住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

地球温暖化

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、RC住宅と住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

温室効果ガスをゼロにとか。

環境保護の家を建てるならRCdesign

晴れて暖かな東京です。

そんな今日は朝から図面作成、お問い合わせ対応、出版社さん来社打ち合わせ、大田区仲池上計画検討、新小岩のお客様とご連絡、資料作成など。

午後からは三鷹方面へ、お客様と打ち合わせ、その後日野市計画の現場へ、お客様と打ち合わせなど。夕方帰社後は塗装メーカーさんと電話、港区赤坂5丁目計画検討、見積作成、お問い合わせ対応、来客面談、世田谷区大原計画検討、渋谷区計画のお客様とお電話、商社さんと電話、ミーティングなど。

ラグビーって面白いですね。

ではこちら。

温室効果ガス、2050年「実質ゼロ」へ 気候サミット

地球温暖化の防止をめざす国連気候行動サミットが23日、米ニューヨークで開かれた。

グテーレス事務総長は、登壇した国以外も含め77カ国が、2050年に二酸化炭素など温室効果ガスの排出の「実質ゼロ」を表明したと明らかにした。

一方、中国、インドは排出ゼロに向けた具体的な道筋を示さず、米国と日本は壇上での発言機会はなかった。主要排出国の遅れが目立った。
2019年9月24日 13時50分 朝日新聞デジタル

なるほど。

いったい地球はどうなってしまうのか、私たちの知り得る情報だけでは非常に限定的なように思いますし、その信憑性を確認するのも、少々ハードルが高いように思います。

今のところ主流となっているのは、とにかく地球温暖化に歯止めを掛けることが、第一優先ということになっています。

記事にあった会議の冒頭でも、グテーレス事務総長さんが、温室効果ガスの排出が減らず、災害が増えている事態を「気候非常事態」と表現しながら、「話すためではなく、行動するサミットだ」と強いメッセージをおこなったそうです。

現実的にも、近年の気象変動による自然災害の増加は、誰もが実感しているところですし、出来ればこれ以上の悪化を何とか止めたいと思いますね。

しかしながら、記事にもあったように、中国とインドは排出ゼロに向けた具体的な道筋を示していませんし、米国と日本は発言の機会もなかったということで、実際に主要排出国とされる国々では、なんら具体策を行う予定すら無いということですので、理解に苦しみます。

一方で登壇した約60カ国の首脳達は温暖化対策の加速を宣言していますし、フィンランドが温室効果ガスの実質排出ゼロの達成を前倒しして、人工植樹などで「排出マイナス」を目指すと表明しています。またスウェーデンや韓国などは途上国の温暖化対策への支援金の倍増を明らかにしたそうです。

これらの情報では、一部の先進国と新興国だけが都合良く解釈していて、他の多くの国が懸命に対策を行っている印象です。

さらに別のニュースでは、国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が25日公表した特別報告書で、地球温暖化が進むと今世紀末に海面が1メートル強上昇し、世界の氷河は40%以上失われる恐れがあるとして、生態系に深刻な被害が生じ、高潮や巨大台風による災害リスクが増すと警告しています。

このIPCCでも「温暖化抑制のためエネルギーや土地利用といった社会のあらゆる面で変革が必要だ」と指摘されていて、来年に本格始動するパリ協定の下で温室効果ガス排出を迅速に減らす必要性を強調しています。

特別報告書によれば、海面の高さはこの100年ほどで最大21センチ上昇したそうで、南極などの氷が解けて上昇のペースが加速しているということ。

もちろん日本は海に囲まれている国土ですので、この海面の上昇は非常に深刻ですし、これに伴う高波や高潮などの被害も考えると、もうちょっと本気で取り組まなければいけないように思います。

いろいろと大人の事情があるとは思いますが、地球環境を良い状態で次世代に渡すことは、私たちの義務だと思います。

環境保護を考えたら、住まいはRC住宅がオススメです。

それでは。

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森林が温暖化の一因とか。

東京で環境保護の家を建てるならRCdesign

晴れても寒い東京です。

そんな今日は朝から書類作成、税理士さんと電話、地方銀行さん来社打ち合わせ、その後板橋区若木お客様宅へ書類お届けと打ち合わせなど、ありがとうございます。帰社後は事務組合さんと電話、リフォーム工事検討など。

午後からは総務、信用金庫さん来社、中央区湊2丁目計画検討、耐震診断、信用金庫さん来社、資料作成、提携会社さんと電話、サッシメーカーさん来社など。夕方はミーティング、埼玉県朝霞市でご検討頂いているお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。

結構な積雪があったところもあるようです。くれぐれも暖かくしてお過ごしください。

ではこちら。

木がメタンガスを放出、温暖化の一因か?

