住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

世界初

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

換気扇を持ち運ぶとか。

雪でも暖かい家を建てるならRCdesign

雨のち曇りの東京です。

そんな今日は朝から雪掻き、早起きして自宅前で汗をかいてから、事務所前に移って作業させて頂きました。その後駒込まで送迎、帰社後は提携会社さんとオンラインミーティング、お問合せ対応、所沢計画検討など。

午後は来客面談、渋谷区富ヶ谷計画検討、見積作成、港区東麻布計画検討、足立区足立計画検討、信用金庫さんと電話、お問合せ対応、文京区千石計画検討など。夕方は管理組合さん来社打ち合わせ、来客面談、賃貸管理業務、ミーティングなど。

雪の被害はありませんでしたか?朝の時点では想像以上に積もっていましたが、愛犬は嬉しそうでした。

ではこちら。

世界初の持ち運べる換気扇「AirHood(エアフード)」

LIMON(ライモン)は1月下旬から、世界初となる持ち運べる換気扇「AirHood(エアフード)」の正規輸入代理店として、同商品を全国の家電量販店やオンラインショップにて販売している。

カラーは、カドミウムオレンジ、スペースブラック、アイボリーホワイトの3色。各オンラインショップでの価格は2万7980円。
2024年2月6日 10時0分 BCN+R

なるほど。

ちょっと興味をそそる商品です。

換気扇ですから、汚れた空気や臭気を排出することで、給気口から新鮮な空気を吸引して、室内を汚染されることなく健全に保つ装置だと思います。

となれば、汚染場所から排気する外壁までの距離にダクトを設けるとか、別途近くに給気口がセットであるもの、というのがこれまでの常識でした。

しかし、今回紹介されていたのは、その機器のみで完結するタイプのようで、特にダクトが必要ということではないようですので、持ち運びが出来るということのようです。

e3957775b5bd4ef344f29b61237743af記事によれば、この「AirHood」は、フランス人デザイナーが考案した持ち運びが可能な換気扇。強力なファンで調理中の煙を吸い込み、本体内部とファンを通過させる前に2つのフィルターを通して背面から空気を排出する構造によって、ファンを汚れから守り製品寿命の大幅な向上に成功している。ということ。

エアダクトから吸い込まれた煙は、オイルフィルターを通過して調理による蒸気から油の粒子を抽出して、調理の臭いを軽減するとともに、キッチン表面に黄色い粘着性の膜はできるのを防ぐ。と書かれていました。

本体のもっとも手前にあるフィルターフレームは、マグネットで簡単に着脱が可能で、オイルフィルター、ブラケット、活性炭フィルターは水洗いできるほか、中性洗剤でも洗える。という仕様です。

いかがでしょうか。比較的小型なようですので、ダイニングテーブルで作る焼肉や鍋などの時には重宝しそうな気がいたします。

デザインもどこかノスタルジックを感じますし、インテリアとしてもちょっとかわいいと思います。ご興味を持って頂けるようでしたら、下記からご確認してみてください。



こだわりのキッチンも是非お気軽にご相談ください。

それでは。

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人工流れ星の実現とか。

人類の家を建てるならRCdesign

雨の東京です。

そんな今日は朝から社内でSDミーティング、その後渋谷区計画検討、図面作成、渋谷区桜丘計画検討、資料作成、中野区大和町のお客様とご連絡、お問い合わせ対応、資材発注など。

午後は北区赤羽計画検討、資料作成、日野市のお客様とお電話、電気屋さんと電話、大田区北千束計画の完了検査があり無事合格とのこと。図面作成、見積作成、お問い合わせ対応など。夕方は豊島区西池袋計画検討、見積作成、書類作成、SDミーティングなど。

寒暖差が大きいので、アレルギーにもご注意ください。

ではこちら。

宇宙ベンチャーのALE、世界初の人工流れ星は令和5年に 衛星の部品不具合で

宇宙ベンチャーのALE(エール、東京都港区)は20日、今年予定していた世界初の人工流れ星の放出を令和5年初めに延期すると発表した。

昨年12月に打ち上げた衛星2号機から、流れ星のもととなる粒を放出する予定だったが、衛星内部にある粒の格納庫から放出機構に粒が送れない不具合が起きたため。

宇宙空間での真空状態が設計上の想定を超えていたことが原因。2号機の衛星の姿勢制御や地上との通信などに問題はなく、開発中の衛星3号機ではこうした知見を踏まえ、人工流れ星の実現を目指す。
2020年4月20日 17時8分 産経新聞

なるほど。

これはなかなか夢のあるニュースではないでしょうか。

本来ならば今年にも、世界初となる人工の流れ星が見られたかもしれなかったと言うことで、少々残念ではありますが、楽しみを次回のチャレンジまで取っておきたいと思います。

こんなチャレンジをされていたベンチャー企業さんがあったとは、存じ上げませんでしたが、世の中が暗い空気感の中、子ども達を中心に希望を持たせられるのではないでしょうか。

世界的にこれだけ自粛を続けていますので、今なら空気がきれいになっていることもあって、天体観測には良い条件だったかと思うんですけど、こればかりは仕方がありません。

ベンチャー企業の社長さんいわく、次回は必ず成功させる、とおっしゃっているようですので、是非次のチャレンジには、成功して欲しいと思います。

私的には、このようなベンチャー企業さんが、どのような活動をされているのか、に興味をそそられてしまうんですが、まさか流れ星をつくることだけが目的ではないでしょう。

そこで同社のHPを拝見させて頂いたところ、そのミッションがまた素晴らしいもので、「科学を社会につなぎ 宇宙を文化圏にする」という壮大なものでした。

その解説にあったのは、宇宙から得られる貴重なデータを取得し、まずは地球の気候変動のメカニズムの解明に寄与し、その両者を有効利用して、人類の持続的な発展に貢献します。とありました。

