住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

強い家

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

直下型地震に弱い住宅とは。

東京で強い家を建てるならRCdesign

くもり空の東京です。

そんな今日は朝から所沢市東所沢計画の現場へ、お日柄も良いこの日に無事お引き渡し式と建物の取り扱い説明をさせて頂きました。オーナー様には、大変お世話になり感謝申し上げます。引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

午後に帰社後は提携会社さんと電話、資材商社さんと電話、材料発注、町田市中町計画検討、設備屋さん来社打ち合わせ、板橋区小茂根計画検討、都市銀行さん来社打ち合わせ、システムチェックなど。夕方は見積作成、社内ミーティング、下目黒2丁目計画検討など。

夜になってから雨が降り始めて参りました。低気圧に鼻が反応しなければいいんですけど。

ではこちら。

直下型地震に弱い住宅とは 地震工学教授が現地を歩いて見たもの

二度にわたり大きな揺れが起こった九州・熊本大地震では、多くの建物が被害を受けた。地震工学の専門家である松田泰治・熊本大学教授と現地を訪ね、建物の被害状況を見た。

今回の震災では構造上、深刻な影響を受けたマンションがある。熊本市西区にある9階建てのマンションは、築42年で約40戸。住戸は2階以上にあり、駐車場の1階は開口部の多い「ピロティ構造」になっている。16日未明の本震では、1階の柱が重みに耐えきれず、駐車場が押しつぶされたため、建物全体がひしゃげて傾いている。

4階に住む男性(82)によると、本震からおよそ30分後、突然「ドーン」という轟音とともに、マンションが崩れ落ちたという。男性は向かいの空き地に避難していて無事だったが、車はマンションの下敷きになった。

「古い建物だけど、こんなふうに壊れるとは……」

壁の少ないピロティ構造の建物は、阪神・淡路大震災でも被害を受けた。福岡大学工学部建築学科の古賀一八教授は言う。
2016年4月27日 11時30分 dot.(ドット)

なるほど。

今回の記事では、地震工学の教授が熊本地震の現地で見解を示したもののようです。

地震工学を専門にされている教授さんいわく、直下型か海溝型か、地震の種類によって損傷しやすい建物は異なるということです。

これは直下型と海溝型では、揺れに含まれる成分に違いがあるということ。ですが、地震の揺れに成分があると言われても、なかなかピンときませんね、おおよそそれは周波数を示すものだと思います。

先日も長周期地震動について書かせていただきましたが、長周期の場合揺れの大きさによっては、震源地からより遠くまで届くという特徴もあります。

記事では、海溝型は比較的長周期の揺れの成分を多く含み、高い建物にダメージを与えやすいということですので、タワーマンションなどが大きく揺れるのも、海溝型の被害の特徴ということになります。

一方、直下型は、相対的に短周期の成分が強く、中低層の建物の損傷が大きくなるということです。

住宅に限って言えば、低層や中高層の建物が多いので、直下型の地震にも負けない対策が必要ということですね。

記事では建築学科の教授も書かれていましたが、「柱だけで水平方向の力を支えようとすると当然強度は落ちます。柱と梁(はり)の継ぎ目は特に弱い。垂直方向にも強い揺れが起きる直下型地震では、危険度が増す構造です」 と。

今回熊本地震の報道でご覧になった方も多いと思いますが、1階が柱だけで駐車場などになっていて、その上に共同住宅や事務所などが載っているタイプの構造。

その1階が潰れてしまっている状態の壊れ方が、柱と梁で構造物を支えるラーメン構造に多く見られました。

実はこの傾向は阪神・淡路大震災でも大きな問題になり、その後の建築基準法の改正にもつながりましたので、現在ではかなり作りにくくなっていると思います。

しかし、構造的にはなんら変わりなく、ラーメン構造である以上は変形や揺れというものが必ず発生してしまうものなんですね。

実は従来の木造家屋も構造的には同じ考え方ですので、直下型地震には必ずしも強いとは言えません。同じ木造でも2×4などの壁パネルで作られるものは、モノコック構造になりますので、変形や揺れに対して有利な構造と言えます。

