屋上付きの家を建てるならRCdesign

晴れた東京です。

IMG_2761そんな今日は朝からミーティング、書類作成、事務組合さんと電話、大田区下丸子計画検討、その後渋谷区西原計画の現場へ、大安吉日に地鎮祭を行って頂きました。オーナー様ご家族の皆様には、お忙しい中また寒い中お付き合いを頂き、お礼申し上げます。ありがとうございます。

午後に帰社後は世田谷区三宿2丁目計画検討、提携会社さんと電話、信用金庫さんと電話、図面作成、社労士さんと電話、板橋区西台計画検討、渋谷区西原計画のお客様とお電話など。夕方は行政機関さんと電話、事務組合さんと電話、資料作成、ご近所のお客様とお電話、ミーティングなど。

いやはや、冬至に到着してしまいましたね。季節の折り返しですので、明日からは日が伸びます。楽しみです。

ではこちら。

397年ぶり木星と土星大接近!“輪”もバッチリ撮影

木星と土星が397年ぶりの大接近です。

21日午後5時すぎに、東京都内から4Kカメラを使って撮影した映像です。輪があるのが土星で、その隣に見えるのが木星です。

望遠鏡で見た時に2つの星が同時に見えるのは非常にまれで、国立天文台によりますと、地球から見える2つの星の位置が0.1度の角度まで近付くのは、1623年以来、397年ぶりです。
2020年12月21日 17時58分 テレ朝news

なるほど。

天体ファンの方にはなかなかのイベントではないでしょうか。

この季節は空気が澄んでいる時も多いので、空を見上げるのが楽しいです。

富士山も拝めるし、月や星も綺麗に見えますね。

さて、今回はなんと397年ぶりということで、早速先ほど夜道を歩きながら天体観測をしてきました。

残念ながら裸眼では土星と木星を確認することはできませんでしたが、the Big Dipperと思われる星を見つけることができました。

なんでも記事によれば、397年前の1623年といえば日本は江戸時代で、徳川家光が3代将軍になった年だそうですので、鬼殺隊が活躍する以前の話になります。

次にこの2つの星が近付くのは60年後の2080年だそうですので、人類としては比較的すぐにまた見ることが出来そうです。もちろん私は難しいと思いますが、もしかすると月から見学というツアーが出来ているかもしれません。

やっぱり天体の話はスパンが大きくて、夢があって良いですね。時の流れの中では、今の逆境もきっと小さな出来事に違いありません。

今年も残り少なくなって参りましたが、ギリギリまでお客様のお役に立てるよう、しっかり走って参ります。

天体観測にはRC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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