住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

火災

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

ロンドンでビル火災とか。

東京で耐火建築物の家を建てるならRCdesign

晴れの東京です。

そんな今日は朝から葛飾区新小岩計画検討、その後千葉県北松戸のお客様宅へ書類お届けと打ち合わせなど、その後現場にて打ち合わせ、ありがとうございます。

午後に帰社後は書類作成、設備屋さん来社打ち合わせ、出版社さんと電話、文京区根津計画検討、板橋区双葉町計画検討、見積作成、港区新橋のお客様とお電話など。夕方は地盤調査会社さんと電話、ご近所のお客様ご来社、見積作成、ミーティングなど。

日中は気温も上がって暑くなりましたね。

ではこちら。

英高層マンション火災、死者12人に 住人は以前から不安視

ロンドン(CNN) ビルの防火対策について住民が数年前から不安を訴えていたことも判明した。最近の改修工事で外壁に取り付けられた素材が一因となり、短時間に燃え広がった可能性も指摘されている。

英国のメイ首相は、捜索活動が終わり次第、原因究明のための捜査に着手すると表明した。

集合住宅には125世帯が入居しており、託児所もあった。病院に運ばれた負傷者78人のうち18人は重体となっている。消防局は65人を建物から救出したことを明らかにした。

14日夕刻に記者会見したロンドン警視庁の幹部は、「捜索活動は難航するだろう。死者の数は12人より増えることが予想される」「これ以上の生存者がいるとは予想できない」と語った。
2017年6月15日 12時48分 CNN.co.jp

なるほど。

大変な大惨事となってしまいました。

英国国民の皆様、被災された方々にはお悔やみとお見舞いを申し上げます。

今回の火災が発生した高層マンション「グレンフェルタワー」は1974年に竣工された公共住宅用ビルでRC(鉄筋コンクリート)造の24階建てということです。

この建物を築40年が過ぎたところで、大規模な改修工事が行われて昨年に完了したばかりだったということですが、改修の内容や施工状況については、今後の調査が待たれます。

昨夜のニュース映像などをご覧になった方も多いと思いますが、現実とは受け止めにくい、どこかフィクションと思いたくなるような、衝撃的な映像でした。

日本でも現在共同住宅にお住まいの方では、非常に恐怖を覚えたのではないでしょうか。

もしご心配されている方がいらっしゃるとすれば、日本の中高層共同住宅で耐火建築物なら、まず安心して頂いて大丈夫だと思います。

それは日本では建築基準法や消防法を始めとする規制があり、建築物の高さや階数などに応じて、スプリンクラーのほか、ヘリの離着陸場所や非常用エレベーターといった、厳しい防火対策、防火設備の設置が義務付けられているからですが、とはいえやはり油断は禁物ですね。

今の時点では、火災の直接的な原因や被害が拡大してしまった要因など、なんら確実なことがわかりませんので、今後の詳細な原因究明を徹底的に調査して欲しいと思います。

ただ、これまでに触れた情報から推測すると、先の改修工事の目的として、エネルギー効率を高めるために、窓や外壁の断熱材、さらに新しい外装材を使って仕上げられたようですので、この部分が被害の拡大につながった要因になるかもしれません。

英国では築40年くらいだとまだまだ新しい部類の建物だと思いますが、それでも省エネ性能という点では、現在の基準には及ばなかったはずですし、日本も含めた世界的な基準に合わせるためには、改修工事が必要だったと思います。

近年、日本でも取り扱われるようになったもののひとつで、外断熱という構造がありますが、その技術的な完成度はそれ以外のものと比べると、少々疑問の残る部分もあります。

そのうちの1つが、今回の火災につながってしまったのではないかと思われる、外壁の外側に断熱材を設置し、さらに通気層を設けるという構造です。

引火しやすい材料と、煙突状になって空気の供給が可能という条件が揃えば、それは火の勢いを増してしまう条件と合致してしまいます。

省エネはもちろん大切な事ですが、その前に安全と安心が確保されるものでなければいけません。

英国での調査結果を世界で共有させて頂き、二度とこのような災害が起こらないよう、各国の建築や不動産に携わるものは、真摯に向き合う必要があると思います。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキング   ←ポチッと!



