住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

寿命

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

恥ずかしい日本の住宅寿命とか。

東京で資産住宅を建てるならRCdesign

台風一過の東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、その後資料作成、豊島区西巣鴨のお客様とお電話、信用金庫さん来社、地盤調査会社さんと電話、中野区大和町計画検討、お問合せ対応など。

午後からは文京区根津計画のお客様とお電話、出版社さんと電話、法務局へ書類受け取り、高島平の不動産会社さんへ書類お届け、帰社後は練馬区の不動産会社さんと電話、板橋区双葉町計画検討、見積作成など。夕方は練馬区春日町のお客様とお電話、設備屋さんと電話、お問合せ対応、ミーティングなど。

木枯らし一号が吹いたそうですが、お身体と住まいの調子はいかがでしょうか。

ではこちら。

えっ、匠の国なのに、日本の住宅の寿命って30年しかないの?=中国メディア

新築の住宅でも10年住んでいれば、少しずついろいろなところに不具合やガタが出てくるものである。ただ、こまめに補修を繰り返していれば、よほどの欠陥施工でない限りは何十年ももつはずだ。中国メディア・今日頭条は23日「なに? 日本の住宅は寿命が30年しかない?」とする記事を掲載した。

記事は「日本の住宅というと、スマート化されたキッチンやトイレ・バス、人に優しい創意ある家具製品、そして極めて規範化されたゴミ処理など、良い印象を覚える。しかし、ネット上に出回っているあるデータを見た人は、大いに驚くかも知れない。それは、英国の住宅の寿命は141年、フランスは85年、ドイツは79年、米国は103年なのに対し、日本の寿命はわずか30年というものだ」としている。

そのうえで、日本の住宅の寿命が短いと言われる理由について「主に木造建築であり、梅雨をはじめとして湿気の多い気候ゆえに木材が容易に腐る」、「戦後の日本では大量の家屋が必要となり、品質よりも数を優先して建てられてきた。法定の建築基準は後からできたものである」、「日本人には米国人のように自分で家屋の補修を行う習慣がない」といった点を挙げた。
2017年10月29日 15時12分 サーチナ

なるほど。

これはあまり知られたくない弱点、日本の悪い習慣に気付かれてしまったかもしれません。

確かに記事で指摘されているとおり、日本の住宅は寿命が短く、今でもおおよそ30年というところは大きな変化がないようですので、外国の方から見たら驚かれる数字だと思います。

また、実は木造住宅が日本の気候に適さないとか、いまだに質よりも量を優先していた時代の名残から、ハウスメーカーや建て売り住宅というビジネスモデルがあるとか、メンテナンスをしながら長く使う習慣がないという点も、知られたくなかった事実かもしれません。

しかし、そんな習慣を根付かせたのは、国の政策もあって、家を消費財として景気浮揚の材料にしてきたということも、大いに関係しているように思います。

これまでの日本では、新しい家を買ったり建てたりする場合のみ、補助金がもらえたり税制の優遇を受けられるなどの政策ばかりでした。

ようやくここに来て、リフォームや中古住宅でも同様の優遇を受けられるようになってきましたが、国民の認識や価値観という部分では、まだまだ追いついていないように思います。

記事にもありましたが、日本では家屋が老朽化したから建て替えるというケースももちろんありますが
、間取りを変える必要が出てきた、装飾が古めかしくなったといった理由で建て直すケースが多いということです。

そんな新築信仰があるからか、新築住宅を購入する人が多く、中古住宅は不人気となってしまい、結果として新築から10年もすれば建物の価値がゼロに近くなってしまうという状況も問題です。

大切な資源を使って建てた家を30年足らずでスクラップにしてしまうということは、自然環境を破壊する行為と言っても良いと思いますし、何よりもその間に支払った資金がゼロになりますので、全く資産にはならないということです。

日本だけがそんな浪費を続けてきてしまいましたので、同じ先進国の中でも国民の感じる豊かさに差が付いてしまったのではないでしょうか。

家は個人の資産であるのと同時に、社会資本という側面もあると言えますので、せっかく一代目が住宅ローンで手に入れた家なら、メンテナンスをしながら3代目まで使うことを目指しましょう。

次世代の日本を豊かにするためにも、住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしてください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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ローマとコンクリートと建築。