地球温暖化の抑止のために森林を増やそう……というのは、逆効果かもしれない研究報告。
樹木自体がメタンガスの放出源になっているらしい。

木がメタンガスを放出、温暖化の一因、証拠続々 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト

1907年、米カンザス大学の化学教授フランシス・W・ブション氏は、天然ガスの主要成分であるメタンが樹木の中に含まれていることを発見し、化学の専門誌「Chemical and Physical Papers」に発表した。
諌山裕2019年04月02日 17:35

なるほど。

これはなかなか悩ましい報告です。

これまでは、先進国を中心に地球温暖化を少しでも抑える為に、様々な対策を考えてきましたが、中でも温室効果ガスとして注目されていたのが二酸化炭素で、この二酸化炭素の排出量を減らす努力をしてきました。

ご存知の通り、パリ協定では、世界の平均気温上昇を産業革命以前に比べて2℃より十分低く保ち、1.5℃に抑える努力をする。そのため、できるかぎり早く世界の温室効果ガス排出量をピークアウトし、21世紀後半には、温室効果ガス排出量と(森林などによる)吸収量のバランスをとる。とされていました。

しかし、今回の報告によれば、これまでの森林が二酸化炭素を吸収し蓄えるという能力だけに注目している場合ではなく、森林そのものによるメタンガスの排出によって、地球温暖化が進んでしまうということも、考えなくてはいけなくなりました。

記事によれば、地球温暖化係数というものがあり、二酸化炭素が「1」に対して、メタンは「25」となっていて、これは25倍も影響がるということになり、温暖化の主犯は二酸化炭素とされていたものが、じつはメタンの方が主犯格かもしれないということです。

もちろん森林保護には、生態系の維持のためや木材資源の供給などにも必要なことに違いありませんし、酸素の生成や二酸化炭素の回収の役割は非常に重要なことなんですけど。

その森林が自らメタンを発生して、地球環境を悪化させてしまうというのは、もう人間では如何ともしがたい範疇ではないでしょうか。

しかし、人間ならきっと、メタンを発生しない樹木を開発したり、メタンの吸収と有効利用など、何らかの対策を行えるようになると思います。

とにかく、地球環境の保護にもしっかりと目を向けて、出来ることをコツコツと実行することが大切ではないでしょうか。

環境保護を考えたら、住まいはRC(鉄筋コンクリート)住宅をオススメいたします。

それでは。

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地球温暖化と熱波対策とか。

東京で環境にいい家を建てるならRCdesign

曇りのち雨の東京です。

そんな今日は朝から資料作成、保育園リフォーム工事検討、地盤保証会社さんと電話、来客面談、都市銀行さん来社打ち合わせ、ミーティング、日野市計画検討、中野区大和町計画検討、お問い合わせ対応、書類作成など。

午後からは北青山の不動産会社さんへ、打ち合わせなど、帰社後は業者さんと電話、夕方は図面チェック、渋谷区東のお客様とお電話、お問い合わせ対応、葛飾区新小岩計画検討、ミーティングなど。

台風が近づいています。屋上やベランダのモノは屋内にしまって、鉢植えやプランターなども飛ばされないような対策を行っておいてください。

ではこちら。

熱波による死者、対策なければ2080年には約8倍にも オーストラリアの研究

●亜熱帯地域では775%の増加が予測される熱波による死

オーストラリアのモナシュ大学が率いる国際研究チームは、科学誌『プロス・メディシン』に、2031年から2080年における熱波とそれに伴う死者増加についての研究結果を発表した。

研究には、今後数十年は人間の健康に及ぼす熱波の影響はますます深刻化すると報告されている。とくに、熱帯・亜熱帯地域では、死者が775%増という劇的な予測がされている。
2018年8月7日 21時25分 財経新聞