新潟県糸魚川市の大火に学ぶとか。

東京で燃えない家を建てるならRCdesign

曇り空の東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、高田馬場計画検討、資料作成、志村坂上のOBオーナー様とお電話、その後台東区清川でご検討のお客様宅へ、お打ち合わせなど、ありがとうございます。

午後に帰社後は蓮根の不動産会社さんと電話、溶接屋さんと電話、サッシ屋さん来社、お問い合わせ対応、文京区根津計画検討、図面作成など。夕方は電気屋さん来社打ち合わせ、ミーティング、北松戸計画検討、お問い合わせ対応など。

クリスマスはいかがお過ごしでしたでしょうか。今年も残り1週間となりましたね、ラストスパート頑張りましょう。

ではこちら。

山手線の外周部が危ない!大火つながる木造密集地域は東京23区の4分の1

新潟県糸魚川市の火事は約4万平方メートル、144棟を焼き、過去20年で最悪の火災となった。狭い範囲に木造住宅が密集していたことが被害を大きくした。この「木密地域」は全国にあり、東京23区でも4分の1を占める。「もし同様の火災が起きたら、私たちはどう身を守ればいいのか」と司会の夏目三久が問いかけた。

東京の木密地域はJR山手線の外周部に広がる。都内5133エリア中84エリアが最も危険度の高いランク5にあたると都が公表している。「狭いから消防車が入れるかどうか」「なるようにしかならない。もう年だし、動けない」と、住民にも糸魚川の火事から改めて不安が広がる。
2016年12月26日 12時15分 J-CASTテレビウォッチ 

なるほど。

被災された方々には謹んでお見舞いを申し上げます。

22日、新潟県の糸魚川市で発生した大規模火災は、恐らく震災などを除けば火事の恐ろしさを初めて実感した、という人も多いのではないでしょうか。

もちろんこの季節では、ほぼ毎日のように火災のニュースがありますが、150棟にも及ぶ広い範囲が1日にして焼失してしまうなんて、想像すら出来ないことです。

しかし、今回の災害では1件の火元と思われる場所から出火した火が、次々と燃え広がり、街全体と思えるような、広い範囲に燃え広がってしまいました。

すでにいろんなメディアで検証されていることと思いますが、気象条件や地理的条件などが重なってしまい、最悪の結果となってしまったことは確かです。

でも、地震などの自然災害は不意を襲われますが、火事は日ごろの注意で防ぐことができるものだと思います。

今回も火元は中華料理店での空焚きが発端ということですが、同時に地域全体の火災に対する意識や街づくり、消防設備や建築物での対策も出来ることがあったのではないでしょうか。

記事にもあるように、東京都にも木造住宅密集地域と呼ばれる場所が、まだまだ多く存在しています。

行政としても街の不燃化を進めるために、助成金や税制優遇など、いろんな事業を行っていますが、思うように進んでいないというのが現状だと思います。

これはすでに住民が高齢化してしまっていることや所有権の複雑さなどもありますが、街づくりのビジョン不足や行政の周知不足などもあるのではないでしょうか。

ちなみに、東京の街路樹にはイチョウの木が多く配置されていますが、これは火がイチョウの木に迫ると、幹や枝から水を噴き出して枝葉へ火が燃え移るのを阻止すると言われていて、実際に関東大震災の時にはその姿が確認されたそうです。

また、幹線道路に面する土地には、耐火建築物が建てられ、延焼を止められるように考えられていますが、本来なら、もう少し小さな範囲でもこれと同様な対策が必要だと思います。

ひとつの街区あたりや、何軒かに1件でも耐火建築物があれば、そこで火災の延焼を止めることも出来ますし、そもそも出火の可能性を格段に少なくすることが可能です。 

街中にRC(鉄筋コンクリート)住宅が1件でも多くなりますように、是非ご協力ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキングへ       ←クリックをどうかひとつ。



火災の出火原因1位は・・・

東京で火に強い家を建てるならRCdesign

曇りのち晴れの東京です。

そんな今日は朝から新宿区下落合のOBオーナー様とお電話、社内ミーティング、その後蓮根の歯科医院へ、水道屋さんと打ち合わせ、改修工事立ち会い、帰社後は資料作成、税理士さん来社打ち合わせなど。

午後は畳屋さんと電話、地盤調査会社さんと電話、その後金融機関へ、目白の現場視察、蓮根確認など。帰社後は文京区向丘計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。夕方は文京区根津計画検討、見積作成、高田馬場計画検討、豊島区西巣鴨計画検討、ミーティング、東池袋でご検討のお客様とお電話など。ありがとうございます。

昨晩までの雨も上がって晴れ間も見えましたので、多少は洗濯物も片付いたのではないでしょうか。

ではこちら。

一番多いのはたばこの不始末、たき木、ストーブ、それとも…出火原因の内訳などをグラフ化してみる(2016年)(最新)