東京でコンクリートの家を建てるならRCdesign

曇りのち雨の東京です。

そんな今日は朝からお問合せ対応、資料作成、文京区根津計画検討、解体業者さんと電話、中野区大和町計画検討、見積作成、金融機関さんとお電話など。

午後は土地家屋調査士さん来社、地盤調査会社さんと電話、出版社さん来社打ち合わせ、西台のお客様にご来社頂き打ち合わせ、資料作成、電気屋さん来社打ち合わせ、大田区仲池上計画検討、見積作成など。夕方はお問合せ対応と資料作成、信用金庫さんと電話、豊島区西巣鴨計画検討、板橋区双葉町計画検討、お客様とお電話、ミーティングなど。

いよいよ8月に突入したと思ったら、雨のおかげか多少涼しく感じました。

ではこちら。

時間が経つほどに強度を増していく 古代ローマのコンクリートの驚異

一般に、コンクリートの寿命は50年から100年程度とされている。コンクリートと一口にいっても色々なコンクリートがあり、また劣化が生じる原因も様々である。しかし、歴史的事実として、古代ローマ時代に作られたコンクリートで、まだ現役のものが存在する。これは何故なのか、ということを、アメリカの研究チームが明らかにした。

そもそもコンクリートというと近代建築というイメージがあるが、それはある意味では正しくある意味では正しくない。コンクリートは、古代ローマにおいて既に実用化されていた(あえて区別するときはこれをローマン・コンクリートという)。だが、その製法はローマの衰退後一千年以上にも渡って忘れ去られ、ヨーロッパでは石造建築が主流となった。コンクリート工法が近代において蘇るのは、実に18世紀のことである。
2017年8月1日 9時25分 財経新聞

なるほど。

先月にも同様の記事を取り上げさせて頂きましたが、記事の出所が違うようでしたので、再度話題とさせて頂きました。先月の記事はこちら→2000年の耐久性はコンクリート造とか。

一般的にはコンクリートに関する記事を目にすることは少ないと思いますし、その材料や工法に関しても興味を持って頂けることはほとんど無いように思います。

もちろん建設業界の方なら、業界のニュースで目にとまることもあると思いますが、ここは住まいづくりをお考えの方にも、是非参考にして頂きたいところです。

以前にも書いたように、古代ローマのコンクリート建造物で現存するものとして有名なものの一つに、イタリアの首都ローマにあるパンテオンがありますが、古代ローマ時代には鉄筋で補強するという技術は無かったので、パンテオンは無筋コンクリート工法による世界最大のドームと言われています。

そこで、この建造物が何故2,000年近くも前のコンクリートで寿命を保っていられるのかという疑問に関して、アメリカ・エネルギー省ローレンス・バークレー国立研究所の研究チームが分析したということです。

記事によると、その秘密は、ローマン・コンクリートが「海水」を混ぜて作られていたことにあったらしいということで、海水と石灰と火山灰が起こす化学反応によって、トバモライトと呼ばれる結晶が生成されますが、この反応は、実に1,000年以上にも渡って続き、「成長する岩のように」コンクリートの強度を増していくそうです。

何とも心強い材料ではないでしょうか。やはり少なからず資源を使用する建築物においては、より長期間に渡って利用されるべきだと思いますし、その時間の経過と共に劣化することなく、むしろ強度が増していくという材料は他には無いと思います。

ただし、残念ながら今の建築技術では、その正確な製造方法が明らかになっていなかったり、必要な強度発生まで時間がかかりすぎる、また鉄筋で補強する時に鉄との相性が悪いなどのハードルがありますので、すぐに利用出来る材料ではありません。

しかし、現代のコンクリートでも、製造からの年数が経過することで徐々に強度が増していくということがわかっていますし、また細かなヒビに対しては水分による自然治癒力があることも確認されていますので、鉄筋で補強されたコンクリート構造物であるRC造は、現時点で理想的な構造だと言えるでしょう。

もちろん全ての素材が自然界にある材料で、しかも再利用が可能ですので、持続可能な構造ということも言えると思います。

間違ったイメージや情報だけで判断されるのは大変残念ですし、もし丈夫で長持ちな家をお考えなら、是非RC住宅をご検討頂けると嬉しく思います。

それでは。
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電化製品を買い換えようとか。

東京で長寿命な家を建てるならRCdesign

晴れて猛暑続きの東京です。

そんな今日は朝から資料作成、その後足立区の北千住方面へ、信用金庫さんと某大学にて打ち合わせなど。帰社後はお問合せ対応。

午後は地盤保証会社さんと電話、その後港区新橋のお客様宅へ、打ち合わせなど。夕方帰社後は提携会社さんと電話、文京区根津計画検討、お問い合わせ対応、ミーティングなど。

