東京で温度差の無い家を建てるならRCdesign

晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝から中板橋の不動産会社さんへ書類お届け、帰社後は資料作成、都市銀行さん来社打ち合わせ、来客面談、お問合せ対応、新宿の不動産会社さんと電話など。

午後は豊島区西巣鴨のお客様とお電話、その後池袋方面へ。夕方帰社後は板橋3丁目計画のお客様とお電話、板橋区双葉町計画検討、港区高輪計画検討、書類作成、ミーティングなど。

またしても相撲界が揺れていますね。国技と同等の文化ですので、大切に育ててもらいたいと思います。

ではこちら。

風呂と脱衣所の気温差で「ヒートショック」の危険が高まる

これから寒くなるにつれて帰宅後の温かなお風呂が楽しみになってきますが、実は危険が潜んでいます。

入浴中の事故死は冬季に多く、12月から2月の間に全体の約5割が発生しています。冬場は、入浴中の急激な体温上昇「ヒートショック」で心肺停止状態に陥り、亡くなる方が増えてくるためと言われています。

ヒートショック現象とは、急激な温度変化が体に及ぼす影響のことで、血圧が急に上下したり脈拍が早くなる現象のこと。一般的に気温差が10℃以上ある場合は注意が必要とされています。

特に冬の寒い時期に、暖房の効いた暖かい部屋から、気温の低い脱衣所やトイレなどへ移動する際、室内の温度差によってヒートショック現象が起きやすくなります。
2017年11月16日 7時0分 ウェザーニュース

なるほど。

これからのシーズンでは、本当に残念なことに、安全なはずの家で事故に遭ってしまう方が増えてしまうんですね。

ですので、これでもかっていうくらい、その危険性や対策をお知らせしていかなくてはいけないと思っています。

まずは確認しておきたいのですが、行動と血圧の関係として、居間(暖かい)→血圧正常、脱衣所(寒い)→血圧上昇、浴槽(暖かい)→血圧降下、浴室から出る(寒い)→血圧上昇となり、その結果として、特に高齢者や高血圧の方ほど心筋梗塞や脳梗塞、脳卒中などを引き起こしやすく、命の危険につながる恐れもあるんですね。

そこで大切なのが、ヒートショックの予防策ということになります。

記事にあった予防策では、
1、脱衣所を暖かくしておく。
とにかく暖房器具などを使って、暖かい部屋と脱衣所の温度差をなるべく小さくしておくことが必要です。

2、浴室を暖かくしておく。
出来れば浴室暖房がおすすめですが、設置できない場合はお湯はりを高い位置のシャワーから給湯するなどで、浴室全体をあたためるようにしましょう。
また、お湯は冷めてしまいますが、ふろフタを開けておくのも効果あります。

3、お風呂のお湯はぬるめに。
寒くなってくると、ついお風呂のお湯を熱くしてしまいがちですが、心臓や肺への負担を考えると、38度〜39度のぬるま湯がおすすめです。

熱めがお好みの方は、入浴してから徐々に追い焚きをして42度で出ましょう。また、お年寄りや血圧の高い方がいらっしゃるご家庭では、家族で声をかけあうなども対策の一つということです。

これらの対策は最低限のもので、出来れば家の中全体が一定の温度であって欲しいところです。

実はこの問題を解決するには、日本人に染みついている暮らし方を見直す必要があります。欧米では冬期中に家全体を暖めて生活しますが、日本では昔ながらのコタツやストーブなどで暖を取る、局所的な暖房で、その根底には寒さは我慢するしかないと思っている人も多いようです。

聞くところによれば、英国では冬季の室温として21度を推奨し、室温が16度以下の場合は「呼吸器疾患への抵抗力低下」などと規定され、家主に改修を命じることもあるそうです。

そんな家中を暖めるなんて光熱費が大変だ、と思われるかもしれませんが、住まいの性能が一定レベル以上なら、限りあるエネルギーで作った暖かい空気が冷めにくく、これまでと比べても省エネでローコストにもかかわらず、安全・快適に過ごすことが出来るんです。

そのためには、新築はもちろんリフォームにしても、住まいの気密性と断熱性を高い性能にする必要があり、それは家の全てで対策しなければいけません。

高性能な住まいで安全に暮らすなら、是非お気軽にRCdesignまでご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


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