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晴れの東京です。

そんな今日は朝から練馬区の不動産会社さんへ書類お届け、金融機関、帰社後は大田区田園調布計画検討、図面作成、杉並区阿佐谷北計画検討、書類作成、お問い合わせ対応など。

午後は渋谷区西原計画のお客様とお電話、図面作成、杉並区高円寺南計画検討、書類作成、リフォーム計画検討、提携会社さんと電話など。夕方からは目黒区原町計画のお客様宅へ打ち合わせなど、いつも暖かいお心遣いありがとうございます。帰社後は見積作成、ミーティングなど。

ケーキの食べ過ぎには十分ご注意くださいね。

ではこちら。

精巧な模型で伝統建築を紹介、「たてもの展」始まる…東京国立博物館

精巧な模型などを通じて日本の伝統建築を紹介する展覧会「日本のたてもの―自然素材を活いかす伝統の技と知恵」(読売新聞社など主催)が24日、3会場目となる東京国立博物館(東京・上野公園)で始まった。

「古代から近世、日本建築の成り立ち」をテーマに、法隆寺五重塔や首里城正殿など、時代を代表する名建築の模型を並べ、伝統建築を紹介する。
2020年12月25日 0時11分 読売新聞オンライン

なるほど。

これは是非足を運びたい催しです。

確か今月の初めから開催されていたかと思っていたら、3会場に別れて展開されているということでした。

記事によれば、同展はテーマごとに東京都内3会場で開かれ、国立科学博物館(上野公園)と国立近現代建築資料館(湯島)では、すでに開催されているということです。

今回の展示は「日本美を守り伝える『紡ぐプロジェクト』−皇室の至宝・国宝プロジェクト−」の一つという事のようで、これは皇室ゆかりの美術工芸品や国宝・重要文化財など、日本の美を未来へ伝え、世界へ発信していくために、文化庁、宮内庁、読売新聞社が官民連携で取り組む事業で、2018年11月に発表されていました。

「紡ぐプロジェクト」については下記のリンクからどうぞ。


さらに「日本のたてもの―自然素材を活いかす伝統の技と知恵」の特設サイトは下記から。


入館はオンラインによる事前予約制ですが、定員に達していない場合は当日受付が可能だそうですので、諦めずにトライしてみましょう。

建築にご興味のある方や勉強中の方はもちろん、日本を知りたいという方にも是非見て頂きたいと思いますので、是非この機会にご検討ください。

これからの日本の建物はRC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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