今夜はなんだか星がよく見えた気がしました。明日は絶好の完成内覧会日和になりそうです。

ではこちら。

使用年数が長期化する電化製品〜買い控えはもったいない!?〜

皆さんの家にある家電やパソコンなどの電化製品は購入してどれくらい経つだろうか。わが家ではテレビは買って9年目、パソコンは5年目、冷蔵庫は4年目、洗濯機は1年目である。内閣府では、毎年3月に主な耐久消費財1の買い替えるまでの平均使用年数(2人以上の世帯)を調査している。

最新の調査(2017年3月)によると、エアコンは13.6年、冷蔵庫は13.3年、洗濯機は13.6年と10年を超える商品も多い。また、2000年代半ばには買い替えサイクルが5年未満と比較的短かったパソコンやカメラも使用年数が長期化している。

さらに、ここ2〜3年の動向をみると、いずれの商品も使用年数が長期化している。掃除機、テレビを除いた全ての商品で、調査開始以来、最も使用年数が長い状態にある。どの商品も買い替えた理由の半数以上を故障が占めていることから、耐久性が高まり、壊れにくくなっているのかもしれない。
ニッセイ基礎研究所2017年07月14日 14:36

なるほど。

確かに、身の回りを見渡すと結構古い電化製品が残っていることに気が付きます。

しかしながら、おおよそ日本人の多くは物を大切に使って、なるべく長期間使えるものが良いモノという価値観を持っているのではないでしょうか。

ましてやまだ使えるものを買い換えるという勇気がある人は、意外と少ないと思いますし、そのこと自体が何か損をしてしまうような気持ちになってしまうこともあると思います。

きっとそんな国民性にもかかわらず、電化製品の耐久性が向上してきましたので、記事にあるように電化製品の買い換え時期が長期化してきたのではないでしょうか。

記事によれば、より性能が高い商品が欲しかったからとする回答はデジタルカメラやビデオカメラでは3割程度存在するが、使用年数の長いエアコンや冷蔵庫などは1割程度にしか満たないということで、もしかすると今使っている電化製品で満足しているのかもしれません。

男性の中には、特に用事がなくても、大型家電量販店に立ち寄るという方もいらっしゃるのではないでしょうか。そういう私も結構好きで定期的に足を運んでしまいます。

これまでの電化製品は進歩が早く、まさに日進月歩だったかと思いますので、ちょっと目を離すと同じ価格にもかかわらず、性能や機能が向上していることが多かったですね。

今日の記事では、この点を問題としていて、10年前と同じ価格の電化製品でも、その性能は何倍にもなっていますので、そんな高機能・高性能な製品を使えないことの方が、もったいないのではないかということです。

実際にほとんどの電化製品が実際に買い換えてみると、その性能差に驚きますし、省エネ性を考えてももっと早く買い換えれば良かったと思うことも多いです。

さらにもうひとつの問題点として、記事にあったデータだと79%と大部分の人が故障してから洗濯機を買い替えているということ。これはすでに経験があるという方も多いと思いますが、家電の故障というのは前触れがあるとは限らず、ある日突然に故障することも多いですね。

それがテレビやビデオくらいなら我慢もできますが、洗濯機・冷蔵庫・エアコン・電子レンジなど毎日の生活で使用する家電製品だと、これは大変なことになってしまいます。

このような場合は、故障してから買い換えれば良いと考えていたツケとして、必ず故障時の不便さに直面するのは当然として、購入時もなるべく早く調達できることが優先されますので、性能や価格の吟味が十分にできない可能性が高くなります。これでは満足度の高い買い物は出来ないでしょうね。

ということで、記事の著者も書かれていたとおり、性能の良い製品が次々と登場するなかで、同じ製品を長期間使用することが、ある意味もったいないと言えるのではないでしょうか。