なるほど。

これはなかなかショッキングな研究データです。

775%という数字は、なんだか現実味がないというか、想像し難いものですが、大変なことになってしまうということに違いはありません。

今年の夏は、日本においてもすでに記録づくしになっておりますが、まだまだ記録を更新してしまいそうな感じもします。

これは日本のみならず、世界各地でも記録的な猛暑となっていて、特に今年はこれまで寒冷地とされていた地域における気温の上昇がとくに顕著だそうですので、今後数十年の地球の劇的な変化を予測し懸念を抱く研究者も少なくないようです。

記事にあった今回の研究では、1971年から2010年の気候や気温の変化をベースにして、20カ国412カ所の2031年から2080年までの熱波による死亡数の増加を予測したということ。

その研究によれば、温暖化に対する政策がないまま変化を受ける最悪のケースでは、熱帯・亜熱帯地域の熱波による死者は劇的に増加するという結果が出ていて、とくに、ブラジル、コロンビア、フィリピンの海岸沿いでは、775%の増加となったということ。

また、比較的被害が少ないといわれるヨーロッパでも、400%以下という数字が出ていたり、我々の日本では、幸いにも増加率が最も低い275%以下となっていましたので、ちょっとだけマシかもしれません。ちなみにアメリカをはじめとする北米は275%から400%の増加だそうです。

今日目にした他の記事では、このまま地球温暖化が進めば、気温は産業革命前よりも4〜5度上昇し、海面は現在よりも10〜60メートル上昇すると予想されていました。

その結果、21世紀末までに各河川は氾濫し、沿岸地域は暴風雨にさらされ、サンゴ礁は消滅。地球の平均気温は過去120万年間のどの間氷期よりも高温になるということです。

とにかく、現代に生きる人間がどれだけ生活スタイルを変えることができるか、それも今すぐに取り掛かり、後世に少しでも良い環境の地球を残すことを共通の目的にしなければいけません。

人間の生命と財産を守りながら、地球環境の改善にも真剣に取り組む必要があります。

住まいづくりでは、是非そんなことも考慮して頂ければ、子孫もきっと喜んでくれると思います。

それでは。

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フランスはガソリン車を止めるとか。

東京で環境にやさしい家を建てるならRCdesign

晴れ時々くもりの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、サッシ屋さんと電話、税理士さん来社打ち合わせ、金融機関へ、帰社後お問合せ対応、さいたま市南区別所計画検討、電気屋さん来社打ち合わせ、リフォーム計画検討など。

午後は葛飾区新小岩計画のお客様宅へ、打ち合わせなど、帰社後は蓮根の不動産会社さんと電話、豊島区西巣鴨計画検討など。夕方は小平市花小金井計画検討、見積作成、根津計画検討、お問合せ対応、文京区本郷計画検討、ミーティングなど。

小暑で七夕です。東京の夜はお月さまも大変綺麗ですので、きっと天の川も観察できたと思います。

ではこちら。

フランス政府、ガソリン車の販売を2040年までに全廃

ロンドン(CNNMoney) 地球温暖化対策を推進するフランス政府が、ガソリンやディーゼル燃料で走る自動車の販売を2040年までに全廃する計画を発表した。

2040年以降は、電気自動車などクリーンエネルギーを使った自動車のみ販売を認める。ハイブリッド車も容認する。

フランス政府で「エコ転換」推進を担当する二コラ・ユロ氏はこの目標について、同国の自動車メーカーが革新を遂げ、「市場リーダー」となることを後押しすると述べ、「日常的な移動手段の革命が我々を待ち受けている」と語った。
2017年7月7日 11時59分 CNN.co.jp

なるほど。

さすがはおフランスざんすね。

新しい時代へチャレンジしていくという姿勢が素晴らしいと思います。既存の生活や技術、既得権益や環境に満足することなく、より良い時代を目指して邁進する勇気は見習うところもあるように思います。

今考えるとなかなか大胆な政策のように感じますが、目標としている2040年までには20年以上ありますので、もしかするとフランスが新しい時代を最速で実現してしまうかもしれませんね。

そのために、フランス政府は電気や水素といった代替となる動力源の開発支援などを推進したり、電気自動車を充電するための新しいインフラ整備にも補助金を拠出するとか、さらに古い車からクリーンエネルギー車への買い替えを促す補助金制度も設けるということです。

しかし現状はというと、フランスの昨年の自動車販売台数が約200万台で、そのうち電気自動車やハイブリッド車、代替燃料車が占めるシェアは約4%に止まっているということ。