喫煙者自身以外に副流煙による他人の健康被害にも大きくスポットライトが当てられているたばこのリスクだが、実はそれ以外にもいくつかの無視できないリスクが存在する。

その一つが以前でも触れている通り、就業場の火災で主要な発生元になりうること。そこで今回は就業場に限らず火災全体状況に関して、消防庁が毎年発表している【「火災の状況」(確定値)】(【消防防災博物館の「火災の概要」】にも収録されている)を元に、実情を確認していくことにする。

最初に示すのは年ベースでの最新データにあたる2015年分の出火原因の内訳。最大値を示すのは放火で4033件、ついでたばこの3638件となった。
2016年11月28日 11時53分 Garbagenews.com

なるほど。

この時期から春頃までは、ニュースで見ない日はないほど、火災による被害が報道されますが、これには相変わらず日本には火に弱い住宅が多く存在しているということも要因だと思います。

また、一般的には放火による火災はそう多くは無い、と思われている人が多いのではないかと思いますが、記事にもあるように、実際は年間4千件を超える数字になっていて、他の出火原因よりも断然多く1位になっています。

この放火は年々その件数、全体に対する比率を減らしつつあるものの、今なお最大の件数にあるということで、単純計算でも毎日11件も放火による火災が発生している計算になります。さらに「放火の疑い」まで含めると全体の2割近くになり、約6500件にまで達するということですから非常に怖いことです。

2位はこれまた常連のたばこということで、多分に不始末によるものですが、こちらは3600件ほど。たばこの喫煙率の減少もあり、件数・比率共に減少していますが、これも万年上位にあることに違いありません。さらにこんろ、放火の疑い、たき木、電灯電話等の配線といつもの顔ぶれが続いて、全体の40%を占めている状況です。

記事では出火原因の中に「その他」という項目もありますが、これが3割を維持していることからも分かる通り、出火原因そのものも多様化していることがわかります。

人間の本能として火が見える場合はもちろん注意もするでしょうけど、火の気の無いところからも火災が発生するということを理解する必要があるのではないでしょうか。

モノは一定の温度に達すると自然発火する場合もありますし、電気が原因で出火することも多い、ということを各年代に周知しなければいけないと思います。

以上のような火災の出火原因がありますが、それではどのような場所で火災が多く発生しているのかというと、建物の種類別に見た件数では一般住宅(いわゆる戸建)が最上位になっています。その数およそ7800件/年、次いで共同住宅が3774件と、住宅火災が多分を占めていることが分かります。

ニュースなどに取り上げられるのが工場や飲食店、旅館などで、比較的規模の大きな火災となってしまいますが、件数は住宅に比べて断然少ないんですね。

このような現状にもかかわらず、いまだに日本の住宅は燃えやすい木造が大半を占めています。マンションなどの共同住宅を見ればわかるとおり、たとえ火災が発生したとしても、当然再利用が可能なのは、その構造がRC(鉄筋コンクリート)造で造られているからです。

地震や台風などの自然災害と同様に、火災もすべての財産を一晩で奪う可能性がある、非常に影響力の大きい災害です。可燃物を放置しないことや、火の取り扱いに十分注意するなどは当然の備えとして、燃えない建物を造るということが必要です。

耐火建築物を建てるなら、RCdesignまでお気軽にご相談ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキングへ       ←クリックをどうかひとつ。     



オーブントースターのNGな使い方とか。

ブログネタ
住まいの選び方 に参加中!
東京で火災に強い家を建てるならRCdesign

曇り空の東京です。

そんな今日は朝から大工さんと電話、社内ミーティング、書類作成、その後板橋区徳丸6丁目計画の現場へ、引き渡しと取扱説明など。ありがとうございます。帰社後は提携会社さんと電話、設備屋さん来社など。

午後は出版社さん来社打ち合わせ、業者さんと電話、世田谷区弦巻のお客様とお電話、板橋区板橋区板橋3丁目のお客様とお電話、新宿区高田馬場計画検討、北新宿計画検討、保険屋さんと電話など。夕方は提携会社さんと電話、豊島区巣鴨4丁目計画検討、見積作成、ミーティングなど。

すっきりとしないお天気ですが、例年と比べて冷え込みが穏やかな感じですね。

ではこちら。

発火の恐れも!やりがち危険「オーブントースター」NG使用法5つ

トーストだけではなく、お正月の代名詞・お餅も焼けるオーブントースター。食べ物の表面をカリッとさせたいときに役立ちますよね。ですが、なんでも調理OKというわけではないのです。なかには、オーブントースターでの調理で燃えたり、変形したり、溶けたりするものも……。

