住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

工務店

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

今年最初の家づくり講座とか。

東京でRC住宅を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から文京区根津計画検討、業者さんと電話、文京区大塚計画検討、資料作成、電気屋さん来社、左官屋さん来社、書類作成、お問合せ対応など。

午後は板橋区双葉町計画検討、図面作成、港区高輪計画検討、中野区上鷺宮計画検討、書類作成など。夕方は図面作成、お問い合わせ対応、ミーティングなど。

昨日から仕事始めという方が多かったように思いますが、中には来週9日からという方もいらっしゃるかもしれませんね。それでは、今年も最初の土曜日は恒例の家づくり講座第353回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

さて、年末年始では家族と話す時間も多くとることができたと思いますが、もしかすると住まいの話題になったという方も多いのではないでしょうか。そんな方にも是非参考にして頂ければと思います。

家づくりを始めるとき、最初に考えたいことは3点あります。
1.資金計画・・・融資を受ける金額と返済期間など
2.家づくり・・・建てる理由と家に求めるものなど
3.土地選び・・・立地条件など

まずは自己資金と返済可能額から総予算を導き出し、それをもとに家と土地に割り当てる予算を考えます。

そして、その限られた予算の中で最も良い土地を選び、より幸せに暮らせる家づくりを追及するんです。

このように、家づくりでは資金計画(予算)を最も重視します。

無理な予算を組むと、新居での生活を楽しめなくなりますからね。最悪の場合、家族がバラバラになることもあります。

ところが、実際にありがちなのは、
1.住宅展示場に行く(とりあえず実物を見て、営業マンの話を聞きたい)
2.広さや設備にウットリする(そこで暮らす家族をイメージする。暮らし方に家を合わせて想像しない)
3.気が付いたら予算オーバー(しかも自分の暮らし方に合っていないので、入居後の不満が大きい)
というパターン。

そうならないために、正しい順番を常に意識しておきたいものです。

ところで、資金計画や土地選びは自分で何とかなるとしても、家づくりを一人でこなすのは無理ですよね。

そこで登場するのが、工務店やハウスメーカーなどの業者です。

じっくりと計画を練り、家族に合わせたこだわりの住まいをつくりたいなら工務店を、家にそれほど思い入れがなく、カタログから住みたいモデルを探し、手っ取り早く建てたいならハウスメーカーを選びます。

どちらを選ぶかは、それぞれの施主の好み次第です。

そのために、自分が家に何を求めているのか、どんな暮らし方をしたいのか、折に触れて考えてみましょう。

そして、その思いに共感し、あなたの望みを叶えてくれる業者をじっくりと探すんです。

たくさんの情報を取り入れて、何が何だか分からなくなった時も、この3点を思い出してみるといいですよ。

もし、住まいに関するお悩みがあるなら、是非アールシーデザインまでお気軽にご相談ください。

それでは良い連休を。

今日もありがとうございます。


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家づくり講座と雑誌取材。

東京で自分の家を建てるならRCdesign

曇りのち雨の東京です。

IMG_7184そんな今日は朝からお問い合わせ対応、提携会社さん来社、中区野毛町計画検討、その後徳丸のお客様宅で雑誌の取材立ち会いなど。今回はこだわりのガレージ付き一戸建て住宅をご紹介させて頂ける予定になっておりますので、雑誌発売日まで、今暫くお待ちください。

午後は朝霞市計画検討、図面作成、町田市中町計画検討、原稿チェック、文京区千駄木計画検討、資料作成など。夕方は見積作成、世田谷区奥沢計画検討、お問い合わせ対応、資料作成など。

これから台風並みの低気圧が通過するそうです。くれぐれもご注意ください。それでは本日も土曜日恒例の家づくり講座第283回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

先日のこと、「ハウスメーカーと契約しても、実際に施工するのは下請けの工務店なんでしょう?それなら、その工務店に直接依頼したらハウスメーカーと同じような家が割安でできるんじゃないの?」と、スタッフが知人に言われたそうです。

スタッフも以前同じことを考えたことがあるそうで、苦笑いしていました。

ご存知だと思いますが、ハウスメーカーが提示する見積書には、多額の広告宣伝費が含まれています。

そのほか、2社分の利益(ハウスメーカーと下請け)も含まれているので、結構な金額になっています。

そこから広告宣伝費と1社分の利益を減らせたら、数百万円・・・いや、もしかすると1千万円くらい節約できるかも・・・。そう考えるのは、ごく自然なことなのかもしれませんね。