ただ、そうした車の売り上げは2017年1〜3月期だけでも25%伸びたと書かれていましたので、今後は急激にシェアも伸ばしていくことが想像出来るのではないでしょうか。

そう言えば、先日にはスウェーデンの自動車メーカーボルボが、2019年以降に製造する自動車にはすべて電気モーターを搭載すると発表していましたので、いよいよ空飛ぶレンガも電気になりそうですし、やはり欧州から時代が変わってくるのかもしれません。

しかしながら、ご存じのとおりフランスは原子力発電がメインで、電力全体の80%以上を原発で作っているという国ですので、本当に地球環境のことを考えると、日本人としては少々複雑な気持ちになってしまいます。

ちなみにドイツは原子力発電所を全て閉鎖すると発表していますので、国によって考え方や事情が違うということも理解しておく必要がありそうです。

私個人的には、もちろん地球環境の保護と再生に努めたいと思いますし、次世代により良い環境を引き継ぐことが現代人の責任に変わりは無いと思います。

ただ、原子力については人間がコントロール出来るものではないという認識ですので、電力を利用するとしても、再生可能なエネルギーとしていきたいと考えています。

こと車に関しては、内燃機関のレシプロエンジンが好きですので、絶滅が危惧されるようになっても、使っているのではないかと思います。

地球環境を考えたら、住まいはRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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家づくり講座はエコ住宅とか。

東京でエコな家を建てるならRCdesign

くもり空の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、その後世田谷区弦巻のお客様宅訪問、打ち合わせなど。その後奥沢6丁目計画の現場へ、大工さんと打ち合わせなど。

午後に帰社後は板橋区小茂根計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、既存物件ご案内など、板橋区三園でご検討のお客様ご来社、ありがとうございます。資料作成など。夕方は小茂根の現場にて現地測量立ち会いなど、帰社後はミーティング、地盤調査会社さんへ連絡、坂下計画検討、見積作成など。

桜が満開の中、お花見にお出かけという方もいらっしゃるかもしれませんね。4月最初の土曜日も恒例の家づくり講座第289回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

ところで、平成23年度から始まった『うちエコ診断』をご存知ですか?

一家庭当たりの二酸化炭素排出量を2割減らすため、各家庭を診断し、住まいの環境や暮らし方の問題点や改善方法を提案するものです。

専門知識を持った業者が診断を行うのですが、「自宅の中を見られるのはちょっと・・・」という場合、ネット上で簡易チェックもできます。現状把握のためにも、ぜひ試してくださいね。

その前に、どうして二酸化炭素の排出量を減らさないといけないのか、あなたはご存知ですか?

空気中の二酸化炭素がわずか0.5%増えるだけで人間は意識不明になると言われています。もし二酸化炭素の濃度が30%以上になると、私たちは生息することすらできません。

また、二酸化炭素は地球温暖化の原因となる温室効果ガスのひとつです。

温暖化が進むと、

・異常気象による食料不足、砂漠化の進行

・気温上昇による体調不良、冷房費などの増加

・水資源への影響による水不足

・海面水位の上昇のため住める土地が減る。自宅が水没する

・マラリアやコレラなど、熱帯地方特有の病気が日本でも発生する可能性がある

といった問題が懸念されています。

ここ数年は、猛暑で体調を崩す人が続出しています。これ以上温暖化を進めないために、家庭でできることは沢山あります。

今すぐにできることは、暮らし方を見直すことです。ガスや電気の無駄を減らし、車での移動を減らす方法を考えてみませんか。

そして、新居をつくる時は、冷暖房のコストを減らすにはどんな家づくりがいいのか考えてみましょう。

以前の日本では『住まいは夏を旨とすべし』という言葉がありました。

これは人間よりも木を生かすためのものでした。しかし時代が変わって、今は人間がより快適にエコ生活を送るためには夏の暑さ対策よりも、冬の寒さ対策が重視されるようになりました。

どんな方法が良いのかは、人それぞれです。あなたの暮らし方に合わせて、一番いい方法を選ぶといいですね。

温暖化は、私たちだけが対策しても食い止めることはできません。でも、日本人だからこそ、大人だからこそできることがあります。

大切な家族や、まだ見ぬ子孫のためにも温暖化対策を家づくりに積極的に取り入れていきたいものです。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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