そこでより直下型地震に強い建物を考えると、壁式鉄筋コンクリート(RC)造ということになります。

部材として確実な強度を確保でき、全体がモノコック構造として一体化させることができますので、極限まで変形をすることはありません。

ということから、弊社では壁式鉄筋コンクリート造の家づくりにこだわっていますので、直下型地震にも負けない、丈夫な家をお考えなら、是非お気軽にご相談ください。

それでは。

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大雪で屋根崩落事故とか。

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良い天気になった東京です。

そんな今日は朝からミーティング、板橋区弥生町計画検討、成増の不動産会社さんと電話、和光市のOBオーナー様とお電話、見積作成、関連会社社長と電話、渋谷区東計画検討、お問い合わせ対応など。

午後は資料作成、ガス会社さんと電話、大工さんと電話、セキュリティー会社さんと電話、葛飾区新小岩計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。電気屋さんと電話、渋谷区恵比寿2丁目計画検討など。夕方は北区西ヶ原計画検討、文京区本郷計画、書類作成、板橋区徳丸6丁目計画検討など。

2週連続の大雪に見舞われた東京ですが、被害はございませんでしょうか。今週も怪しい雲行きですので、引き続き天候には十分ご注意ください。

ではこちら。

大雪 首都圏、相次ぎ屋根崩落なぜ 建物「脆弱」雪想定せず

東日本を襲った今回の大雪では、屋根の崩落の被害が相次いだ。

 水分を含んだ重い雪による負荷が屋根にかかったとみられ、専門家は首都圏の雪に対する脆弱(ぜいじゃく)性も指摘している。政府は16日、原因や対策を緊急調査することを確認した。

 防災科学技術研究所雪氷(せっぴょう)防災研究センター(新潟県長岡市)によると、今回の雪は8日の乾いた雪とは違い、水分を含んだ重い雪になったという。

 海上自衛隊の航空機が置かれた神奈川県大和市の民間会社の格納庫の屋根が陥没。横浜市の東急こどもの国線こどもの国駅ではホームの屋根が40メートル崩れた。東急電鉄は「雨が降り、雪の重さが増した」としている。

 芝浦工業大名誉教授(建築学)の三井所(みいしょ)清典氏(75)は「雪国と違い首都圏に雪の負荷を考えた建物の基準などがないことも背景にある」と話す。雪国は条例で数メートルといった雪の荷重に耐える屋根の強度を求めている。

 埼玉県富士見市の市民総合体育館のメーンアリーナは屋根が約2千平方メートル崩落したが、市によると、屋根は鉄骨製で平成24年の定期点検では異常はなかった。崩落した15日は「個人開放デー」で、崩落の1時間後には多くの市民が訪れる予定だった。市職員は「もう少し遅かったら、人命に関わるところだった」と話した。
産経新聞 2014年02月17日08時05分

なるほど。

本当に人的被害が無くて良かったです。あと少しでも遅かったらと思うと血の気が引く思いです。

それにしても、今回の雪では、記事の件だけではなく、自転車置き場の屋根やカーポートの屋根、商店街のアーケードやガソリンスタンドの屋根など、多くの被害が出てしまいました。

一般的にはきっと、こんな少しの雪くらいで屋根が潰れてしまうなんて、と思われるかもしれません。しかしながら、今回は多くの雪が降った直後に、比較的多くの雨が降ったという点で、想定外の条件だったと言えます。

建築基準法では、もちろん屋根に積もる雪の荷重を計算することになっていますが、積雪量1cmごとに1平米につき2kg以上とすることになっていて、東京23区では積雪量30センチと見込むことになっています。

まあ東京23区で積雪30センチというのも滅多に無いことですし、今回もそこまではいってませんでした。仮に30センチ積もった時で、1平米あたり2kgですから、60kgが1平米ごとに乗っているということになり、この程度までを想定した構造計算をしているわけです。

ところが、今回は積雪20センチくらいのところに雨が降り、雪が雨を吸った状態になりました。まるでスポンジに水を含ませたような状態になった感じです。

ちなみに水は1平米に1cmの水深だと10kgの重さになりますので、20センチの深さですと200kgが1平米あたりの重さになってしまいます。たとえば水を含んだ雪が半分としても100kg前後の荷重だったことが想像出来ます。

