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くもり時々晴れの東京です。

そんな今日は朝から徳丸6丁目計画検討、信用金庫さん来社、世田谷区奥沢計画検討、電気屋さんと電話、高田馬場計画検討、提携会社さんと電話、町田計画検討、ガス屋さんと電話、書類作成など。

午後はご近所へ外出、帰社後は資料作成、学生さんと電話、ガス会社さん来社打ち合わせ、土地探し、高田馬場計画検討、お客様とお電話、富士見市でご検討のお客様にご来社頂きました。夕方は電気屋さん来社打ち合わせ、荒川区東日暮里計画検討、ミーティングなど。

ここ数日はお月様をじっくりと見る機会がありましたが、今日は火星に今も水が流れている証拠が確認されたとかニュースになっていました。一方北海道では雪が積もったところがあるとか、時間の流れを感じます。

ではこちら。

残す?手放す?衣替えで迷ったときの「自問自答チェックリスト」

とにかく憂鬱になりがちな衣替えの季節。服の絶対量を減らすことで収納スペースが増え、衣替えもかなりラクになる。ちまたでは断捨離やシンプルでモノをもたない生活スタイルもはやっているが、いくら着ていなくても気に入っていたり、思い出が詰まっていたりする服は捨てられないもの……。

「無理に捨てようとしなくてもいいんです。同じアイテムでも、人によって必要・不必要の判断は違います。重要度と使用頻度を考慮しながら、不要な服と本当に残したい服をうまく収納すればいいのです」
2015年9月28日 6時0分 女性自身 

なるほど。

ここ最近は朝晩もすっかり涼しくなってきましたね。

もしかすると、朝方に寝ぼけながら布団を探しているという方もいらっしゃるかもしれません。

実際に今週でもう9月も終わり、10月になればいよいよ衣替えの季節ですので、このタイミングで限られたクローゼットを整理しておきたいものですが、来年も着るのか、いっそ捨ててしまおうか、なかなか自分で決められないという人も多いかもしれません。

そこで今日の記事では”その服、残すか手放すか?”迷ったときの自問自答チェックリストというものがありましたので、ご紹介しておきましょう。
〈1〉気に入っている?
〈2〉自分が着ている姿を思い浮かべられる?
〈3〉実際に着る機会がある?
〈4〉今の自分に似合っている?
〈5〉サイズは合っている?
〈6〉流行に関係なく着られる?
〈7〉素材の状態はいい?
〈8〉着心地はいい?
〈9〉手入れしやすい?
〈10〉リメークしたら着る?

このうち「YES」が5個以上の場合は、「NO」の項目を見直して再検討を。「NO」が5個以上ある場合は、手放す決心をするということです。

さすがに一定の年齢になると経験もありますので、翌年になんでこんなの取ってあるのだろう、ということも少なくなってきているはずですが、それでも流行り物が残っていたり、1年間で好みが変わることもあるでしょうね。

とにかく、収納出来る量が限られているわけですから、各シーズン別に所有出来る量も限界があるわけです。その洋服を収納しているスペースも家賃が必要だったり、住宅ローンに含まれていることを考えれば、必要以上にスペースを割くのももったいなく感じるかもしれません。

もちろん単に洋服としての役割以上に、思い入れのあるものもあるでしょうから、そういったものは出来るだけ残しておきたい気持ちも良くわかります。

しかし、そのルールを採用してしまうと、今後も増える可能性が高いので、いずれはスペースが足りなくなってしまうことになってしまうでしょう。

ここで一度試して頂きたいのですが、思い入れのあるものは、写真に残して処分するというものです。

洋服なら自分で着ている姿や、ハンガーに掛かっている姿も、前後左右から写真を撮っておくわけです。

写真データなら、物理的なスペースは全く必要ありませんし、いつでも思い出すことは出来ます。もしかすると、数年後にはなんで取ってあるかすら思い出せなくなっているかもしれません。

この機会にお手持ちの洋服を上手に整理して、気持ちよく新しい季節を迎えたいものですね。 

それでは。

今日もありがとうございます。

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