今回は、知らないと危険な“オーブントースターでの調理がNGなもの”をご紹介していきたいと思います。

■オーブントースターでの調理がNGなもの5つ

(1)生の魚・肉

生の魚や肉など油分が多い物を直接調理すると、オーブントースター内に油が落ちたりはねたりして発火する危険があります。油分が多い物は、受皿を使って調理しましょう。

(2)バターを塗ったパン

上記でもお伝えしたとおり、油分の多い食材は発火の原因になります。それゆえ、バターを塗ったパンをオーブントースターで調理するのも、実は要注意。バターがたれて発火する危険があります。バターは、パンを焼いてから塗るようにしましょう。
2015年12月13日 17時0分 美レンジャー

なるほど。

とかく勘違いされることが多いもののひとつに、電気は安全で火事にならないと思われていることではないでしょうか。

火を直視していないとどこか安心してしまうのは、人間が動物としての感覚が残っているからかもしれませんが、このオーブントースターにしても、電子レンジにしても、おおよそ熱を発生させるための電気機器は火災を発生させることが出来るということを知っておいて頂きたいと思います。

モノというか、物質には発火点というものがあります。これは空気中でこの物質を加熱したとき、火や火花を近づけなくても自然発火し、燃焼を開始する最低の温度が発火点です。

たとえば、食器にも使われているメラミンは380℃で発火しますし、一般に木材は250〜260℃で発火してしまいます。食材でもココアは180℃、砂糖は350℃、米は440℃と言われています。

料理をしていると、オーブンで何度に熱するということもあるでしょう。お水を沸騰させるだけなら、100℃で足りるかもしれませんが、以外にも機器の中は数百度ということもあるんです。

記事でも食材の油分が発火するということが書かれていましたが、実際はオーブントースターなどでは、その熱源から引火するという方が正しい表現かもしれません。

他にも下記の注意事項が記載されていましたのでご確認ください。

(3)ビン・缶類

未開封のビン・缶類をオーブントースターで調理すると高温になり、破裂して怪我や火傷をする恐れがあります。また、開封していたとしても、破裂の危険がないとはいえないので絶対にやめましょう。

(4)プラスチック容器・シリコン容器

調理中のオーブントースターの庫内温度は測ることができません。加えて、調理する物と放熱灯の距離が近いため、「いつの間にかプラスチックやシリコン容器の耐熱温度を超えていた」なんてことにもなりがち。

プラスチックやシリコン容器は、耐熱温度を超えると溶け出す危険性があるので、オーブントースターでの使用は控えましょう。

(5)オーブンシートやケーキ用の型紙

スイーツを焼くときに役立つオーブンシートやケーキ用の型紙なのですが、オーブントースターで使用すると発火の恐れがあります。紙類の使用は避けましょう。
以上引用

上記にもあるように、新聞紙だと291℃、模造紙ですと450℃で発火してしまいますので、紙の食器や調理器具の使用にも注意が必要です。

これからの時期ですと、クリスマスケーキを作ったり、おせちの用意などをされるご家庭もあると思いますが、せっかくの手料理が燃えてしまったり、最悪の場合は火災につながることもあります。

料理をされる時には、くれぐれも正しい使い方をして頂き、目を離さないようにしてください。

安全に料理を楽しむなら、是非RC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキングへ  ←お力添えをどうかひとつ。



会合と忘年会と火災保険とか。

ブログネタ
住まいの選び方 に参加中!
東京で火災に強い家を建てるならRCdesign

くもりのち時々雨のち晴れの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、蓮根の歯科医院さんと電話、見積作成、世田谷区弦巻のお客様とお電話、ありがとうございます。資料作成、信用金庫さん来社、その後高田馬場でご検討頂いているお客様宅訪問、打ち合わせの後現場視察など。

午後からはRC-Z家の会会合出席、今回も活発な情報交換が行われました。その後忘年会出席、池袋に移動してから数件のおつきあいなどで帰宅が遅くなってしまいました。

ということで、睡魔に追われながらのお届けになります。

ではこちら。

自宅が火災に遭う確率はこんなに高い!隣家出火のせいで自宅全焼、ローンだけ残る危険も

先月のことですが、筆者自身が火災の被害に遭いました。マンションの真下の部屋から出火し、被害は少なかったものの外壁はタイルが剥げ、ガラスは熱で割れ、ベランダのものはすべて煤だらけ、部屋の中にも煤が入りクロスは張り替えが必要といった状況でした。

