晴れのち時々曇りの東京です。
そんな今日は朝から江東区方面で免許の更新など、帰社後は電気屋さんと電話、家具屋さんと電話など。
午後からは双葉町計画のお客様とお電話、電力会社さんと電話、文京区根津計画のお客様とお電話、社労士さんと電話、金融機関さんと電話、関連会社さん来社打ち合わせ、さいたま市大宮区計画検討、書類作成、港区南青山計画検討、資料作成など。夕方は板橋区双葉町計画検討、電気屋さん来社、提携会社さんと電話、中野区大和町計画検討、ミーティングなど。
いよいよ新年度の始まりです。張り切って参りましょう。
ではこちら。
子どもが自立した後に起きる空虚感…「空の巣症候群」を克服するには
なるほど。
この新年度に進学や就職をされた方には、謹んでお祝い申し上げます。おめでとうございます。
今日からの新年度に合わせて、新しい環境へ進まれた方も多いと思いますが、中でも子どもの進学や就職の時には、親御さんも自分のこと以上に心配や不安を感じている場合も多いのではないでしょうか。
ニュースでも扱っていましたが、最近は新入社員の入社式にも親が同伴してくることがあるそうです。
昭和世代から見れば、ちょっと首を傾げてしまいそうですが、同伴する親御さんの気持ちは、一定の理解ができるという方もいらっしゃるかもしれません。
現代は超売り手市場の人材不足な時代ですから、希望の進路や職場に進められる可能性も高いのではないでしょうか。
それはそれでおめでたいことなんですけど、今日の記事によれば、そんなハッピーな環境にも関わらず、ブルーな心理状態なってしまうことに関して、その克服する方法が書かれていました。
この時、親は子どもの自立後の喪失感から、親の心が不安定になることがあり、これを「空の巣症候群」というそうです。これはひな鳥の巣立ち後の「空の巣」にたとえられた心の状態ということ。
このような、まるで双子のように仲良く、いつも一緒に入る母と娘を「一卵性母子」というそうです。
まだまだ子育て中の方も、必ずこのような時期が来るものですし、すでにそんな状況になっているという先輩方もいらっしゃるかもしれませんが、親も一人の人間として子離れすることで、しっかりと自立しなければいけないということです。
やはり親って子どもによって成長させてもらえるものなんですね。
丈夫で安心な古巣を残すなら、住まいはRC(鉄筋コンクリート)造がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。

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