住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

教育

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

家づくり講座は職人教育とか。

東京でコンクリート住宅を建てるならRCdesign

曇り空でも暑い東京です。

そんな今日は朝から書類作成、資材発注、中野区大和町計画検討、図面作成、豊島区西巣鴨計画検討、リフォーム工事計画検討、大田区仲池上計画検討など。

午後は見積作成、板橋区加賀でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。赤塚のOBオーナー様とお電話、図面作成など。夕方は文京区根津計画検討、各種段取り、資料作成、ミーティングなど。

さて、8月最初の土曜日ですが、週明けには早くも立秋を迎えます。これからが夏も本番だと思っていたんですけどね。暑中お見舞い申し上げます。ご自愛ご健康をお祈り申し上げます。

それでは今週も恒例の家づくり講座第340回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

新築を依頼した人の8割は、自宅の施工現場に何らかの不満を持つといいます。

最大の不満の原因は『職人の態度』だそうです。
・挨拶をしない
・作業態度が悪い
・煙草を吸う
・大声で話す
・見た目に清潔感が無い
・横柄

営業マンなど、接客の機会が多いスタッフは、相手に好感を抱いてもらえるよう、努力を怠りません。話し方や話す内容、身だしなみに心を配ります。

しかし、職人は家を作るのが仕事ですから、職人は技術で仕事を取るものと教わってきた人も多いので、接客のスキルを磨く必要性を感じない人が多いようです。

建設業はサービス業でもある、ということをまだ理解していないのですね。

もしあなたが、「職人はそれくらいでいいんじゃないの?」と思うタイプなら全く問題はありません。

しかし、
・挨拶をしない
・作業態度が悪い
・煙草を吸う
・大声で話す
・見た目に清潔感が無い
・横柄
の中の、どれか1つにでも不満を感じるなら、やはりそんな職人をそのままにしている業者に依頼するのは考えものです。

なぜなら、職人にマナー教育をしない業者は、「客に見えるところ(接客担当)だけきちんとしておけばいい」という方針ということになるからです。

ところで、お客さんに最も接する人といえば営業マンなどの接客担当者です。ところが、道行く人に最も接する人は接客担当者ではなく『職人』です。

あなたが施工現場を通りかかった時、その現場の職人に不満を抱いたなら・・・。

その業者の教育方針は、あなたが今思った通りの可能性もあります。もう一つはその担当職人が工務店とどのくらいの付き合いがあるかということも大切です。

単に安い業者を取っ替え引っ替えしている工務店では、良い仕事が出来るはずありませんし、ましてや職人の教育などは人任せということになります。

良い職人はマナーも当然身につけているものですし、技術の安売りもしませんので、安易に取引先を増やすようなこともしませんね。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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家づくり講座は火育とか。

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良い天気の東京です。

そんな今日は朝から資料作成、世田谷区代田計画のお客様にご来社いただき打ち合わせなど。ありがとうございます。文京区本郷計画検討、見積作成、向丘計画検討など。

午後からは横浜方面へ、青葉台でご検討のお客様宅訪問、打ち合わせさせていただきました。ありがとうございます。夕方帰社後は北区田端計画検討、図面作成、資料作成など。

さて土曜日の今日は、恒例の家づくり講座第155回をお届けさせていただきます。どうぞお付き合いくださいませ。

さて、「火育」という言葉をご存知でしょうか?
「火育」とは、火を使う体験を通して脳を活性化させ、豊かな人間性を育むことです。子どもだけではなく、全世代を対象にしています。

都内でも数十年前は、自宅の庭や家庭用の焼却炉で、燃えるごみを燃やしていました。その頃の子どもは、ごく普通に手伝っていたので、火の怖さや扱い方を体得していました。

ですが、現在は自宅でゴミを燃やすのは禁じられ、オール電化とともに、キッチンでもIH器具が普及した影響もあり、火の扱い方を知らない子どもが増えています。
お母さん世代の中にも、マッチの火を風から守ることを知らない人もいるとか。

先の震災の時、集めた木材に火をつけて暖を取ったり、料理しているシーンを見ました。
小枝や紙など、燃えやすいものについた火を木材に移し、木材の量で火の大きさを自在に操っています。

そのように、私たちの世代は火の扱い方を心得ています。でも数十年後、もし災害が発生した時に、火の扱い方を知らない人ばかりだったら?

ただ救助を待つことしかできないかもしれません。そう考えると、火育の大切さを実感します。

ところで、料理することが脳に良いことはご存知ですよね。献立を考えて、沢山の商品から良いものを見分けて買って、持ち帰って料理する。

栄養・彩り・量・盛り付け方を考えるなど、頭も体も使うので、物忘れが気になる方のリハビリにも役立てられています。

「脳を鍛えるシリーズ」でおなじみの川島隆太教授によると、火を扱う行為は、前頭前野を活性化させることが分かっています。火を使うことで、より人間らしい脳が育つのではないかと、現在研究中です。

今回この記事を書くきっかけになったのは、スタッフに、ある話を聞いたからなんです。

ある夜、スタッフの小学生の子どもたちが花火をしたいとせがみました。上の子は6年生なので、スタッフが「あなたが責任者になって2人で花火をしてみてごらん」と言いました。

上の子は、バケツに水を汲んで、マッチに火をつけました。炎をロウソクに移そうとするのですが、なかなかうまくいきません。すぐに消えてしまうんです。

マッチの角度を少し変えるだけで、火は長持ちするのですが、彼はそれを知りませんでした。それに、先端の炎が軸に伝わっていくのが怖くてたまらなかったんです。

スタッフがお手本を見せると「うわあ、火が消えない。上手だねえ。」と感動していました。花火が終わった後も、「火ってきれいなんだね・・・」と、揺らぐ炎に見入っていました。

そこでスタッフは、下の子にもマッチを使わせてみることにしました。触ることを許されていなかった下の子は、お兄さん気分で大張り切り。

下手なつけ方をしてヤケドをしたんですが、泣き言も言わずに再挑戦。納得のいくまで練習できたので、満面の笑みを浮かべていたそうです。

反対にスタッフは、火育をしていなかったことに気づいて猛反省。火を扱う時の服装や注意点など、いろんなことを話し合いました。これからも、親の目が届くうちに、できるだけ火を扱う体験をさせるそうです。

人類は、80万年以上前から火を使っていました。でも、ほんの200年前までは、火を起こすのに大変な労力が必要でした。そのため、一度起こした火を絶やさない工夫も生まれました。

そんな火起こしを簡単にするために、最初にマッチが考案されたのは1827年。日本でマッチの生産が始まったのは、1875年。

それまで輸入品を使っていたのですが、小箱1個の値段は、米6kgの値段と同じくらいと、超高級品でした。ですが、現在ではマッチの出番は激減しています。

動物とヒトとの決定的な差は、火を扱えるかどうかだといいます。火を扱えないヒトは、扱えた世代と比べて退化しているのかもしれません。

住まいは、機能面ではどんどん進化しています。ただ、感性を鍛えるという面では、進化しているとは言い難いものです。

その中で、次の世代に『火』の恩恵や災いをどう伝えるのか。生きるために大切なことなので、一度しっかり考えたいものですね。 

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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