たまにはご夫婦やご家族で、家電量販店に足を運んで今使っている電化製品にない新機能、性能の向上した点を吟味する時間をとることも必要かもしれません。

昭和の時代ならまだしも、今の時代は持っていないモノや全く新しい製品というものは少ないと思います。だとすれば、より良い製品にグレードアップしたり、より省エネ性能の高い商品を選ぶなどで、生活の向上と環境保護、さらに日本経済の発展を支えなければいけないと思います。

もちろん住まいに限っては、良い家を長く使うことが賢い選択です。耐久性で選べば住まいはRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

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冬物家電をしまう前に。

東京で快適な家を建てるならRCdesign

曇り空の東京です。

そんな今日は朝から法務局へ書類受け取りに、帰社後は提携会社さんと電話、文京区根津計画のお客様とお電話、蓮根の不動産会社さんと電話、さいたま市南区別所計画のお客様ご来社、ありがとうございます。世田谷区松原計画検討、見積作成、土地家屋調査士さん来社、高田馬場計画検討など。

午後は中野区本町計画検討、上板橋2丁目計画検討、書類作成、見積作成、エレベーターメーカーさん来社、信用金庫さんと電話、お問い合わせ対応など。夕方は図面作成、ミーティングなど。

日に日に街の緑が濃くなっているように思います。

ではこちら。

押し入れ直行はNG!?冬物家電をしまい込む前にこれからやるべきこととは?

寒さが緩んでそろそろ冬物家電を押し入れに…と思っている人は要注意! もうこのシーズンは使わないからと、さっさとしまい込むのは厳禁なのです。というのも、手入れを怠ると、ダニやほこりの影響で、家電の寿命が縮んでしまうという思わぬ事態を招くことがあるのだとか。専門家に詳しく話を伺いました。
2017年4月20日 19時8分 ESSE-online

なるほど。

確かにそろそろ暖房器具を使う日も少なくなってきましたし、湿度も冬の乾燥時期と比べると、一定の湿度になってきましたので、冬物家電が邪魔になってくるころかもしれません。

この季節の変わり目では、タイミングが難しい時もありますが、かといって放置しておくと故障の原因にもなりますし、やはり何よりもスペースの無駄ですね。

ここはちょっと早いかなと思う時に、衣類と同様しっかりとメンテナンスのうえ、保管しておくようにした方が良いようです。

記事では、ホットカーペットを例に、しまう前にダニを取り除くことが大切だと書かれていました。

ホットカーペットの取扱説明書にも記載されていると思いますが、まず、“ダニモード”または“高温モード”にして1時間おき、ダニを死滅させます。スイッチをきったら掃除機を“強”にし、表と裏、それぞれ縦横丁寧にかけましょう。

その後、陰干しで湿気を飛ばし、密閉できるビニール袋に除湿剤と一緒に入れて保管します。電気毛布やこたつのかけ布団、敷き布団も同様のお手入れをした方が良いようです。

次は水蒸気を発生させる加湿器。これも毎年お伝えしていますが、特に超音波式のタンク内には細菌やカビがつきやすいものですので、タンクを塩素系漂白剤の液につけおきし、殺菌しておく必要があります。

もうひとつは石油ファンヒーター。これはほこりと石油の除去をしておく必要があります。背面の空気の取り込み口にたまったほこりは、掃除機で吸い取り、ヒーターのタンクに残った石油は取り除き、布でふいておくことが必要です。

なかなか手間がかかりそうですが、これらを一日で一気に片付けるということではなく、数日に分けて、天候をみながら行うと良いと思います。

しっかりとメンテナンスしておけば、次のシーズンが始まった時に、すぐに快適に使うことが出来るでしょう。

もし、これらのお手入れや機器の出し入れが面倒という方には、温水式床暖房がオススメです。メンテナンス不要で無駄なスペースを必要とせず、しかも清潔で快適です。

次のシーズンを見据えて、今から準備しておくのも手かもしれません。

快適な温水式床暖房をご検討なら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。

それでは。

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鉄筋コンクリート造の寿命と中古マンションとか。

東京で長寿命な家を建てるならRCdesign

曇りのち雨の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、信用金庫さん来社、商社さん来社打ち合わせ、埼玉県和光市方面へ、金融機関、帰社後は西巣鴨でご検討中のお客様とお電話、ありがとうございます。西池袋のOBオーナー様とお電話など。

