャッチコピーに困惑

マンション広告のキャッチコピーからラーメン屋の社訓(?)まで、最近目につくポエム的フレーズ。やたら大げさすぎたりして、何が言いたいのかわからなくなってる例も多数あり。そんな巷にあふれるポエム化現象を徹底リサーチ。いや、マジで意味不明っス……。

◆マンション編
新築分譲マンションのチラシやパンフレットの謳い文句。高級感や環境、利便性をアピールしたいのはわかるけど、勢い余って妙なポエムみたいになっちゃってる。

「異彩を放つ『華』景色の遊びに、選ばれし至福の抱擁」(レーベン北千住ルミレイズタワー)なんて、まるでビジュアル系バンドの歌詞のようである。

一見うまいこと言ってるようで、よく考えたら意味不明なのが、「地の必然。飾るのではなく装う、というスタイル」(クリオ文京音羽)、「モダンでありながらクラシックな佇まい」(吉祥寺シンフォニア)みたいなパターン。「ナチュラルを、もっと、エレガントに。エレガントを、もっとナチュラルに。創りたかったのは、NaturalとElegantの間にある邸宅」(アデニウム鵜の木)って、どんな邸宅だ? 
日刊SPA!2013年09月25日09時15分

なるほど。

こうしてあらためて冷静に見ると、確かに何とも意味不明ですね。

記事には他にも「森の‘フィーカ’テラスで、逢いましょう」(パークホームズ稲毛小仲台)とメルヘンチックなフレーズを掲げる物件もありました。ちなみにフィーカとは、スウェーデン語で「お茶をする」という意味らしいのですが、「北欧の暮らしには欠かせない魔法の言葉です」って、それなら北欧に引っ越せばいいのに……。

さらに極めつきは、タワーマンションの眺望を誇るこのフレーズ。「天空に舞い踊る星々のトレモロ。人々の営みを物語る地上に散りばめられた灯火のロマネスク。あるいは、早朝のまどろみから朝日に洗われつつ姿を現す都会のエクリチュール」(レーベン北千住ルミレイズタワー)というもの。

もうこれは何を言っているのかわかりませんね、このコピーを読んでマンションを買いたくなる人もいるものなんでしょうか。

日本にも優秀なコピーライターの方も多いですが、さすがにもうマンションの広告となると、ネタが尽きてしまったのか、そうそう差別化も難しいのかもしれませんね。

マンションに限らず、日本人の場合は比較的このキャッチコピーに反応しやすいのではないかと思っていましたが、これまでのデフレ社会の影響か、または消費者が賢くなったのか、キャッチコピーも含めて広告の反応が低下しているのも確かです。

こと住まいに関しては、長い間情緒的な言葉が使われることも多く、実体とはまったく関係無いのに、自然、ナチュラル、歴史、伝統、風土などが便利に使われていることも多かったですね。

さすがに最近はそんな、なんとなく良さそうということで人は動かないですし、一般消費者も事実を確認出来る情報が入手できるようになっていますので、キャッチコピーに踊らされる人はだいぶ少なくなったのではないでしょうか。

衣料や食事、趣味のものなら、コピーでの衝動買いもありだと思いますが、家づくりだけは決してコピーを鵜吞みにしてはいけません。出来るだけ冷静に事実を確認するようにしたいものです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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一戸建てとマンション、どっち?

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くもり空の東京は涼しいです。

そんな今日は朝から書類作成、文京区本郷計画検討、原稿作成、渋谷区神宮前計画検討、提携会社さん来社打ち合わせなど。 

午後は電気屋さん来社、文京区向丘計画検討、資料作成、ご近所のリフォーム工事立ち会い、お客様と打ち合わせ、豊島区駒込計画検討、図面作成など。夕方は渋谷区東計画検討、豊島区駒込計画検討、千川計画検討など。

動いていると蒸し暑さも感じますが、このくらいならマシですね。

ではこちら。

自宅は一戸建て派?マンション派?どっちが希望?

自宅購入時にはさまざまな選択肢がありますが、一番大きいのが「一戸建て」か「マンション」か。双方にメリット・デメリットがあり、一概には断言できないのは、ご承知の通り。そこで、実際に迷っている・迷った方々の声を、教えて!gooのQ&Aからピックアップしてみました。

「自宅は一戸建て派?マンション派?どっちが希望?」

■自由度の高さが一戸建て派のメリット

「何かあったときに、自分の都合だけで決められるのが戸建てです」(naganumajyunさん)

「一戸建てだと外壁の塗装を塗りなおすのは1日か2日で終わります」(masa-uさん)

「マンションの4階以上に住むと、通勤にはエレベーター待ちで、毎朝疲れます」(noname#142255さん)

一戸建ては、基本的に「所有者は自分だけ」のため、修繕、立て替えなどの自由度が高いのがメリット。一戸建て派の回答では、その具体事例がたくさん寄せられていました。また、noname#142255さんによる「朝のエレベーター待ち」は、実感のこもったコメント。 
教えて!ウォッチャー2013年09月06日07時30分

なるほど。

やはり一般的に核家族として住まいを考える時、これは非常に迷うところかもしれませんね。

もちろん絶対にこっちということはありませんが、身の丈に合った選択をすることと、自分たち家族のライフスタイルやライフサイクルコストなども考慮して欲しいと思います。

マンション派が挙げるメリットとしては「利便性」や「経済性」が主になっていて、1フロアで生活できる「バリアフリー」にしやすい点やセキュリティー、眺望などがメリットとして挙げられていますが、一番は立地にこだわるということになります。

