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中休み継続中の東京です。

そんな今日は朝から横浜市青葉台計画検討、板金屋さんと電話、提携会社さんと電話、図面作成、お問い合わせ対応、文京区向丘計画検討など。

午後は関連会社社長と電話、その後近所の不動産会社さんへ書類受け取り、帰社後は北区西ヶ原計画検討、図面作成、都市銀行さん来社、住宅ローンアドバイザーさん来社打ち合わせなど。夕方は世田谷区上馬計画検討、図面作成、世田谷区代田計画のお客様にご来社いただき打ち合わせ、ありがとうございます。

祝!サッカーワールドカップ出場決定!よくぞプレッシャーに打ち勝って切符を掴んでくれました。ありがとう。

ではこちら。

夏直前!「暮らしの事故」を防ぐ3つのポイント

梅雨入りが発表され、気温や湿度の上昇とともに夏が近づいてきた。これからの季節、身近なところに潜む危険や自然災害に注意が必要だ。内閣府政府広報室が運営する政府広報オンラインでは、「暮らしの事故」を防ぐため『3つのポイント』に注意するよう呼びかけている。

1つ目のポイントは、食中毒に注意すること。細菌に感染し菌が体内に入ると、2日から7日くらいで発熱や腹痛、下痢、吐き気などの症状が現れる。特に、抵抗力の弱い子どもや高齢者は重症化しやすいため注意が必要だ。

2つ目は、扇風機とエアコンの危険性を知ること。冬の間しまい込んでいた夏の必需品は、久しぶりに使うときに火災などの事故が発生することがある。使用前には異常がないか確認することが大切。

そして3つ目は、気象情報を見逃さないこと。初夏から秋は大雨や洪水などの自然災害が発生しやすい季節なので、気象情報を有効活用し早めの対策や避難を心がけよう。
マイナビウーマン 2013年06月04日13時34分

なるほど。

確かに、季節が入れ替わる時は予想外の事故が起こりやすいかもしれませんね。

もしかすると、秋以降は夕飯の残りなどを鍋に入れたままにしていたり、盛り付けした料理も、簡単にラップをしてキッチンの片隅に置いてあるという方も多いかもしれません。

しかし、もうそろそろしっかりと冷蔵庫で保管する習慣に切り替える時期と認識する必要がありますね。まだ大丈夫かも、という油断が思わぬ事故につながるものですので、対策を怠らないようにしましょう。

次に季節モノの電化製品を使い始める時の注意ですね。世の中には電気は安全と信じきっている方も多いですが、電気でも簡単に火災を起こすことがあるということを理解しなければいけません。

使い始めの時は、必ず在宅の時として、音や臭いを観察すると良いと思います。さらにエアコンなどはクリーニングをするようにしましょう。さもないと、いきなり家族のクシャミが止まらなくなってしまいますので、ご注意ください。

そして3つ目は気象情報に気をつけましょうとのこと。記事にもあるように、これからの季節は屋外での行動も多くなりますので、急な天候の変化にも対応出来るように、情報収集は怠らないようにしましょう。

また、最近では都心部でも局地的なゲリラ豪雨というものも起こりますが、その場合の対処方法も事前に確認しておくと良いと思います。

もし移動中なら、無理に先へ進もうとせず、安全な場所で待機する方が良いでしょう。車でも水たまりで立ち往生ということになってしまいますし、街中ならなるべく地下より地上階が安心です。

地下室のあるご家庭の場合は、今のうちに排水口やポンプの点検をしておくのも大切です。それでも万が一を想定して、大切なモノは地上階に移動しておきましょう。

夏も安全で快適に過ごしたいなら、鉄筋コンクリート住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。

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