東京で快適な家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から溶接屋さんと電話、葛飾区新小岩計画検討、インフラ回線業者さんと電話、お客様とお電話、解体屋さんと電話、信用金庫さん来社打ち合わせ、渋谷区東計画検討、板橋区双葉町計画検討、お問合せ対応、国交省と電話、事務組合さんと電話など。

午後は三鷹計画検討、書類作成、渋谷区代々木計画検討、見積チェック、原稿チェック、事務組合さん来社打ち合わせなど。夕方は新小岩のお客様とお電話、電気屋さんと電話、お問合せ対応、渋谷区内でご検討のお客様とお電話、ミーティングなど。

子育てとスポーツが絡むと、ちょくちょく間違った方向に行ってしまう大人を見かけますが、子どもの気持ちを無視して大人の夢を託したり、大人の名誉欲を満たすために利用されるのは、如何かなものかと思います。

ではこちら。

ベッドの温度を左右で変えることができるアイテムが超便利! しかも自動でベッドメイキングまでしてくれるよ

暑がりさんと寒がりさんが同じベッドで眠るとき、しばしば温度調整に関する問題が生じます。

たとえば暑がりさんが「もっと涼しい方がよく眠れる!」と不満を口にする一方で、寒がりさんは「寒くて眠れない」とこぼす……。そんな毎日を送っていたら、2人の仲も冷え切っちゃうというもの〜!

こういった問題をまるっと解決してくれるに違いないのが、スマートフォンと連動しているアイテム「SmartDuvet(スマートデュベ)」。手持ちの寝具と組み合わせて使えるというこちらさえあれば、ベッドの左右で異なる温度調整を行えるほか、ベッドメイキングまでしてくれる(!)というのだから驚きです。
2018年5月22日 6時45分 Pouch

なるほど。

ここ数日も日中の気温が高めのわりに、朝晩は結構涼しく感じられる時もあったりで、服装やお部屋の温度管理が難しいですね。

この温度に関する感じ方は、人によって体感温度が違うということもあり、一律に快適と思える状況は大変難しいものです。

それが寝室の環境だと健康にも直結しますので、これからの季節では特に注意が必要です。

そこで目に止まったのが今日の記事で、カップルが同じベッドで寝ている場合でも、左右で違う温度環境を実現出来るというものです。

記事によれば、その機能を実現するのは電子基板と送風機で、温度調整ができるコントロールボックスと格子状の薄いシートの2つでワンセットになっているそうです。

その格子状のシートは手持ちの羽毛布団と重ねることができるようになっていて、そのまま全体に掛け布団カバーをかければ視界に入ることがないので、インテリアの邪魔にはならないということ。

そこにコントロールボックスからシートの格子状の部分に空気を送り込むことによって、温度調整が可能になっているそうです。

暖めたいときは暖めたい部分にだけ暖かい空気を送り込み、冷やしたいときは気化冷却と呼ばれる科学的効果を利用して、室温の空気だけを使って体を冷やしてくれるしくみだそうです。

また、この機能によって湿気を取り除くこともでき、その効果として細菌やダニの減少にも一役買ってくれるというのはちょっと嬉しい効果ですね。

もちろん今時の製品らしく、Wi-Fiと専用アプリによって一連の作業をスマホでできちゃうということですので、より便利に使えるのではないでしょうか。

そして何より実用的と思えたのがもう一つの機能で、なんとお布団自らベッドメイキングしてくれるというものです。

これはスマホのアプリでベッドメイクの時間を設定すれば、形状記憶の格子状のシートがめくれたまんまの布団を元に戻してくれるという機能で、忙しい朝にそのまま出かけたとしても、就寝時にはいつもきっちりとベッドメイキングがされているというものです。

私はむしろこちらの機能だけでも欲しいと思いましたが、同様に思われた方も多いのではないでしょうか。

何かと忙しい主婦の方が、家族のベッドメイキングを行う時間も減らせますし、万年床の一人暮らしの方も気持ちよく就寝できるようになるかもしれません。

記事によれば、この「SmartDuvet」はシングルサイズで定価389ドルからとなっていましたが、先ほど調べたところでは、アマゾンで同様のものが52,800円で販売されていました。

快適さと便利さをお求めの方は、検討をされてみてはいかがでしょうか。

より快適な寝室をお探しなら、住まいはRC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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