残念ながら、この考えは正しいとはいえません。確かに、ある程度の節約はできます。しかし、同じ家づくりはできないのです。

なぜなら、ハウスメーカーには独自の材料や工法があるからです。

また、同じ材料を大量に発注するなどコストを下げる工夫を徹底しています。それをマネすることはできません。

そもそも、他人の努力に便乗して利益を上げるような業者は、例え元請け業者との契約に違反していないとしても、(ほとんどの場合、契約違反になると思いますが)私なら人間性を信用できません。

あなたもきっとそうですよね。

当然のことですが、下請け業者は施主と直接打ち合わせることはできません。

ハウスメーカーに指示された通りに施工し、節目節目でチェックを受け、完成させたら次の現場に行くだけです。

だから、彼らの目線はハウスメーカーに向いてます。施主には向いていません。

下請けをしている限り、彼らは集客や契約獲得のために苦労することはありません。また、施主と打ち合わせを重ねて、その家族のためだけの家を作り上げる苦労を経験することもありません。

その代わり、引き渡しの時に施主が喜ぶ顔を見たり、感謝された時に湧きあがってくる満足感を経験することもありません。

それよりも、施工に徹することを選んだのです。彼らが、下請け業を選んだのには、それぞれの理由があります。その理由は業者によって違いますが、その意味は理解しておきたいものです。

ところで、工務店独自の家づくりでも、ハウスメーカーに引けを取らない業者は沢山います。

せっかく家族のために家づくりをするんですから、そんな工務店を探してみませんか?

その方が、お互いに満足できる家づくりができるのではないでしょうか。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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お引き渡しと家づくり講座。

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IMG_4313東京で注文住宅を建てるならRCdesign

とても良い天気の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、業者さんと電話、その後文京区本郷計画の現場へ、建物の取り扱い説明及びお引き渡しをさせていただきました。オーナー様には感謝申し上げます。また引き続きどうかよろしくお願い申し上げます。

午後に帰社後はサッシ屋さんと電話、業者さんと電話、その後渋谷区東計画の現場へ、水道屋さんと打ち合わせ、お客様と打ち合わせなど、その後渋谷区恵比寿2丁目計画の現場視察など。夕方帰社後は北区西ヶ原計画検討、練馬区田柄計画検討、図面作成など。

もしかすると三連休中という方もいらっしゃるかもしれませんね。私的には曜日感覚が無くなっている感じもしますが、今日は土曜日でしたので、恒例の家づくり講座第193回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。 

あなたは、「注文住宅」という言葉に、どんなイメージを持っていますか?

ハウスメーカーの営業マンは、よく「当社は注文住宅を建てています」と売り込んできます。でも実際に家づくりを始めると、「それは無理です」「それはできません」と言われるシーンが多々あります。

それは、やり方や材料に制限があるからです。数多くの営業所を効率よく維持管理するには、ある程度の制限が必要になります。

そこで、ハウスメーカーでは『標準プラン』を用意しています。そして、それをある程度アレンジできる『オプション』も用意しています。

その範囲の中で、できることは頑張ってくれるのですが、範囲外のことは「できません」「できることはできますが、ちょっと高くつきますよ」と言って、あきらめさせることがあるのです。

そういえば、知り合いでも、そう言われた経験があると言っていました。「それより、こちらのプランの方がいいですよ」と別の提案をされたとか。

その知り合いいわく、「『いい』というのは、私の家族にとっていいということではなく『自社にとって都合がいい』と言っているように聞こえました」とのこと。

もちろん、そのハウスメーカーでは建てなかったそうです。

一方、工務店や設計事務所の場合、得意分野はあっても、『標準プラン』はないので、注文住宅が当たり前です。もちろん、能力不足などで対応できない場合はあるでしょう。

でも、お客さんの要望を叶えるのが大前提なので、本当の注文住宅を建てたいのなら、工務店を選ぶことをお勧めします。

RC(鉄筋コンクリート)造の家づくりを考えている方なら、特にそうですね。

ただ、そのためには十分な打ち合わせが必要になります。あなたは、家族の生活スタイルや考え方をさらけ出さないといけません。うわべだけの会話では、あなたの思いを汲みとれないこともありますからね。

