東京で夏に快適な家を建てるならRCdesign

晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝から資材発注、原稿作成、お問合せ対応、杉並区高井戸東計画検討、見積作成、サッシ屋さん来社打ち合わせ、事務組合さん来社打ち合わせなど。

午後は看板屋さん来社打ち合わせ、内装建材メーカーさん来社打ち合わせ、関連会社さんへ書類お届け、文京区根津計画検討、図面作成など。夕方は港区新橋のお客様とお電話、豊島区西巣鴨計画検討など。夕方は商社さん来社打ち合わせ、お問合せ対応、ミーティングなど。

これでもまだ梅雨明けしていないなんて、夏が恐ろしいですね。

ではこちら。

本当に洗えてる? 洗濯のプロに教わる「洗い方の基本」おさらい

毎日やっていることだから大丈夫!と思いがちな洗濯の仕方。でも、汚れがしっかり落ちていなかったり、なんとなくニオイが残っていたリ。

それ、もしかしたら、洗い方の基本が間違っているのかも!? 衛生面が気になる夏だからこそ知っておきたい、洗い方の基本。洗濯王子こと中村祐一さんにもう一度きっちり教えてもらいましょう。
2017年7月13日 7時50分 レタスクラブニュース

なるほど。

確かにこの時期は、子ども達のクローゼットや整理ダンスが何となく臭うということがありますね。

しっかりと洗っているはずですし、柔軟剤も入れてニオイ対策もしているし、もちろんお日様にも当たっているのに、とても残念な気持ちになってしまいます。

オヤジの加齢臭と同様に、スポーツに夢中だったり、1日遊んだ子どもでも、そこには原因となる汚れがあるということだと思いますので、今一度正確なお洗濯の方法を確認しておいても良いのではないでしょうか。

記事にあったSTEP1は色の濃いものと薄いものに仕分けるということで、まずは白っぽいものと、色の濃いものの2種類に大別します。濃い色の中でも、新しいデニムなど、色落ちの心配があるものは分けて洗いましょう。赤色や変わった染め方のものも色落ちしやすいので、要注意とのこと。

STEP2は汚れがひどいものはさっと手洗いをしておくということです。靴下や、シャツの衿、袖口の汚れなど、目につく汚れはさっと手洗い。洗濯槽の中で迷子になってしまう靴下は、予洗いをすれば2枚を重ねて洗濯機で洗っても大丈夫。さっと取り出して干せるそうです。

そしてSTEP3としては大きなものは下、小さなものは上にして入れるということ。色別にした洗濯物は、大きさ別にざっと再仕分け。パーカやバスタオルなどの大きいものは下、フェイスタオルやシャツはまん中、靴下などの小さいものは上になるように洗濯槽に入れると、ムラなくよく洗えるそうです。

そして最後の注意点として、洗濯物の量は洗濯槽の7〜8分目までにしましょうということ。全自動洗濯機は、検知した洗濯物の量によって水量を調整します。洗濯物が少量になる分には問題ありませんが、入れ過ぎには注意が必要です。

洗濯槽に目一杯詰め込むと、水中で洗濯物が動かず、汚れ落ちが悪くなりますので、欲張らずに7 〜8分目までにとどめて動かすようにしましょう。

ベテランの主婦の方には当たり前のことだったかもしれませんが、まだまだ不慣れな新婚さんや、一人暮らしを始めた方には是非参考にして頂きたいと思います。

少しでも快適で清潔な夏を過ごせますように。

夏も快適な住まいなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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