豊かになる家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、板橋区西台計画検討、お問い合わせ対応、組合事務作業、社労士さんと連絡、新座市でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。

午後は渋谷区西原計画のお客様とお電話、資料作成、お問い合わせ対応、図面チェック、商社さん来社打ち合わせなど。夕方は資料作成、西原計画検討、お問い合わせ対応、地盤調査会社さんと電話、杉並区今川計画検討、書類作成、三鷹市計画検討、ミーティングなど。

中秋の名月が素晴らしかったです。

ではこちら。

40歳を過ぎたら「家事代行」の利用を本格的に考えたほうがいい理由

経済学者、起業家、ニューヨークタイムズ紙など、多方面から絶賛を受ける人生のバイブル『DIE WITH ZERO』の邦訳版が9月29日に発売となった。

人生をもっとも充実させるために、金と時間をどう使うべきか? タイトルにある「ゼロで死ね」の真意とは? さまざまな気づきを与えてくれる本書の邦訳版『DIE WITH ZERO 〜人生が豊かになりすぎる究極のルール』から、その一部を抜粋して紹介する。
2020年10月1日 6時0分 ダイヤモンド・オンライン

なるほど。

なかなか刺激的なタイトルの本が発売になったという記事です。コロナ禍の中で不安感が膨らみがちなこの頃、ご興味を持たれた方も多いのではないでしょうか。

もしかすると、家族の多くがリモート勤務となって、家のお掃除をする時間が限定されるようになったり、洗濯物を取り込むにも家族の同意が必要になったりして、今までと同じペースでは家事が出来なくなってしまい、ストレスを抱えている方も多いように思います。

もちろん環境の変化に対応していかなくてはいけませんが、多くの人が先の見えない未経験の時間を過ごされている中では、まずは主婦のご機嫌を良い状態に保つことが、家族の平和につながるように思います。

記事の紹介で書かれていたのは、私は、バランスの取れた充実した生活を送るために、金で時間を買うことも大切だと考えている。これは特に、ある程度の収入はあるが、時間は足りていない中年期の人たちにとって効果が高い。ということ。

さらによく言われることですが、時間は金よりもはるかに希少で有限だ。私自身、常に金を時間に換える方法を模索している。1日は24時間しかない。だが、工夫次第で自由な時間を最大限増やすことはできる。と書かれていました。

これらのアドバイスは一度は聞いたことがあるという方も多いと思いますが、やはり知っているということと実際に行動する場合では、雲泥の差につながるのでしょう。

また、記事では心理学の研究もこれを裏付けているとして、時間をつくるために金を払う人は、収入に関係なく、人生の満足度を高めることがわかっているとか。言い換えれば、金で時間を買うメリットを享受するのに、金持ちである必要はない。としています。

この時間節約型のサービス(家事代行など)を利用すると、時間のプレッシャーが軽減され、その日を気分良く過ごせるようになり、さらにこうしたサービスを繰り返し利用していると、毎日を気分良く過ごせ、人生全体の満足度が高まることもわかったそうです。

当然使える金額には限りが有るかもしれませんが、それでも少しでも自分を取り戻す時間だったり、より成長するための時間を作ることが出来れば、きっと充実感は違ってくると思います。

そういう意味では、家事の手間を削減出来る家電や設備に投資するということも、非常に有効だと思いますので、使ったことがないという言い訳をせずに、食洗機や乾燥機、お掃除ロボットなどは進んで導入されることをオススメします。

人生をより豊かにするために、RC住宅という選択肢があります。

それでは。

今日もありがとうございます。


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