ですから、そういったことに抵抗を感じるのなら、思うような家づくりはできないかもしれません。でも、そこを乗り越えたら、あなたと家族の生活に合った、本当に納得のできる注文住宅を建てられるのではないでしょうか。 

もし、少しでも気になることがあったら、是非お気軽にお問い合わせください。

それでは良い週末を。

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地鎮祭と家づくり講座とか。

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東京の工務店で家を建てるならRCdesign

天候に恵まれた東京です。

IMG_4243そんな今日は朝から板橋区弥生町計画の現場へ、祭事準備の後、地元の保存会の方達にお囃子を披露していただきました。その後地鎮祭開催、非常に賑やかな地鎮祭になり、オーナー様ご親族の皆様ありがとうございました。またお心遣いを賜りまして重ねてお礼申し上げます。

午後に帰社後は左官屋さんと電話、渋谷区東計画検討、岡崎の業者社長と電話、その後お客様とお電話、ありがとうございます。資材発注、台東区上野桜木計画検討、北区西ヶ原計画検討、世田谷区砧計画検討、見積チェック、西台のお客様来社打ち合わせ、成増の不動産会社さんと電話など。夕方は文京区本郷計画検討、原稿作成、ミーティングなど。

むむっ、明日は東京マラソンが開催される日だったんですね。残念ながら私は出場できません、まあ申し込みもしていませんが。きっとソチオリンピックの選手達に刺激を受けたランナーの皆さんが頑張ってくれることでしょう。

さて、それでは今日も土曜日ですので、恒例の家づくり講座第189回をお届けさせていただきます。どうぞお付き合いください。

もちろん私は工務店の代表で、自社の家づくりが大好きです。

ただ、前回もお話したように、ひと口に工務店と言っても規模や能力に大きな差があります。自分に合った業者を探し出すのは、実に大変な作業です。

さて、あなたの住む地域に、年間10棟建てるA工務店と、年間50棟建てるB工務店があるとします。どちらに安心感を感じますか?

数字だけ見ると、数が多いB工務店の方が経営が安定していそうですよね。

でも、A工務店が『いい家づくりをするためには年間10棟が限界』として丁寧に取り組む工務店で、数年先まで紹介客の予約で埋まっている。

B工務店が『大勢のスタッフを抱え、年間60棟こなさないと経営を維持できない』としたら?

健全な経営状態を維持するためには、それぞれの工務店に合った棟数があります。ですから、見かけだけで正しい判断をするのは危険です。

ところで、工務店選びで一番大切なチェックポイントは何でしょう。

それは「社長」です。

社長の家づくりへの思い・方針や性格は、その工務店の家づくりに大きな影響を与えます。また、社長が世代交代することで成長する工務店もあれば失速する工務店もあります。

工務店というと古臭いイメージを持つかもしれません。でも、そんなことはないんですよ。外観や性能に磨きをかけた工務店もあれば補助金や法令などを積極的に勉強している工務店もあります。

聞き取り能力を磨き、家づくりに活かす工務店もあります。思いを共有できる業者は、あなたの心強いパートナーとなります。

その地域の気候・人々の暮らし方など、地元に精通した工務店はその地域に合わせた材料で、その地域に合わせた家をつくることができます。

ハウスメーカーでも、寒冷地域や温暖地域など、ある程度の環境に合わせた方法を取り入れていますが、地域密着の工務店ほどには対応できません。

ハウスメーカーは広告費をかけられる分、露出度が多く、知名度も高いですね。「ここで建てたら安心かも」と思いがちです。

でも実際には、ハウスメーカーより工務店で建てる人の方が多いんです。家づくりを始めたばかりで、正しい手順がわからない人は、「とりあえず展示場に・・・」と行動しがちです。

そこで出会った営業マンが気に入って、そのまま家づくりを進めるケースもあります。でも、『業者選びは社長が重要』と覚えておくと、見た目に惑わされない判断ができそうですね。

家づくり経験者の中には「打ち合わせから契約までは、担当者が誠実そうで親身だったのに・・・」と嘆く人がいます。契約後に担当者の態度が事務的になったり、担当者が他の人に変わるのは悲しいことです。