通常の構造計算では、部材の強度などに相応の余裕を持たせて計算されているはずですが、それをも超えた想定外の荷重に達したか、もしくは設計そのものや施工に問題があった可能性もあるかもしれません。

いずれにしても、想定外が起こるのが自然ですし、すでに起こったことはきっとまた今後も起こる可能性があるでしょうから、ここはしっかりと正確な原因の追及をして、今後の建物に反映出来るようにしなければいけません。

さらに、雪国では当たり前の雪下ろしですが、首都圏でもその基準や習慣の見直しを検討する必要があるかもしれませんね。

それでも当面、より強くより安全な住まいをお探しなら、是非RC(鉄筋コンクリート)住宅をご検討ください。

それでは。

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真冬にフィリピン台風被害とか。

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冬っぽい寒さの東京です。

そんな今日は朝から渋谷区東計画の現場へ、近隣住民さんと打ち合わせ、ブロック屋さんと打ち合わせ、大工さんと打ち合わせなど。帰社後は税理士さん来社打ち合わせなど。

午後は北区西ヶ原計画検討、お掃除屋さん来社打ち合わせ、その後新河岸のお客様宅訪問、現地調査など。塗装屋さんと打ち合わせ、帰社後は電気屋さんと電話、事務組合さんと電話、都市銀行さんと電話、小金井計画検討など。夕方はガス会社さんと電話、渋谷区東計画のお客様とお電話、ありがとうございます。タイル屋さんと電話、見積作成など。

真冬並みってかなり寒いです。お体ご自愛くださいませ。

ではこちら。

フィリピン台風被災地に広がる絶望感、食料支援進まず略奪も

[タクロバン(フィリピン) 11日 ロイター] -フィリピン中部を襲った猛烈な台風30号。被災からすでに4日が経過したが、道路が各地で寸断されているため救援活動は難航しており、食料を求める被災者の疲労の色が濃くなっている。

死者1万人と推計されるなか、国際協力NGO「CARE(ケア)」によると、12日朝の時点で救援隊が到着していない地域もある。

壊滅的な被害を受けたレイテ州タクロバン近郊の町に入ったケアのサンドラ・ブリング氏は11日、「被災者には絶望感が漂っている。当局者によると略奪も起きている」とブログで現場の状況を説明した。

タクロバンの住民らは台風による高波に襲われた恐怖を告白。自宅から数キロ流されたJean MaeAmandeさん(22)は、木にしがみつきボートから投げられたロープにつかまり生き延びた。「ボートがそこにいたことは奇跡だった」と振り返った。

アキノ大統領は国家非常事態を宣言。政府は略奪を防ぐため、タクロバンに兵士数百人を派遣した。またタクロバンでは、市や病院の職員が家族の救助を優先しており、混乱状態になっているという。

タクロバンから約10キロ離れたサマル州バセイも壊滅状態で、同州知事は約2000人が行方不明になっていると述べた。
ロイター 2013年11月12日08時41分

なるほど。

なかなか詳しい情報が伝わってこないのが歯がゆい感じもしますが、テレビのニュース番組で見る限りでも、相当酷い状況というのはわかります。

日本人にはまだまだ東日本大震災の記憶も新しいので、当時の記憶がよみがえった方もいらっしゃるのではないでしょうか。

欧米などの国々では、早々に救援や援助の申し出をしていたようですが、今こそ日本の経験や技術を役立てて欲しいと思います。

それにしても今回の台風30号では、なぜこれほど大きな被害が出てしまったのでしょうか。マスコミで書かれていた最大の理由としては、台風が生みだした大規模な高潮とのこと。

この台風30号は中心気圧が895ヘクト・パスカルと非常に低いかったそうで、米航空宇宙局(NASA)によると、90メートルに達する風速などの条件から、米国でのハリケーン尺度でいう最高の「カテゴリー5」に匹敵するということ。