 そこで、ふと不謹慎ながら、どのくらいの確率でこういった被害に遭うのだろうと思い、厳密には正しくないと思いますが、イメージをつかむために全国の住宅火災の発生件数と世帯数(1世帯1住宅という仮定のもと)から推計してみました。

・住宅火災(2013年1〜12月) 1万3621件(消防庁より)
・世帯数(13年1月1日現在) 5554万9282世帯(総務省統計局より)

上記の数字から、住宅火災は1年間に4078件に1件発生し、その発生確率は0.024%であるといえます。

今回の推計に用いた数字はあくまで「住宅火災」なので、ビルや工場なども含めた「建物火災」まで考慮すると、近隣火災で被害に遭う確率はもっと高くなります。やや乱暴な数字ではあるものの、出火の当事者のみならず延焼被害に遭うことも含めると、思っていたより可能性が高いことをあらためて認識しました。
2015年12月3日 6時0分 ビジネスジャーナル

なるほど。

きっとほとんどの方が、まさか自分に襲いかかってくる災害とか思っていないのではないでしょうか。

しかしながら、記事にもあるように皆さんが想像する以上に、火災というのは頻繁に発生してしまっているものなんですね。

記事の場合はマンションでの経験だったようですが、それでも比較的容易な手直しで再利用可能になるのは、構造がRC造だったからなんです。

そんなリスクを少しでも軽減するためには、火災保険への加入が必要になりますが、意外と少ない数字になっているようです。

14年の「地震保険の世帯加入率」は28.8%、「火災保険への地震保険付帯率」は59.3%なので、「世帯の火災保険加入率」は48.56%と考えられます。

最近の分譲住宅では、住宅ローンを借りる際に火災保険への加入を要件にしていることが多いですし、民間の賃貸住宅でもほとんどの物件は契約時に火災保険への加入を条件とされています。

およそ1年間に4000件に1件の割合で火災が起きているにもかかわらず、半数以上の世帯が火災保険に加入していないということは、やはり怖いことですね。
以前にもお話しさせていただきましたが、火災の責任については、明治32年に施行された失火責任法(失火ノ責任ニ関スル法律)というたった1文の法律で、その失火者(火元となった者)に重大な過失(重過失)がない場合は、損害賠償責任を負わないと定められています。

この場合の「重過失」の定義が難しいのですが、余程の不注意でないと責任を負わないと考えて差し支えなく、重過失か否かについては個別の事案ごとに裁判等で判断されます。

火災の被害はさまざまですが、近隣からの延焼で自宅が全焼した場合は、もちろんその被害額は大きなものになりますので、もし火災保険に加入していなければ、30年以上の住宅ローンを組んで購入した家が消失した挙げ句、ローンだけが残ってしまう事態もあり得ます。

実は、家が全焼するのは意外と難しいということもありますので、火災保険に加入している場合でも、全く負担なしで再建をすることは難しいと思っておいた方が良いでしょう。

となれば、基本的に火災が発生する可能性が限りなく少なく、発生した場合でも被害が最小で済む構造躯体が理想ということになりますが、唯一この条件をクリアできるとすればRC(鉄筋コンクリート)住宅ということになるでしょう。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキングへ  ←お力添えをどうかひとつ。



火災に備える家を考える。

ブログネタ
住まいの選び方 に参加中!
東京で燃えない家を建てるならRCdesign

くもりで涼しい東京です。

そんな今日は朝からミーティング、世田谷区奥沢計画検討、資料作成、お問い合わせ対応、北新宿計画検討、提携会社さんと電話、解体業者さんと電話、所沢市東所沢計画検討、墨田区向島計画検討、渋谷区西原計画検討など。

午後は書類作成、提携会社さん来社打ち合わせ、練馬区田柄計画検討、お問い合わせ対応、板橋区板橋3丁目計画検討など。夕方は新宿区市谷柳町でご検討のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。徳丸6丁目計画のお客様とお電話、ご近所のリフォーム計画検討、見積チェック、ミーティングなど。

日に日に秋の深まりを感じますが、人間の体はなかなか追いつきません。

ではこちら。

【知ってる?!】火災に備える(1)住宅火災の現状

毎年恒例の「秋季全国火災予防運動」週間が11月9日から始まる。

平成26年版消防白書によると、25年の火災発生件数は4万8095件、死者は1625人で、1日当たりの発生件数は132件、死者は4・5人だった。火災は空気が乾燥する冬季に増え、特に11月から3月までの5カ月間で年間火災死者数の約60%を占める。