午後は提携会社さんと電話、資料作成、セキュリティー会社さん来社打ち合わせ、関連会社さんと電話、原稿作成、蓮根のリノベーション計画検討など。夕方は中野区本町計画検討、見積作成、事務組合さん来社打ち合わせ、文京区本郷のOBオーナー様宅メンテナンス検討、ミーティングなど。

確か一昨日は夏日でしたよね。あまりにも急な冷え込みです。暖かくしてお過ごしください。

ではこちら。

鉄筋コンクリ造の寿命は100年 人気エリアの中古物件リフォームが賢い選択

【マンション業界の秘密】「マンションには何年住めるのか」

これはよくいただくご質問である。日本に鉄筋コンクリート造の分譲マンションが誕生して約60年。第1号物件と言われる「四谷コーポラス」は、築60年にして現役である。

一方で、築30年程度のマンションが建て替えられていたりもする。築40年以上の物件も多くなってきた。この国は人もマンションも確実に高齢化している。

実のところ、「鉄筋コンクリート造」の建物にどれくらいの耐久性があるのかよく分かっていない。この工法自体の歴史が実質的に100年に満たないからだ。言ってみれば、人類はこの鉄筋コンクリート造の建物にどれくらいの耐久性があるのか、壮大な実験をしている真っ最中なのだ。
2016年10月27日 17時12分 ZAKZAK(夕刊フジ)

なるほど。

珍しく鉄筋コンクリート造に関する記事が目にとまりましたが、その内容には少々疑問に感じるところもありましたので、ここでは私から補足というか、事実を確認して頂きたいと思います。
 
今回の記事では、マンション選びの基準というか、指南的な内容のものになっていましたので、書かれていた方も建築の専門というよりは不動産や経営を専門とされている方のようでした。

まず最初にご紹介したいのは、日本における最古と思われる鉄筋コンクリート造のマンションで、記事では分譲マンションの第1号として紹介されていましたが、分譲以外にも鉄筋コンクリート造の共同住宅もありますので、耐久性のお話しをするのであれば、こちらも参考にして頂きたいと思います。

それは長崎県にある端島、通称軍艦島と呼ばれる場所に建てられている共同住宅です。そこには多くの中高層マンションが建てられていますが、その中でも一番古いとされるのは大正5年(1916)の建築ということですから、今年でちょうど100年ということになります。

IMG_5257ちなみに左の写真は私が2年前に現地に上陸した際に撮影したものです。

この軍艦島の歴史や背景などについては、ご自身でお調べ頂きたいのですが、これらの建物が使われなくなってから、すでに40年以上が経過しています。

もちろん見ての通り、現在はかなり痛んでおりますし、すでに近づけないほど危険な状態になっていますが、40年間何もメンテナンスをすることも無く、しかもその立地が海の真ん中という条件を考えれば、凄いことなんです。

この軍艦島は常に潮風にさらされていて、海が荒れたり台風の時には波が島全体を飲み込むほどなんですね。

この現実と実績から、当時の建築技術や材料の品質を現代のそれと比べれば、さらに定期的なメンテナンスを行うことも踏まえると、鉄筋コンクリート造が100年の寿命と言ってもなんら差し支えないと思います。

当然これは構造躯体の話ですので、設備機器や配管などはもう少し短い周期でリニューアルをする必要がありますが、これはどの構造も一緒ですね。

さて、記事の内容ではマンション選びについて、資産価値のおおよそ9割が立地で決まってしまうということで、誰もが住みたい場所なら、築年数に関係無く資産価値が継続するということです。

そんな中で、いま最も上手なマンションの買い方としては、比較的人気のあるエリアで築古の物件をリフォーム前の状態で安く購入すること。そしてその後に自分の好きなようにリノベーションして、お気に入りの住まいにするということです。

ちょうど弊社でも、築16年のマンションを購入されたお客様がフルスケルトンからのリノベーションを希望され、先日から工事が始まっています。

すでに解体工事も終わり、既存の間取りとは全く違うオリジナルのプランで生まれ変わる予定です。鉄筋コンクリート造の取り扱いに慣れている弊社では、そんなリノベーション工事も得意としています。

耐久性と資産性を考えたら、一戸建てでも長寿命な鉄筋コンクリート住宅がオススメです。

それでは。

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ガムの壁に幕とか。

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快晴で暖かな東京です。

そんな今日は朝から資料作成、タイル屋さん来社打ち合わせ、板橋区相生町のOBオーナー様とお電話、渋谷区代々木でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせなど、ありがとうございます。中野区の不動産会社さんと電話、鉄道会社さんと電話、所沢の不動産会社さんと電話、新宿区市谷柳町計画検討など。

