東京で地震に強い家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から板橋区双葉町計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。業者さんと電話、その後金融機関へ、帰社後は家具屋さんと電話、文京区根津計画のお客様とお電話、書類作成など。

午後は商社さんと電話、来客面談、資料作成、板橋区弥生町のOBオーナー様とお電話、見積作成、電気屋さん来社打ち合わせなど。夕方は図面作成、墨田区本所計画検討、ミーティングなど。

もしかして、何かの花粉が飛来してきているかもしれません。

ではこちら。

大地震で建物倒壊が心配!耐震診断より地震保険でカバーって、それで大丈夫?

内閣府が防災に関する世論調査を実施したところ、建物倒壊への不安が高いものの耐震診断を実施していない人が多いことが分かった。大地震への備えは、地震保険と考える人が多いようなのだが、果たしてそれで大丈夫だろうか?

まず、「災害の被害に遭うことを具体的に想像したことがある自然災害」を聞くと、最多だったのは「地震」で、実に81.0%の高さだった。さらに、「大地震が起こったとしたら、どのようなことが心配か」を聞くと、最多だったのは「建物の倒壊」の72.8%で、次いで「家族の安否確認ができなくなる」の61.3%だった。
2018年2月7日 7時30分 SUUMOジャーナル

なるほど。

これはまたちょっと残念な調査結果ですね。

8割以上の方が地震による被害を想像していて、実際に建物の倒壊を心配されている方も7割を超えているにもかかわらず、実際に行っている対策は地震保険への加入ということのようです。

はっきり言って、これでは全く震災に対する備えが出来ていないと言える状況です。

記事にあった調査では、地震被害や大地震による建物倒壊への不安が高い回答に反して、「耐震診断を実施しているか」については、「実施している」が28.3%、「実施していない」が51.5%。実施していない人のうちでも、「今後、実施する予定がある」は3.5%という寂しい数字になっています。

そこで「大地震が起こった場合の備え」を聞くと、「地震保険への加入」という回答が最多の46.1%、「食料や飲料水、日用品の準備」が45.7%、「停電時の足元灯や懐中電灯の準備」が43.3%という、とても悲しくなる回答でした。

ここで今一度大切な事をお伝えしておきますが、大地震への住宅の備えを考えるとき、まずは被災時に「建物が倒壊しない」こと、「家具・家電が落下しない」こと、「燃えない」ことなどが重要なんです。

最も優先しなければいけないのは、自身や家族の命を守ることです。他人事と思っていると想像し難いかもしれませんが、被災時に生き残ってこそ、その課題が日常生活への備えや住宅の改修・建て替えなどの対策となります。

地震に対する備えとしては、「耐震診断の実施(結果によっては耐震改修の実施も)」と「家具・家電などの落下防止」についてすぐにでも実施率することが望まれます。

特に、今の耐震基準より低い「旧耐震基準(1981年5月31日以前の建築確認が適用)の住宅」や「2000年基準よりも前(2000年5月31日以前の建築確認が適用)の木造一戸建て」については、耐震診断を実施して住宅の耐震性を確認してください。

勘違いされている方も多い地震保険では、被災者の当面の生活の安定を目的とした保険ですので、住宅の建て替え費用まで補償されるものではありませんし、地震保険は火災保険とセットで契約するもので、契約金額は火災保険の30〜50%以内といった制限もあります。

さらに、もし地震で住宅が倒壊しても、原則として住宅ローンは免除されませんので、あくまで地震保険は、被災後の生活を立て直す一時金ということを理解して、地震に強い住宅にしておくというのが王道ということです。

今朝には台湾で大きな地震が発生したというニュースがありました。まだ詳細がわかりませんが、被害が拡大しないことを祈るばかりです。

日本には倒壊せずに燃えることもない、地震に強いRC(鉄筋コンクリート)住宅を建築する確かな技術があります。もしこれから家を建てるなら、RC住宅を強くオススメいたします。

それでは。

今日もありがとうございます。


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