しかし、このマンション派の人達も、同じ場所で同等の価格なら、一戸建てにしたいと考えている人も多いので、経済的な条件を除けば、一戸建てを希望される場合が多いように思います。

実は経済的な問題も、少し長いスパンで考えたり、新築だけではなく中古をリフォームしたりすることも視野に入れれば、意外と希望のライフスタイルを実現出来る場合もあります。

さらに、資産性という点も考慮すれば、一戸建てが有利になる場合も多いのではないでしょうか。

ところで、一戸建てと言っても、今はそこから派生した形も多くなっていますね、おなじみの二世帯住宅もそうですし、賃貸併用住宅も一戸建て住宅の仲間と言えます。

まあ何を基準に呼び名を決めるのかということもありますが、通常は住宅ローンが使える家なら一戸建てと言っても良いように思います。一戸建てでありながら、親との共同住宅であったり、賃貸経営をしながら一戸建てに住むというのもひとつのスタイルになっていますね。

いずれにしても、家が単に就寝するためのスペースではあまりにも寂しいですし、私としては少しでも多くの時間を自宅で過ごしたい、と思えるような家を建てて欲しいと思っています。

さらに、次世代にも使える家なら、きっと資産として子や孫にも喜ばれるに違いありません。

楽しめる家を建てたいと思ったら、是非お気軽に弊社までご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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空き家とスラム化を考える。

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引き続き良い天気の東京です。

そんな今日は朝から成増2丁目計画検討、資料作成、渋谷区恵比寿2丁目計画検討、塗装屋さんと電話、豊島区長崎のOBオーナー様とお電話、サッシ屋さんと電話、資材発注など。 

午後は文京区向丘計画検討、お問い合わせ対応、原稿作成、資材メーカーさんと電話、中台計画検討、図面作成など。夕方は世田谷区用賀方面へ、お客様と打ち合わせなど。帰社後は向ヶ丘のお客様とお電話、ありがとうございます。

今日は長男の誕生日でしたので、家族でお祝いしました。もう19歳で来年はハタチ・・・信じられません。

ではこちら。

増える空き家 管理体制が崩れスラム化問題に

アベノミクスで盛り上がる不動産市場。マンション発売戸数は前年を上回るペースで、消費者は買い時とばかりに殺到する。だがその裏で日本列島を覆い尽くす勢いで増えているのが、「危険な空き家」だ。

空き家といえば一戸建てのイメージが強いが、日本全国に広がる756万戸の空き家のうち462万戸、実に6割強がマンションを中心とする共同住宅なのだ。


前橋市内の中心街に、築35年の居住者ゼロのマンションがある。6階建てで、壁には朽ちたパチンコのネオン看板が残されており、1階のガラス扉の前には古タイヤが転がっている。近くの不動産会社の社長によると、ある男性が1、2階をパチンコ屋、4階以上を分譲マンションとして建てたが、すぐにトラブルが持ち上がったという。

「『品がない』というマンション購入者たちの反対を押し切って、その男が壁にパチンコ屋のネオンの看板を付けてしまった。すると買った人がだんだん出ていき、賃貸の部屋にも人が入らなくなった。商品価値はガタ落ちし、空っぽになった後、ガラの悪い連中のたまり場になったこともあった」
dot.(ドット) 2013年05月09日07時00分
 
なるほど。
 
この問題、実は結構前から言われていることなんですけど、日本では業者はもちろん、一般市民も変わる事無く、まだまだ新築信仰を続けています。

総務省では5年に1度、「住宅・土地統計調査」を実施していますが、最新の2008年の数字をみると一戸建てやアパート、マンションなどを含め、空き家の数が756万戸とのこと。

ちなみに住宅総数は5758万戸ということなので、「空き家率」は13.1%ということになります。これは実に8戸に1戸以上、誰も住んでいない住宅が存在するということです。

さらに、空き家率を予想している野村総合研究所のリポートでは、2040年の空き家率を実に36%とはじいているそうですから尋常ではありません。

ここ数年、日本では年間約80万戸のペースで新築住宅を造り続けていますが、約60万戸に抑えたとしてもこの数字になるということです。これは3戸に1戸が空き家という住宅超飽和時代が、そう遠くない将来にやってくるということです。

もちろん、耐震性能の低い住宅や、断熱性能などが低く省エネ性に欠ける住宅などは順次建て替えを行なう必要がありますので、新築が全く無くなるということはありません。

おそらく、記事のように共同住宅のスラム化が進むというのは、そもそも人口が爆発的に増えた時代に土地の有効活用としての共同住宅が必要なくなる時が来たということかもしれません。

実は地方のマンションでは、空き家率が半分を超すものも少なくないそうで、空き家率が高いと管理体制が崩れやすくなり、結果としてマンションがスラム化するようです。

よほどの都心は別として、もう分譲マンションに住む必要は無く、大抵の家族が憧れの一戸建てに住む時代が来たのかもしれませんね。

くれぐれも妥協や焦りで分譲マンションを購入したりしないようにご注意くださいね。

それでは。


今日もありがとうございます。


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