午後は金融機関へ、その後和光市のお客様宅訪問、関連不動産会社さんで打ち合わせなど、夕方に帰社後は商社さん来社打ち合わせ、世田谷区奥沢計画検討、資料作成、北新宿計画検討、お問い合わせ対応、板橋区板橋3丁目計画検討、ミーティングなど。

明日からは天気も下り坂ということで、気温も上がら無いようですので、どうぞご自愛ください。

ではこちら。

米シアトルの珍名所「ガムの壁」が大掃除へ 22年の歴史に幕

人が噛んで捨てたガムを踏むことほど頭にくるものはないという人も多い中、米シアトルにはそれが所狭しとくっつけられた壁が存在し、外国人観光客も多数訪れていた。残念ながらその歴史に幕が下ろされるという。

「シアトルに行ったら是非ここにも足を延ばして!」なる投票があると、よく挙げられているのが“ガムの壁(Gum Wall)”。全米で最も古い市場としてワシントン州の歴史保存地区にも指定されている『パイク・プレイス・マーケット(Pike Place Market)』の中にあり、即興劇が行われる「Market Theater」という劇場の壁面である。
2015年11月6日 14時16分 Techinsight

なるほど。

もしかすると実際に訪れたことがあるという方もいらっしゃるかもしれませんが、私と同様に残念ながら見たことが無いという方には、どういう状態かなかなか想像することも難しいですよね。

maxresdefaultということでネットの写真をお借りしてみましたのでご覧ください。

まあ遠目で見る分には、レンガ造りで歴史を感じることが出来、趣のある外観の建物に見えます。

ところが・・・

The-Market-Theater-Gum-Wall-upアップで撮った写真を拝借してみると、なんとも酷い状態であることがわかります。

記事によると、事の始まりは1993年その劇場の前にできていた行列の中で、ヒマを持て余した学生たちが噛み終わったガムを壁にペタッと貼り付けたことと言われているそうです。

それが今現在、レンガ造りのその壁に高さ約4.5m、幅はなんと約50mにもわたりガムが隙間なく貼り付けられ、中にはガムの厚みが15センチにもなっている場所があるそうです。

そして写真を見て驚くのが、そのカラフルさではないでしょうか。日本ではそんな色のガムはまず見かけないと思いますが、そこはアメリカ、食品の着色についての規制も違うんでしょうね。

記事では絵具を思わせるほど発色豊かなアメリカのガムゆえ、“他人が噛み終わったもの”という不潔な感覚が気にならないのであれば鮮やかなアートとしても十分に楽しめるはずだ、とのことです。

いやいや、さすがにアートといえばそうなんでしょうけど、きっと匂いもそれなりにするでしょうし、もしかするとアリさんをはじめとした昆虫や害虫も集まってくると思いますので、やはり衛生面では抵抗を感じてしまいます。
 
そんな状況を22年も放置していたことも不思議ですが、これもいろんな意味でアメリカならではということなんでしょうか。

それがようやく撤去されることになったという記事なんですが、22年掛けて作られたアートというか、間違い無く名所にはなっていた部分なので、一部では惜しまれているということのようです。

ということで、その歴史に幕が下ろされることになったのは劇場の閉館ではなく、ガムを壁から剥がすことによって名所が無くなるということなんです。

しかし、記事にもあるように、この劇場は全米で最も古い市場としてワシントン州の歴史保存地区にも指定されている『パイク・プレイス・マーケット』の中にある建物ですので、建築的にもよっぽど貴重な資料ですし、これからも大切に保存してもらわなければいけないものです。

日本と比べれば、建物を大切にして長く使うアメリカですが、せっかくの歴史的建造物ももう少し気を使って頂けると、さらに状態良く保存出来ると思いますし、そういう文化がより根付くのではないでしょうか。

日本の家の寿命を延ばすためにも、RC(鉄筋コンクリート)住宅をご検討ください。 

それでは。

今日もありがとうございます。

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ワールドカップ始まるよ〜

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晴れても風の強い東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、西台のお客様とお電話、豊島区駒込計画の現場、大工さんと西台の現場へ、帰社後は図面作成、電気屋さんと電話、業者さんと電話、渋谷区東検討、書類チェックなど。

午後は図面作成、設備屋さんと電話、リフォーム工事検討、信用金庫さんと電話、新宿区中井計画検討、見積作成、台東区上野桜木計画検討など。夕方は商社さん来社打ち合わせ、板橋区弥生町計画検討、業者さんと電話、小金井計画検討、図面作成など。

ようやくヒノキが終わったと思ったら、先週からはイネ科の花粉が猛威をふるっています。引き続きがんばります。

ではこちら。

ワールドカップ2014ブラジル大会、日本代表メンバーが決定!