本当に信頼できるのは、手塩にかけてつくりあげたあなたの家をわが子のように思い、引渡し後も大切に思ってくれる業者です。

ハウスメーカーの場合、組織が大きいので、あなたが社長に会うことも難しいし、スタッフ全員が社長の情熱を共有するのも難しいですね。

ですが、少人数で経営している工務店の場合は、社長自身が担当になることも多いもの。スタッフも、社長の情熱を共有しやすいものです。

中には、「ハウスメーカーで働いていた時、お客様本位でなく、会社本位の家づくりに嫌気がさした」と工務店を始めた社長もいます。

工務店で家づくりする人は、そんな工務店のあり方を気に入っている人なのでしょうね。 

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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雪の日は家づくり講座です。

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雨のち曇りの東京です。

そんな今日は朝から雪かき、大工さんと打ち合わせ、板橋区弥生町計画検討、見積作成、業者さんと電話、書類作成、お問い合わせ対応など。

午後はサッシ屋さんと電話、渋谷区東計画のお客様とお電話、ありがとうございます。資料作成、北区西ヶ原計画検討、見積作成、タイル屋さんと電話など。夕方は打ち合わせ、渋谷区恵比寿2丁目計画検討、各種段取りなど。

先週に続き今週も結構な量の雪が積もりましたね。こんな年は初めての経験かもしれません。くれぐれもお気を付けてお過ごしくださいませ。

さて、今日は土曜日ですので、恒例の家づくり講座第188回をお届けさせていただきます。どうぞお付き合いください。

先週は、ハウスメーカーの家づくりについてお話ししました。ハウスメーカーは、施工件数が多い分だけ施工例も豊富です。そこに安心感を感じる人もいるでしょう。

ただ、大きい組織を維持するために多額の費用がかかるのも事実。今の時代は「大手」=「安心」は必ずしも正しいとは言えません。

今日は工務店の特徴についてお話します。

工務店にはいくつかのタイプがあります。

1.フランチャイズに加盟して、他社のノウハウを活かした家づくりをする

2.設計は外部の建築士に任せ、それ以外を担当する

3.最初の面談から建築後のメンテナンスまで全てを担当して注文住宅を建てる

4.ハウスメーカーのような規格型

5.ハウスメーカー等の下請け専門

6.リフォームがメインで犬小屋からビルまで対応、たまに新築も

といったものです。

昔ながらの大工は3のタイプですね。

ちなみに弊社も3のタイプです。

ただ、中には「県外にある〇〇会社の家づくりが好きだから、そこのフランチャイズをしている工務店を選ぼう」という方もいるでしょう。

メリットやデメリットを十分理解した上でなら、それもまた正しい選択なのでしょう。ですが、安心感を得るために大手を選ぶのは間違いです。そこは、くれぐれも注意してくださいね。

ところで、工務店には「地域密着」という特徴があります。このメリットは、地域の特性や暮らしを知り尽くしていることです。緊急時やメンテナンスの機動力もあり、大手に比べて広告費の負担が少ないので、コストを実際の建物にかけることが可能です。

その一方で、対応力や能力に大きな差があるのが難点です。ですから、事務所・現場・施工例など、あちこち観察して確かめて下さい。

現場はその会社の真実の姿を映し出すところですから、何度も観察しましょう。その上で、

・社長やスタッフの人柄

・自分や家族との相性

・情報収集の能力・説明能力

・経営力

・クレーム時の対応

などをチェックして厳選してくださいね。

工務店での家づくりに向いている人は

・見かけの安さより大切にしたいことがある人

・広告費など、余計なコストを負担したくない人

・お互いのこだわりを理解・共感できる人

・担当者が変わらないでほしい人

・家づくりにある程度時間をかけられる人

・建築後も、業者と濃い信頼関係を持続したい人

などです。

細かい融通がきくのが工務店の長所ですが、それが原因でトラブルになる場合もあるようです。『口約束は避け、変更箇所はその都度書面に記す』といった慎重さも必要かもしれません。

さらに工務店ごとに得意不得意もあります。木造、鉄骨、RC(鉄筋コンクリート)造と、構造でもそうですし、住宅、店舗、事務所など、用途によっても得意分野を持っているものです。

住まいづくりの業者選びは本当に難しいものです。目先の金額や都市伝説のような根拠の無い判断基準ではリスクも大きくなってしまいます。自分と家族の感性を信じることも大切かもしれません。

もし弊社がお眼鏡にかなうようでしたら、是非お気軽にお問い合わせください。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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年度末でも家づくり講座とか。

