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朝から雪の東京です。

そんな今日は朝から資料作成、池袋3丁目計画のお客様とお電話、電気屋さんと電話、世田谷区奥沢計画検討、北区西ヶ原計画検討、大工さんと打ち合わせ、世田谷区砧計画検討など。

午後は見積作成、その後金融機関、関連不動産会社さんで打ち合わせなど、帰社後は資料作成、練馬区田柄計画検討、お問い合わせ対応など。夕方はご近所のお客様宅訪問打ち合わせ、帰社後は小金井東町計画検討、書類作成など。

予想通りの雪になりましたね、一時は結構な勢いで積もっていましたが、夕方には道路の雪もほとんど無くなっていました。それでも明日の朝は凍結に注意が必要です。

ではこちら。

子どもに尊敬される父親の10の条件

子どもに尊敬される父親になる……。父親なら、そうありたいと願うもの。そこで、子どもに尊敬される父親になるには、どんなことに気を付ければいいかをお話をしたいと思います。

■1.聞き上手になる

子どもの話は、笑顔で優しく相づちをうちながら聞いてあげましょう。例えば、「うんうん」でも、「それで?」でもかまいません。相づちを打つことで、子どもに真剣に聞いてくれていることが伝わり、子どもはとてもしゃべりやすくなります。

そして、その効果をさらに高めるのが反復です。例えば、「今日、逆上がりができるようになったよ!」という話に対して、「すごいね! 逆上がりができるようになったんだね!」というように繰り返してください。逆に、すぐ話の腰を折るようなことばかりしていると、子どもは話をしてくれなくなってしまいます。
2015年1月30日 18時45分 All About

なるほど。

確かに父親としては、少なからずその威厳を保ちたいということもあるでしょうし、最近の風潮では友達みたいな関係を望まれている方もいたりして、親子の関係もそのご家庭によって、様々なスタイルがあるのではないでしょうか。

さらに、子どもの性別によっても、その関係性は違ってくるように思いますので、一概にこうすれば良いというものでは無いように思います。

それでも、父親って基本的には歳を取っても自尊心や見栄、不必要なプライドを持っているものかもしれません。それが少なからず尊敬される父親でありたいという願望になるのでしょうか。

ちなみに記事にあったその他の条件としては下記のようなものです。

■2.叱るときはスキンシップ
■3.温かい目で見守り、いざという時は頼りになる存在に
■4.子どもがやりたいといったことは頭ごなしに反対せず、応援してあげる
■5.どんな時もあなたの味方だということを伝えておく 
■6.子どもと全力で遊ぶ
■7.わからないことを一緒に調べる
■8.感情的にならない
■9.頑張る姿を子どもに見せる
■10.妻を大切にする

う〜ん、なんかちょっと面倒くさい。

あ、何が何でも子どもに尊敬されたいという方は、是非これらのことに気をつけて、イクメン道を進んでいっていただければと思います。
 
もし昭和の雰囲気が抜けないお父さんは、ちょっとだけ参考にしつつ、無理の無いようがんばってみましょう。
 
出来れば上記の条件が意識しなくても自然に出来ていれば良いんでしょうけど、父親も人間で弱い部分もあったり、だらしない部分があったりすることを、子どもに見せることも必要な気がします。

むしろ子どもの目は、親が隠していることや、無理をしていることなど、違和感を敏感に感じているものだと思いますし、親が頑張っていることくらいは、きっと伝わっていると思います。

もし、本当に父親として子どもから尊敬されたいなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅を建てることが確実でしょう。

それでは。

今日もありがとうございます。 


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