日本サッカー協会は、ワールドカップ2014ブラジル大会に臨む代表メンバーを発表した。メンバーは下記の通り。

【GK】
川島永嗣(スタンダール・リエージュ)
西川周作(浦和レッズ)
権田修一(FC東京)

【DF】
今野泰幸(ガンバ大阪)
伊野波雅彦(ジュビロ磐田)
長友佑都(インテル・ミラノ)
森重真人(FC東京)
内田篤人(シャルケ04)
吉田麻也(サウサンプトン)
酒井宏樹(ハノーファー96)
酒井高徳(VfBシュツットガルト)

【MF】
遠藤保仁(ガンバ大阪)
長谷部誠(1.FCニュルンベルク)
青山敏弘(サンフレッチェ広島)
山口蛍(セレッソ大阪)

【FW】
大久保嘉人(川崎フロンターレ)
岡崎慎司(1.FSVマインツ)
本田圭佑(ACミラン)
香川真司(マンチェスター・ユナイテッド)
清武弘嗣(1.FCニュルンベルク)
柿谷曜一朗(セレッソ大阪)
齋藤学(横浜F・マリノス)
大迫勇也(1860ミュンヘン) 
フットボールチャンネル 2014年05月12日14時14分

なるほど。

いよいよメンバーが決まりましたね。ワールドカップそのものが、まだまだ当分先の話のように思っていたんですけど、もう来月まで迫っていました。

おおよそ1ヶ月後の6月13日にはさっそく開催国のブラジルが試合をしますし、日本の初戦は6月15日(日)にコートジボワールと対戦する予定になっています。

そして約1ヶ月をかけて熱戦が繰り広げられて、決勝は7月14日の予定ですので、これまた眠れない日々が続くことになりそうです。

もちろん、日本代表がグループリーグを突破して、本戦でも勝ち進んでくれることが一番ですが、私がサッカーに興味を持ってから、これまでに見たワールドカップでの各国の試合はどれも素晴らしいものばかりでした。

とは言うものの、私たちの年代ですと海外の情報が非常に少なく、今のようにタイムリーな情報を入手することが難しい時代でしたので、それに比べるとずいぶんと良い時代になったように思います。

日本ではJリーグの発足から、サッカーの競技人口も格段に増え、裾野の広い選手達の努力はもちろんのこと、関係者の皆さんの努力もあり、世界的に見ても他に類を見ないほど、急激に実力を伸ばしてきたのではないでしょうか。

それゆえに今回のメンバー選出には、ザッケローニ監督も相当悩まされたことだと思います。

昨年のJリーグを見ていると、中村俊輔選手や闘莉王選手などがまだまだ活躍していましたので、私個人的にはサプライズがあったらいいのにと思っていました。

基本的にサッカーの選手生命は非常に短いものだと思いますが、そんな中でも30代後半や三浦知良選手のように40代でもがんばっているのは本当に凄いことですし、そんな選手が世界と戦う姿も見たいと思うんです。

そう考えると、4年に一度というのはちょっと酷なスケジュールというか、あまりにもチャンスが少ないもののように思いますね。だから凄いことなんですけど。

世界にはそんな凄い大会に5回も出場した選手がいたりするそうですが、ペレやマラドーナも4回出場ですから、やはり最高のパフォーマンスを続けるということは本当に難しいことなんですね。

今日の発表では、きっと多くのファンがそれぞれに思い入れのある選手がいたり、戦術面から起用を願った選手がいたことでしょうけど、ここはザッケローニ監督をはじめとする関係者の皆さんが選んだ選手達を信じて、精一杯応援するしかありません。

よーし、なんか急にワールドカップモードになってきた感じもしますが、引き続き張り切って応援したいと思います。

それでは。

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