これは建物の全壊や高潮の大きな被害が出るレベルだそうで、NASAではこれまでに上陸した台風の中でも記録的な強さとみているとか。

この台風30号の低気圧と強風が生み出した高潮は5メートル以上に達したとみられ、伊勢湾台風(1959年)の高潮を大きく上回る規模だそうですが、天候、気圧、風、地形などの条件が揃ってしまうと、どこでも可能性があるということ。

ある大学教授は「地球温暖化などの影響で、台風がこれまで想定できなかった動きや強さになることが増えている。将来は、日本にも経験したことのないような台風が襲ってくる可能性も否定できない」と話していました。

地震や津波ではなく、台風と高潮でもこれだけ多くの被害が発生してしまうということを、台風の通り道である日本も当然に認識しておかなくてはいけませんし、被害を大きくしないような対策を進めておかなくてはいけません。

地震、津波、台風に高潮にも負けない、本当に丈夫で強い家を1棟でも多く提供したいと思っています。

是非住まいはRC(鉄筋コンクリート)造で建ててください。

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台風過ぎても竜巻被害とか。

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雲多めの東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、その後信用金庫さん来社打ち合わせ、豊島区駒込計画検討、商社さんと電話、北区西ヶ原計画検討、都市銀行さんと電話、建具メーカーさんと電話、支店長さん来社打ち合わせ、文京区本郷計画検討など。

午後は地盤調査会社さんと電話、構造担当と電話、電気屋さんと電話、蓮根の不動産会社さんと電話、板橋区弥生町計画検討、見積作成、キッチン機器メーカーさんと電話、業者さんと電話など。夕方は豊島区千川計画検討、塗装屋さんと電話、渋谷区東計画検討、各種段取りなど。

いよいよ9月ですね、昨日までよりはちょっとだけマシな気がしますが、まだまだ熱中症など体調管理にはご注意ください。

ではこちら。

埼玉と千葉で竜巻か、けが人複数 小3男児ら、屋根飛ぶ

2日午後2時5分ごろ、埼玉県越谷市で竜巻とみられる激しい突風があり、住宅の屋根が飛ばされるなどした。市立桜井南小によると、突風で飛ばされたがれきで校内のガラス約50枚が割れ、小学3年の男児2人がけが。

県警によると、「電柱が2、3本倒れた」「住宅の屋根がなくなった」などの110番が相次ぎ、同市で8人のけがを確認した。また千葉県警などによると、同県野田市でも突風で建物の屋根がめくれるなど被害があった。
共同通信2013年09月02日17時06分

なるほど。

9月になって台風のシーズンになりましたが、春先と夏の終わりには大気が不安定になりやすいこともあり、竜巻や突風の被害も毎年報告されています。

しかしながら、この風による被害も、日本国民のほとんどの人は自分には関係が無いと思っているのではないでしょうか。

さすがに地震については、多くの人が意識をしていることと思いますし、建築基準法などの法整備も進んでいますので、これまでに経験したレベルであれば、今の建物が倒壊することは考えにくいと思います。

しかし、実は建物の設計において、風の対策と、地震の対策は相反する条件が必要で、そこにはいまだ大きな矛盾があり、その結果風に対抗出来ない住宅で被害が発生してしまうんです。

本来風に対抗するには、まず重さが必要で、さらに各部材が強固につながっていれば、風に飛ばされることはないはずです。ですので昔ながらの日本家屋では、沢山の土と重い瓦を屋根に載せていたのも一理あったわけです。

ところが、近年地震に対抗するための耐震設計が進んだことによって、構造物の上部は軽い方が地震の被害が小さく、木造住宅の屋根を少しでも軽くする方が有利ということになり、比較的軽い材料が使用されるようになりました。

ここが矛盾してしまうところで、住まいは地震だけに強ければ良いわけではなく、雨にも、風にも、雷にも、津波にも、飛来物にも、さらに火にも強くなければいけないんです。

そのためには、家全体がひとつの部品のような構造で、かつ、重さがある必要があるわけです。

そうなるとおのずと結果は明らかですね。

自然災害大国日本に適した住まいは鉄筋コンクリート住宅なんです。

もっともっと多くの家族に、安心して暮らせる家を届けられるよう精進して参りますので、引き続きご支援の程よろしくお願い申し上げます。

それでは。

今日もありがとうございます。


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