東京で遮音効果のある家を建てるならRCdesign
雨のちくもりの東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、世田谷区奥沢6丁目計画検討、板橋区小茂根計画検討、図面作成、板金屋さんと電話、板橋区坂下計画検討、見積作成、業者さんと電話など。
午後はお問い合わせ対応、練馬区でご検討のお客様とお電話、住設メーカーさんと電話、北新宿計画検討検討、日本橋の不動産会社さんと電話、見積作成、信用金庫さん来社、中野区本町計画検討、お問い合わせ対応など。夕方は小茂根計画のお客様とお電話、奥沢6丁目計画検討、書類作成、資材発注、町田市中町計画検討など。
日中は暖かく感じましたが、夜にはまた雨が降ってちょっと涼しくなりました。
ではこちら。
ゲームして映画みて寝落ち……したい人のベッド
週末の最適な寝落ち空間、誕生。
映画を観ながら寝落ちするなんて、映画好きにはたまらないことですが、それをものすごく快適に実現できるアイテムが登場しました。
大画面のテレビや、こだわった音響システムを持っている、という方はいるでしょう。しかし、それは「寝ながら見るのに快適」に設置されているでしょうか?
その名も「iNyx」。プロジェクターやスクリーン、音響システムまでがすべて一体化したベッドです。
大画面のテレビや、こだわった音響システムを持っている、という方はいるでしょう。しかし、それは「寝ながら見るのに快適」に設置されているでしょうか?
ベッド周りにケーブルをたくさん這わすのもイヤだし……。
その点「iNyx」は、スクリーンは天蓋に、音響システムは内蔵式になっているので、ベッド周りもスッキリなんです。
2016年4月4日 3時0分 roomie(ルーミー)
なるほど。
これはまた好きな人にはかなり購買意欲を刺激されるものではないでしょうか。
私個人的には、映画をじっくり鑑賞したり、ゲームに没頭するという時間がなかなか取れない、というか今のところそれ以上に優先順位の高い用事が山積みになっているというのが現状ですので、購入してもすぐには使うことが出来そうもありません。
しかし、映画鑑賞が趣味だったり、時にはゲームをじっくりプレイしたいという方には、きっと重宝するものではないでしょうか。
早速画像をお借りしてきましたのでご覧ください。
屋根のよなものがベッドに付属していますが、この先端からスクリーンを引っ張り出し、プロジェクターで投影するというしくみになっているようです。
このプロジェクターはベッドフレームに内蔵されているので、プロジェクターが頭上に落ちてくる心配がなく、音響システムは体を包み込むように5つのポイントに設置されているそうですし、キングサイズのベッドの横幅一杯に広がるスクリーンになりますので、大きな画面での映画視聴やゲームプレイが可能になるということ。
さらにベッドの左右にはブラインドも内蔵されているということで、それも引っ張り出すと左右からの光を遮断し、スクリーンへの没入感を高めてくれるとか、コーヒーやジュースなどの飲み物を置くホルダーもあるので、ベッドがそのまま映画館のように機能させることが可能です。
他にも星空の下で眠るかのような気分を味わえる「ナイトスカイモード」があり、これは天蓋に埋め込まれたLEDライトで星空のように輝き、間接照明が柔らかに点灯しながら、リラックスした音楽と香りで眠りに誘ってくれるモードだそうです。
他にも星空の下で眠るかのような気分を味わえる「ナイトスカイモード」があり、これは天蓋に埋め込まれたLEDライトで星空のように輝き、間接照明が柔らかに点灯しながら、リラックスした音楽と香りで眠りに誘ってくれるモードだそうです。
ここで実際に購入をお考えの方に、ベッドの色は白、赤、黒があるそうで、通販サイトEtsyの「iNyxSmartBeds」ショップで購入可能だそうです。ちなみにこのベッドはポーランドで手作りされているものだそうで、価格は185,000円、日本への送料は別途74,000円必要ということ。
私も本を読みながら気を失ってしまうことが時々ありますが、時間に余裕のある時ならそれはそれで幸せなことかもしれません。
ただし、大切なコトを放置してまで、趣味に没頭するようになってはいけませんね。このベッドはもしかすると、そんな人をダメにしてしまう能力もあるのかもしれません。
くれぐれも節度ある使用が大切で、それが守られるのであれば、非常にリラックス効果が高く便利なベッドになるのではないでしょうか。
そんなベッドを置くには、遮音効果の高い鉄筋コンクリート(RC)住宅がオススメです。
それでは。
今日もありがとうございます。
人気ブログランキングへ ←クリックが嬉しいです!