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またまた一転曇り空の寒い東京です。

そんな今日は朝から内装屋さんと打ち合わせ、書類作成、文京区本郷でご検討頂いているお客様にご来社いただきました。ありがとうございます。 豊島区目白計画検討、見積作成など。

午後は成増のお客様宅訪問、打ち合わせさせていただきました。ありがとうございます。帰社後は図面作成、土地からお探しのお客様にご来社いただきました。ありがとうございます。電柱移設会社さんと電話など。夕方は地盤保証会社さんと電話、文京区向丘計画検討、資料作成、巣鴨の不動産会社さんと電話など。

非常に寒暖の差が激しくなっていますが、年度替わりの時期ということもあり、くれぐれも体調管理にはご注意ください。そんな年度末ではございますが、土曜日恒例の家づくり講座第149回をお届けさせていただきます。どうぞお付き合いくださいませ。  

さて、一般的な木造住宅ではプレカットという方法の普及により、大工の能力が、以前ほど重視されなくなっています。とはいっても、自分の家に関わる大工は優秀であってほしいですよね。

そこで今回は、建築大工技能士についてお話しします。大工の能力を測る目安になりますよ。

三級の受験資格は、実務経験だけの人なら6か月以上。ただし、専門学校や職業高校で学んでいる生徒は受験が可能です。

二級の受験資格は、実務経験だけの人なら2年以上。実技試験では、柱差し小屋組の平面図、振たる木の現寸展開図を作成し、木ごしらえ及び墨付けをした後、加工組立てを行います。

一級の受験資格は、二級合格後、2年以上の実務経験が必要です。実技試験では、振隅木小屋組の平面図、振隅木及び配付たる木の現寸展開図を作成し、木ごしらえ及び墨付けをした後、加工組立てを行います。

そして一級に合格して5年以上経つと、やっと特級の受験資格が与えられます。

詳しく知りたくなったら、厚生労働省技能検定制度についてのホームページをチェックしてください。↓ ↓
http://www.mhlw.go.jp/bunya/nouryoku/ginoukentei/

この中で、二級が「腕があるかないか」の目安になります。一級合格者は建築経験が豊富なので、十分に信頼できます。

ところで、技能検定があるのは建築大工だけではありません。建設関係だけでも、「建築図面製作」「枠組壁建築」「かわらぶき」「とび」「左官」「配管」「サッシ施工」「バルコニー施工」「型枠施工」などなど・・・

実にたくさんの職種があります。(もしも、検定に合格していない人が「技能士」と名乗ったら、30万円以下の罰金刑が待っているんですよ。)

家づくりでは、わずか数ミリの狂いが、全体に大きな影響をもたらします。人間もそうですが、基礎に狂いがあると、骨盤や背骨が曲がったり。腰痛や頭痛の原因にもなりますよね。

工場生産のプレカットといえども完璧ではありません。その微妙なズレを調整をするには、それなりの腕が必要です。

一級技能士と二級技能士では、仕上がりに差が出るのは当然です。となれば、ここは妥協したくありませんね。

ハウスメーカーでは、大工の資格を積極的に公表しないケースが多いんです。実際に建築するのは、ほとんどが下請け業者や素人寄せ集めという場合もあるので、把握しきれない部分もあるかもしれませんが。

逆に、地域の工務店は、実力を証明するために積極的に取り組んでいますし、開示している場合もあります。「あの工務店に頼みたいけど、腕はどうなんだろう」と不安になった時は、ぜひ確認してください。

一般的な営業マンは、デザインや設備の知識は豊富です。しかし、「木」の専門家ではありません。もしあなたが、木造の家を建てる予定で、建材にもこだわりを持っているなら、一級技能士でないと分かってくれないかもしれません。

それに、彼らは実務経験が長いので、今までのリフォームの経験やOB客の生活から、役立つ情報を提供してくれます。これを利用しない手はありませんよ。(あまりお話が得意ではありませんが。)

大工をはじめとする各職人が、技能士や建築士などの専門知識と技術を持ち、合わせて職業倫理やプレゼンテーションスキルまでをも持つことが出来れば、きっと社会的地位も確保出来ると思うんですけど、いまだに日本にはそうした制度がありません。

一時も早く、そんな制度を作り、日本の技術を保存、承継していかなくてはいけないと思っています。今こそ日本版マイスター制度を整備しなければいけないのではないでしょうか。あ、また熱くなっちゃった。

それでは良い年度末を。

今日もありがとうございます。

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