出火元で最も多いのが建物で、そのうち半分以上が居住用だ。一般住宅、マンションなどの共同住宅、店舗などとの併用住宅のうち、一般住宅の死者数が最も多い。能美防災の特販事業部長、阿久津昌司さんは「マンションなどは耐火構造になっているので、上下左右の隣接した部屋に燃え移りにくい。

しかし、一般住宅は木造が多く、燃え広がりやすいから被害も大きくなる」とその理由を推測する。
2015年10月5日 8時12分 産経新聞

なるほど。

ここ最近お肌のつっぱり感やのどの調子など、空気が乾燥してきたことを感じることが多くなってきましたね。

本当に日本の気候は両極端で、高温多湿の夏があったかと思えば、今度は低い気温と乾燥にさらされるんですが、これは地球上で暮らす上でも最大級のストレスになるのではないでしょうか。

そんな場所で暮らしてきた日本人ですが、技術の進歩もあり、ようやく年間を通して快適に住める住宅を手に入れられる時代になってきたように思います。

しかしながら、安全という点ではまだまだ対策が遅れていて、耐震技術についてはそれなりの評価がされているところですが、こと火災についてはまだまだ低い水準のままというのが現状です。

都心部でこそ、まちづくりの一貫として行政の指導や法規制もあり、マンションなどの共同住宅を中心にRC(鉄筋コンクリート)造の耐火建築物になっていますので、被害が最小限に止められるようになっています。

ところが郊外の住宅地などでは、防火地域に指定されている場所も少なく、木造住宅が建てられるようになっていることから、どうしても火災の件数も増えてしまう傾向にあります。

記事によると、住宅火災の件数は、17年の1万7014件をピークに減り続け、25年には1万2502件となったというこで、18年以降、新築・既存住宅ともに住宅用火災警報器の設置が義務化されたことが要因とみられています。

ところが、発生件数は減少しているものの、死者数は、17年に1220人、25年は997人で火災件数の減少に比べるとそれほど減っていないということです。

これは高齢化の進展に伴い、65歳以上の高齢者が死亡するケースが増えており、死者の7割を占めているということが理由として上げられます。やはり耳の聞こえづらさや運動能力の低下により逃げ遅れてしまうことが原因です。 

実は日本の建築基準法では、火災に関する性能として、防火構造、準耐火構造、耐火構造等に分類されていて、その性能の差は、火災に何分または何時間耐えられるかということで決まります。

そしてこの何分、何時間というのは、その建物を利用している人が安全に避難できる時間を目安に決められていますが、こと高齢者や身体に不自由がある方が考慮されているとは思えません。

本来ならば、すべての住宅がRC(鉄筋コンクリート)造で建てられていれば、火災の発生も、その被害も格段に減らせることが出来るんですけど、なかなか行政でそれを指導することは難しいですね。

日本に住むなら、地震対策と同等以上に火災に備えるということが必要なんです。是非RC(鉄筋コンクリート)住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。

 ←クリックをよろしく!
人気ブログランキングへ  



近隣問題と火災とか。

ブログネタ
RC住宅を建てよう! に参加中!
東京で耐火住宅を建てるならRCdesign

曇り空の東京です。

そんな今日は朝から世田谷区奥沢計画検討、徳丸6丁目計画検討、資料作成、信用金庫さんと電話、原稿チェック、書類作成、川崎市高津区計画検討など。

午後は提携会社さん来社打ち合わせ、練馬区田柄計画検討、見積作成、西台のお客様ご来社打ち合わせ、世田谷区弦巻のOBオーナー様とお電話、台東区浅草3丁目計画検討、見積作成など。夕方はミーティング、田柄計画のお客様にご来社いただき打ち合わせなど。

降りそうで降らなくてよかったです。

ではこちら。

「ゴミ屋敷火災」蚊取り線香が燃え移り!家主の刑事責任、損害賠償どうなる?

愛知県豊田市で25日(2015年8月)夜、ゴミ屋敷から出火し近隣住宅3棟が全半焼した火災は、ゴミ屋敷の蚊取り線香の火が周囲の新聞紙などに燃え移ったのが原因らしいことが分かった。ゴミ屋敷の家主(76)は「自分は2階で寝ていた。今後もここで生活する」と話している。

被害を受けた隣家はたまったものではない。ゴミに悩まされ、あげくに家まで燃やされてしまったのだ。刑事責任や賠償はどうなるのだろう。

民法709条「故意でなければ延焼の責任問われない」
隣人トラブルに詳しい谷原誠弁護士は「ゴミ屋敷問題が難しいのは、自分が所有する敷地のなかで火災が起き、憲法が保障する財産権の範囲内のために住んでいる家主にも権利がある。それで法的対処が難しくなる」という。
2015年8月27日 15時3分 J-CASTテレビウォッチ

