東京で強い家を建てるならRCdesign

晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、練馬区田柄計画のお客様とお電話、日本橋の不動産会社さんと電話、北新宿計画検討検討、原稿作成、都市銀行さんと電話、高田馬場計画検討、お問い合わせ対応など。

午後は資料作成、板橋区小茂根計画検討、見積作成、資材メーカーさん来社打ち合わせ、内装メーカーさんと電話、商社さんと電話、見積作成など。夕方は豊島区西巣鴨計画検討、見積作成、お問い合わせ対応、ミーティング、各種段取り、鉄骨屋さんと電話、書類チェック不動産会社さんと電話など。

今日も変わりやすい天気で、夜には雨になりました。昨日の嵐で被害はございませんでしたでしょうか。

ではこちら。

日本の「失敗を許さない文化」、これが電機産業の衰退につながった=中国

鴻海精密工業(ホンハイ)によるシャープ買収は、日本のコンシューマーエレクトロニクス企業の衰退を象徴しているという見解を中国ではよく見聞きする。中国メディアの捜狐はこのほど、日本の電機産業が衰退した理由に焦点を当て、その原因を分析する記事を掲載した。

物事には必ず原因がある。企業や産業が衰退する場合も必ず原因があるはずだ。消費者が企業の商品を買わなくなったとすれば、それはその企業が消費者にとって魅力的な商品を開発するイノベーション力を失ったためと考えられる。そして、それはその企業からイノベーションを生み出す人材や環境が消失したためかもしれない。

記事は日本の電機産業が衰退したのは「失敗を許さない文化」が原因だと主張している。日本社会において、もし誰かが失敗した場合、友人たちはその人を見下し、仕事を探すのが困難になり、結婚もできなくなり、住宅ローンを組むことさえできなくなると記事は説明。こうした社会環境が若者たちから起業意欲を削ぎ、企業内でのイノベーションを阻む要因の1つにもなっていると論じた。
2016年4月18日 9時35分 サーチナ

なるほど。

これは中国の記事としては非常に的確に日本の現状を分析されているのではないでしょうか。

ひとつひとつの事柄は正論だったり、一般的に正しいとされることだと思うんですけど、それがどこか行き過ぎていたり、マイノリティーを排除するような空気感になってはいないでしょうか。

もしかすると、子ども社会をはじめとするイジメ問題も、大人が作った失敗を許さない文化が関連しているようにも思えます。

最近の報道やマスメディアなどにおいても、事件を起こしてしまった人に対して、度を超した取材や聞きたくない情報までも流されているような気がします。

そんな現在の日本の空気感を子どものころから感じていたら、きっとチャレンジ精神なんて育たないでしょうし、いくらメンタルを鍛えたても、心が折れたらそのまま放置されてしまうように思ってしまうかもしれません。

野球選手もバトミントン選手にしても、罪を犯したことに変わりはありませんし、それを償うことが必要ということは当然です。しかし、罪を憎んで人を憎まずという言葉があるように、それまでの努力や才能を生かせない社会というのは、少々問題があるように思います。

今回の震災についても、もっと専門家の声を取り上げていれば、専門家の人が失敗を恐れずに声を上げていれば、被害が少なく済んだかもしれません。

誰しもオオカミ少年と呼ばれるのはイヤなものですが、それも失敗を許さない文化があるがゆえに、少数派の意見を主張し難いということがあると思います。

記事の中で、米国のシリコンバレーでは多くのベンチャーキャピタルが失敗した経験のある企業に喜んで投資すると指摘。なぜなら米国人は失敗した経験のある人は「次に成功するための教訓を得ている人」と見なすためだと説明していました。

なぜiPhoneやipadなどを作っているアップルが日本から出なかったのか、有名な話として、ソニー創業者の故盛田昭夫氏はウォークマン開発時に「売れない」という調査結果があったにもかかわらず、「ソニーは文化を作る」として開発を続行した話があります。

過去には日本にも革新的な会社が多くあったのも事実です。ほとんどが多くの失敗を繰り返し、それでもチャレンジを続けて、素晴らしい製品や商品に育ったということだと思います。

すでに社会人となった人も、これから社会に出るという学生さんも、そんな今の日本の空気を変えて、誰もがチャレンジし、失敗を糧として成長出来る社会を作って欲しいと思います。

こんな時だからこそ、お叱りを恐れずに言えば、日本に合う住まい、必要な住まいとは、鉄筋コンクリート(RC)住宅なのだと思います。

それでは。

今日もありがとうございます。


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