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良い天気の東京です。

そんな今日は朝から電気屋さんと電話、徳丸計画検討、書類チェック、板橋区板橋3丁目計画のお客様とお電話、ありがとうございます。小菅計画検討、水道屋さん来社打ち合わせ、地方銀行さん来社、土地家屋調査士さんと電話など。

午後からは世田谷区奥沢の鉄道会社さんで打ち合わせ、その後現地視察、帰社後は東村山のお客様とお電話、リフォーム工事検討、練馬区東大泉計画検討など。夕方はお問い合わせ対応、練馬区田柄計画のお客様とお電話、ミーティングなど。

久しぶりに生八つ橋を食べることができました。中三の次男が京都奈良へ修学旅行へ行ってきたお土産です。

ではこちら。

掃除のプロがスバリ指摘!「夫婦仲がどんどん悪くなる」ダメ家の特徴3つ

夫も妻も、家庭の外ではわりと人当たりはいいほうなのに、家で夫婦が顔を合わせると、何だか無性にイライラ……。ついキツイことを言ってしまったり、夫婦間の会話がほとんどなかったりするという家庭は、少なくないでしょう。

そんなふうに夫婦仲がよくないのは、実は“家のなかの状態”が大きく関係しているのかもしれません!

掃除のプロとして1万軒以上のお宅を訪問してきた、そうじ力インターナショナルカレッジ代表・舛田光洋さんによれば、家の状態を見れば、夫婦のラブラブ度、さらにはカップルの未来まで、一発で見抜けるそうなのです!
2015年5月21日 22時0分 WooRis(ウーリス)

なるほど。

今日はお掃除のプロという方による、夫婦仲が悪くなる家の特徴が紹介されていました。

当然末永く仲良く暮らせるのが理想ですし、お互いに日々いろいろな努力をされていることと思います。

しかしながら、残念な結果になってしまうご夫婦がいるのもまた事実です。

住まいづくりのお手伝いをさせて頂いていても、そのご夫婦の力関係というか、どちらかが何かしら我慢をしていることがありそうであったり、明らかにコミュニケーションが取れていないというようなことは、打ち合わせをさせて頂いていてもわかってしまうものです。

家を建てようという時に、意思の疎通もままならず、価値観の共有すら出来ていない、理想とするライフスタイルも違う、ということでは先が思いやられるどころか、家の家主がいなくなってしまうような結果にもなる可能性があります。

やはり夫婦間と言えども、しっかりとコミュニケーションをとるということが何よりも大切なことですね。ただし、共有するところがある一方で、全くの個人的な趣味という部分や時間があっても良いように思います。

さて、記事で紹介されていた3つの特徴ですが、ひとつはトイレなどの共用部分が汚れている、二つ目は寝室が散らかっている、そして三つ目はリビングが散らかっている、ということでした。

風水などでもトイレは金運をはじめ、さまざまな運気にかかわっているといわれていますが、夫婦仲を映す鏡でもあるということ。

もうここは旦那さんが、最低でも週に一度トイレのお掃除をするようにしてみてはいかがでしょう。きっと奥様からお褒めのお言葉をもらえることでしょうし、仲良しに貢献することでしょう。 

寝室が散らかっているとい点では、これはもう何を言わずもがなという感じですが、最近は寝室は別というご夫婦も増えているようですので、それでもお互いの寝室が片づいていれば、当然に生活が安定していることが想像できます。

同じようにリビングが散らかっているということは、夫婦間はもちろん、家族全体のコミュニケーションが不足しているということになるかもしれません。

日々の生活の中では、どうしても目先のことに時間を取られたりしてしまうこともありますね。そんな中では少しずつでも夫婦が意識をしていないと、ついつい散らかってしまったり、汚れたままということになってしまいそうです。

我が家の場合、確か結婚生活も25年が経過していると思いますが、私が怒られることは多々あるものの、それなりに続いているのは、とにかく奥様のお陰と感謝しています。

ですので、今週はいつも以上に家のお掃除を張り切って行わせていただくつもりです。

夫婦仲の良い家を建てるなら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。
 
それでは。

今日もありがとうございます。

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