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くもり空の東京です。

そんな今日は朝から設備屋さん来社打ち合わせ、郵便局、出張所へ書類受け取り、帰社後は来客面談、業者さんと打ち合わせ、電気屋さん来社、世田谷区奥沢計画検討など。

午後は練馬区田柄計画のお客様とお電話、その後徳丸6丁目計画の現場、清掃事務所など、帰社後はご近所の現場で電気屋さん、タイル屋さんと打ち合わせ、原稿作成、信用金庫さん来社打ち合わせなど。夕方は板橋区板橋3丁目計画検討、ガス会社さんと電話、ミーティングなど。

あらら、サッカー日本代表はシンガポール相手に0-0で引き分けてしまいました。残念。

ではこちら。

【レポート】街中の不正改造車を検証 - 乗用車・二輪車編

6月1日から6月30日は、不正に改造されたクルマを取り締まる「不正改造車を排除する運動」の強化月間です。"自分のクルマは不正改造車ではない"と思っていませんか? その思い込みこそ要注意! 実は不正改造であることを知らずにクルマを飾ったり、パーツを取り付けたりしているユーザーが意外に多いのです。ぜひ、この事例を参考に愛車を再点検してください。

国土交通省は、一般ユーザー1,760人を対象に「不正改造車排除運動に関するアンケート」を実施しました。その結果、不正改造車で危険等を感じたことが「よくある」「たまにある」と答えた方は、約70%も存在しているにもかかわらず、不正改造が犯罪行為であり、罰金・罰則まであることを知っていた方は、約50%程度でした。この調査結果からも不正改造車に対する認識の低さをお分かりいだけると思います。
2015年6月16日 15時55分 マイナビニュース

なるほど。

6月も半分を過ぎましたが、まさかこのような運動の強化月間だったとは知りませんでした。

もし、不正改造車を所有されている方には、くれぐれも愛車の点検をお願いしたいと思います。

記事の中には"不正改造車・黒煙110番"というものもあるらしく、ここでは不正改造車に関する寄せられた情報をもとに、不正改造が疑わしい車両のユーザーに対して、不正改造状態の改善や自主点検等の指導を行っているということ。

そんな110番があったことも知りませんでしたね。

そういう私は若い頃から機械好きだったこともあり、車の点検整備もなるべく自分の手で行いたいと思っているんですけど、時には不具合の出たヶ所を改善することもあります。

そんな車の整備や改善がどこから不正改造と言われるようになってしまうのか、少々不安が残ります。

如何せん古い車などでは、純正部品がすでに製造されていなかったりしますので、他車の部品を流用したり、社外の部品を取り付けたりせざるを得ない場合もあるんです。

それにしても、このような強化月間はまだ必要なものなんでしょうか。

と言うのも圧倒的に車の数が少なくなっていると思いますし、若い人は車に興味が無いようですし、昭和時代のように共同で危険な行為をする人はほとんどいないのではないでしょうか。

もちろん一般市民が迷惑を受けるようなことがあってはいけませんが、若い人が興味を持てるように、少しはカスタマイズをする余地があっても良いと思いますし、それが文化や産業になればとっても良いことだと思います。

時代の要請としては、電気自動車やハイブリッドも必要なことだと思います。しかし、車だって1台を大切に乗り続けることが、実は最もエコロジーということも事実です。 

自動車メーカーが作った新車だけがエコではないと思いますし、そもそも全く楽しいとは思えない人も多いはずです。

エコで楽しい車を大切にするなら、エコで楽しいRC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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