なるほど。

この事件はニュースでも取り上げられていましたので、ご存じの方も多いと思いますが、怖いお話ですね。

問題のゴミ屋敷は木造2階建ての住宅だったそうですが、この家はゴミを自宅にため込む、いわゆる「ゴミ屋敷」として周辺では知られていたそうで、近隣住民には不安の予兆があったそうです。

なんでも火元となった住宅の家主は、ネコにエサをあげるためにということで近所の生ゴミをあさっては拾い、家にため込んでいたんだとか。もう想像するだけでも臭ってきそうですが、このゴミは12年も前からため込まれていて、大量のカラスがゴミを求めて飛来する事態にまでなっていたということ。

もちろん周囲の住民の皆さんも手をこまねいていたわけでは無く、一向に片付けない家主に代わり、地区の住民たちが力を合わせて10回以上もゴミの撤去を行ってきたそうです。

さらに、これもニュースになっていたと思いますが、行政である豊田市も大規模なゴミの撤去をする行政執行を行い、合計72トンを超えるという大量のゴミを撤去していました。

もう何ともやるせない事件ですが、近隣住民を選ぶことは出来ません。他のご近所さんと協力して改善を求めていくことや、行政とも情報を共有して対処していくことが必要です。

問題は記事にもあるように、実際に被害が及んでしまった場合の対応ですね。
 
なんでも損害賠償請求について、民法709条(不法行為による損害賠償)では故意、過失によって他人の権利を侵害した者は損害を賠償する責任を負うと明記されているものの、この709条には但し書きがあって、「失火ノ責任ニ関スル法律」で709条の規定は適用されないことになっています。

この例外として「但シ失火者ニ重大ナル過失アリタルトキハコノ限リニ在ラズ」となっている、「失火ノ責任ニ関スル法律」は明治32年に施行されたものです。当時はほとんどが木造建築で、出火すればかなりの数の延焼が免れなかったため、膨大な金額になる損害賠償は不問とされたことが、今もまだ残っているんです。

明治32年の法律が今もなお有効なんですが、この法律もまた時代にそぐわない法律のひとつかもしれません。

今回の事件では、家主は過去に5回もボヤを起こしていることや、そのゴミ屋敷ぶりは、重大な過失にあたると判断されても不思議ではありません。しかし、どうもこの家主にはすでに資力が無さそうですので、請求されても賠償できないというのが現実です。 

それはもう納得出来ることではありませんが、無い人からは取れないということになるのでしょうか。

そんな事件に巻き込まれないためにも、住まいを建てるなら、耐火建築物のRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキングへ   ←クリックを是非!



夏の火の用心とか。

ブログネタ
RC住宅を建てよう! に参加中!
東京で耐火住宅を建てるならRCdesign

引き続き猛暑の東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、板橋区板橋3丁目計画検討、その後学生さんの企業訪問対応、サッシ屋さんと電話、電気屋さんと電話、練馬区田柄計画のお客様とお電話など。

午後は新宿区北新宿計画検討、見積作成、新宿区市谷計画検討、サッシメーカーさん来社打ち合わせ、提携会社さんと電話、横浜市中区計画検討、書類作成など。夕方は見積作成、徳丸計画検討、業者さんと電話、埼玉県川口市東川口計画検討など。

息苦しい感じの暑さが続いておりますが、弊社スタッフも目一杯頑張ってくれています。お客様はじめ全ての関係者に感謝です。

ではこちら。

一番多いのはたばこの不始末、たき木、こんろ、それとも…出火原因の内訳などをグラフ化してみる(2015年)(最新)

喫煙者自身以外に副流煙による他人の健康被害にも大きくスポットライトが当てられているたばこのリスクだが、実はそれ以外にもいくつかの無視できないリスクが存在する。

その一つが以前【喫煙の企業へのリスク・「健康被害」の認知度は84.4%、けど分煙室の費用コストは……】でも触れている通り、就業場の火災で主要な発生元になりうること。

そこで今回は就業場に限らず火災全体状況に関して、消防庁が毎年発表している【「火災の状況」(確定値)】(【消防防災博物館の「火災の概要」】にも収録されている)を元に、実情を確認していくことにする。

2014年の出火原因は放火、たばこ、こんろの順
最初に示すのは年ベースでの最新データにあたる2014年分の出火原因の内訳。最大値を示すのは放火で4884件、ついでたばこの4088件となった。

