東京で国際基準の家を建てるならRCdesign

くもり空の東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、三鷹市計画検討、その後金融機関へ、帰社後はサッシ屋さんと電話、電気屋さんと電話、中野区大和町計画検討、お問合せ対応など。

午後からは大田区仲池上計画、中野区中野計画検討、見積作成、ご近所のお客様宅訪問打ち合わせ、ガス会社さんと電話、根津計画検討、書類作成など。夕方は板橋区双葉町計画検討、資料作成、お問合せ対応、夕方は商社さんと電話、足立区栗原計画検討、不動産会社さんと電話、ミーティングなど。

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ではこちら。

メートル法の時代でも根強い存在感を持つ「坪」とは何か?

不動産取引によく登場する用語として「坪」というものがあります。

「坪」とは尺貫法に基づく日本独自の広さの単位ですが、メートル法が普及した現在においても根強く使用されており、そのため「坪」に関する知識は業界においては基本中の基本です。

筆者が不動産業界に転身して迎えた初日に教わったことが2つありますが、そのうちの一つが坪と平米の換算法でした(もう一つは建蔽率と容積率)。

今回はこの何ともつかみどころのない「坪」というものについてご説明します。
2018年5月27日 21時30分 日刊Sumai

なるほど。

もしかすると、いまだに「坪」という言葉やその単位に触れたことが無い、という方もいらっしゃるかもしれませんね。

もちろん一定以上の年齢の方や、住まいづくりを経験された方、もしくは建築・不動産業界の方なら、ご存じのとおりなんですけど、現在は法的に公式な単位ではありませんので、学校等では教えていないと思います。

記事にもあったように、日本で古くから使われていた尺貫法の単位で、広さを表すのが坪という単位です。

私たち建築業界で働く者も、そこに入ったら最初に教わるのが、坪と屬琉磴い如特にその数字を変換する方法をしっかりと習うんですね。

坪を平米に変換する場合は、坪数に3.3058を掛けます。

平米を坪に変換する場合は、平米数に0.3025を掛けます。

これがおおよそ業界標準だと思いますが、そもそも坪という単位の根拠となっているものは何なのかというと、1坪というのは一辺が6尺(1間)の正方形の面積ということになっています。

一方で、部屋の広さはでは何畳(帖)という単位も使われますので、ややこしくなってしまいますね。

この何畳(帖)は、従来の日本家屋が畳を敷いていたことから、畳の数で部屋の広さを表していた、これも日本特有のものです。

ところが、この畳の大きさというのが、日本の中でも地域によって違っていて、関東間、関西間、中京間という種類ごとに畳の寸法が違いますので、同じお部屋の畳数でも、実際の広さが違うということになってしまいますから、注意が必要なんです。特にマンションの畳は予想以上に小さいものもあります。

とは言え、一般的には畳のサイズは3尺×6尺と定められていて、日本においては「1坪=畳2枚」という認識が定着しているようです。

弊社では、部屋の広さを表示する場合、平米数と同時に、平米数を1.62で除した数字を畳数として表記しています。

また、同じようにわかりにくい用語として、「建坪」という言葉があり、これは戸建住宅において、延べ床面積である建物面積とは別に地面に接する部分の広さを意味する言葉として、家の大きさを判断するために使われることがありますね。

これらの坪表記などに関して、日本の計量法で面積に関しては平米を法定計量単位として指定していますので、取引または証明において坪の使用は禁止されています。

そして「不動産の表示に関する公正競争規約施行規則」においても土地の面積や建物の床面積は平米で表示することになっています(1平方メートル未満は切り捨てることができる)。

ただし、法定計量単位とともに、カッコ書きで非法定計量単位を併記することは認められているそうで、135.77平米(41.07坪)という表記をすることは可能なんですね。

土地の売買や、建築工事の契約などでは、総額を坪数で割った坪単価という数字も、まだまだ使われていますが、これはあくまでもイメージや感覚として、比較検討に使われている目安の数字です。

坪表記に関しては、少しずつ国際標準に合わせていくことになると思いますが、同様に寸や尺の寸法表記も見直す必要があるでしょう。

建築業界では、いまだに各種建材をはじめ、多くの場面で尺や寸が使われていますので、業界にご興味のある方は、1尺=10寸=303mmの変換も覚えておく必要があり、まだまだ古い習慣が残っています。

国際基準の住まいを実現するなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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