一般的には、市民生活を送る中で宇宙につながることはないかと思いますが、確実に流れ星を見ることが出来るというのは、願い事の多いこの頃では、非常に期待されることだと思いますので、これを通して宇宙に興味を持つ方も増えるかもしれませんね。

そんな宇宙のお話しとは違いますが、人類の持続的な発展に貢献するという点では、弊社が取り組んでいる、RC(鉄筋コンクリート)住宅の普及もまた、同様な思いだと思います。

地球の資源を使用して造った建築は、必ず100年以上使用することにすれば、個人的な資産と共に社会資本にもなります。

その間には多くの自然災害にも遭遇する可能性がありますし、省エネで快適に暮らせることが前提となりますが、これらの条件を高いレベルで満たすことが出来るのが、RC住宅なんですね。

住まい選びを考えたら、是非弊社までお気軽にご相談ください。

それでは。

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革新的な技術と明るい未来。

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東京で革新的な住まいを建てるならRCdesign

くもりのち一時雨の東京です。

そんな今日は朝から北区西ヶ原計画検討、見積作成、原稿作成、文京区本郷計画検討、坂下のお客様とお電話、ありがとうございます。資材発注など。

午後は出版社さん来社打ち合わせ、都市銀行さんと電話、図面作成、信用金庫さん来社、渋谷区恵比寿2丁目計画検討、世田谷区用賀計画検討、見積作成、お問い合わせ対応など。夕方は吉祥寺計画検討、渋谷区東計画検討、原稿チェックなど。

午後には雨が降りましたので、少々蒸し暑く感じたものの、夕方には涼しくなりました。

ではこちら。

世界初! 倍率切替可能な「望遠コンタクトレンズ」

左は「望遠コンタクトレンズ」の外観。直径8mm、最大厚さ1.17mm。右は3D眼鏡と組み合わせた様子。偏光フィルターによって中央の穴への光の入射を切り替える。“Switchable telescopic contact lens”: Eric. J. Tremblay, Igor Stamenov, R. Dirk Beer, Ashkan Arianpour, and Joseph E. Ford

はるか遠くを見渡せる千里眼。手が届かない能力であるがゆえに、古からわたしたち人類の憧れの対象になってきた。この「夢の超能力」を、最新のテクノロジーが実現しようとしている。米国とスイスの共同研究チームが開発中の「望遠コンタクトレンズ」だ。 

「望遠コンタクトレンズ」の直径は約8mm。普通のコンタクトレンズと変わらない大きさだが、近づいて見ると光の入り口が2つあることがわかる。1つは中央部にある円形の穴で、ここに入った光はそのまま通過し、視覚には何も影響しない。

革新的なもう1つの入り口は、レンズ周囲の円形のスリットだ。このスリットに入った光はレンズ内部で回折・反射され、最終的に通常視覚の2.8倍の望遠効果が得られるという。これは35mmフルサイズの一眼レフカメラに135mmの望遠レンズ取り付けて見た視野と同等になる。
WIRED.jp2013年07月03日15時24分

なるほど。

これはなかなか革新的で画期的な技術ではないでしょうか。

地球上には現在でも放牧をしながら暮らしている遊牧民の方達もいたり、都市部から遠く離れた未開の地に暮らす原住民もいて、そんな生活をされている方の中には、もの凄く視力の高い人もいると、聞いたことがあります。

確かその視力は1.5とか2.0とかのレベルでは無く、数十メートル先のモノも完全に認識出来るレベルだったように記憶しています。

一方、都市部での生活では、現代の仕事や勉強によって目を酷使するようになり、日本でも以前からメガネ率が高くなってきたように思いますし、私個人的にはむしろ手元の文字がぼやける症状を改善してもらいたいんですが。

もちろん獲物を捕獲する必要は無いので、そんなに遠くを見ることもまた必要は無いんですけど、たとえば、子育て中なら、子どもの様子を観察したり、スポーツ観戦などにも重宝するかもしれません。

しかし実はこの技術を最も待ち望んでいるのは、加齢黄斑変性症の患者さんだということです。この加齢黄斑変性症は、加齢に伴って網膜に異常が生じ、最悪の場合は失明にも至る疾患で、その患者数は全世界で増加しているそうです。

先日もiPS細胞の最初の臨床試験の対象として話題となった疾患ですが、今回の「望遠コンタクトレンズ」は、加齢黄斑変性症患者にとって、心理的にも受け入れやすい視覚補助器具になると期待されているそうです。

もしかすると、息子が読んでいるマンガ「ナルト」に出てくるような、「写輪眼」や「白眼」のような能力を身につけることが出来る日が近いかもしれませんね。

今回のニュースは、コンタクトレンズを装着する気軽さで「千里眼」を獲得し、視覚障害をもつ人々も救ってくれるという「望遠コンタクトレンズ」は、ちょっと未来へ希望の持てる技術ではないでしょうか。

建築業界の世界初で革新的技術と言えば、RC−Zシステムですね。そんな技術を使った弊社の鉄筋コンクリート住宅を是非ご検討ください。

それでは。

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