後述するが放火は年々その件数、全体に対する比率を減らしつつあるものの、今なお最大の件数にある。単純計算だが毎日13件ほど、放火による火災が発生している計算になる。さらに「放火の疑い」まで含めると2割近く・8000件強にまで達する。
2015年8月2日 10時0分 Garbagenews.com

なるほど。

日本では火災というと、空気の乾燥する冬のものというイメージがあるかもしれませんが、確かにその件数は増えるものの、夏場にも決して油断していいわけではありません。

意外と知られていない火災の原因なんですが、いまだにダントツの1位となっているのが放火なんですね。

記事にもあるように、原因が特定されていないものの、放火の疑いのあるものまで入れると、全体の2割近くが放火ということになるそうですので、まったく油断出来ない状況です。

また、たばこが原因になっているというところでは、近年の禁煙ブームもあったり、自分である程度気をつけることが出来ることもあり、ここは減少傾向のようです。

以下はこんろ、たき火、ストーブ、電気配線や器具などが、上位に上がっています。

人間も火が見えている分には、その怖さを認識することが出来るんですけど、ひとたび火が見えなくなると途端に油断してしまうものです。

キッチンのIHクッキングヒーターやセラミック温風機などのように、実際に火が見えなくても、熱を発生させる装置は注意が必要です。

また、この季節では熱帯魚などのペット関連で、濾過装置のポンプや照明などをお使いのご家庭もあると思いますが、こうした機器が留守中の室内で温度が上昇してしまい、発火するケースもあります。

もしかすると、電気と火が結びつかない人も結構多いのかもしれませんが、電気がショートすれば火花が飛びますし、機器や配線の温度が何らかの理由で上昇することがあると、そこから発火してしまうこともあるので、夏だからと油断することなく、火災に対する備えや注意を継続して欲しいと思います。

記事では、その火災で命を落とした人の世代区分別割合が紹介されていました。

結果としては5歳未満や5歳〜64歳までの世代では減少傾向が続いているにも関わらず、65歳以上だけがうなぎ登りで増加しているということです。

もちろんこれは高齢者の数や全人口に対する比率が増加する傾向にあるのですから、当たり前のように思いますが、実はそれでもなお人口構成比以上に高齢者の割合が大きく、さらに猛烈な勢いで増加中なんです。

これは運動能力が低下しているなどで、逃げ遅れたり着衣が着火してしまうことを起因としていることに加え、高齢者の一人暮らし、寝たきりあるいはそれに近い状態の人が増加していることが原因ですし、さらに高齢者の中でもより歳を取った人の数と割合が増加しているのも原因として考えられています。

このことからも、高齢者を守るには、たばこやストーブなど火の取り扱いはもちろんのこと、日常生活での火の用心を見守ることが必要かもしれません。

火災はすべての宝物を一晩で奪う、非常に影響力の大きい災害と言われています。燃えやすいものを外に置かないなどの配慮も必要ですし、自己防衛出来ることはしっかりと行いましょう。

出来れば、RC(鉄筋コンクリート)造の耐火建築物に住んでいてだけると、より一層安心です。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキングへ   ←クリックを是非!



メリクリでも火の用心です。

ブログネタ
RC住宅を建てよう! に参加中!
東京で燃えない住まいを建てるならRCdesign

薄曇りのち時々晴れの東京です。

そんな今日は朝から書類作成、練馬区田柄計画検討、検査機関さんと電話、電気屋さんと電話、設備屋さんと電話、信用金庫さん来社、ガス会社さんと電話、大工さんと電話など。

午後は田柄のお客様とお電話、その後外出、文京区、練馬区など、夕方帰社後は世田谷区弦巻のお客様とお電話、世田谷区奥沢6丁目計画検討、ミーティング、小金井東町計画検討、豊島区駒込計画検討、書類作成など。

メリクリです。とは言うものの、我が家は深夜までバイトの長男とサッカーの練習に行っている次男の予定もままならずですが、まあケーキは食べますよ。

ではこちら。

空気の乾燥だけじゃない! 冬に「放火」が増える意外な原因とは?

きれいに片付いた部屋で新年を迎えようとするのは大変素晴らしいのですが、ゴミの出し方ひとつで、「火災」の多発する冬場には困った事態を生み出すことをご存知でしょうか? それは火災の原因として常に第1位にあがっている「放火」と密接に関係があります。近年の火災事情も含めて解説します。

■火災が発生する街には特徴がある?

火災の発生原因の第1位は何であるかご存知でしょうか? それは直近の10数年もの間「放火」が常に1位を占めていて、「放火の疑い」も含めると常に20%前後の発生件数となり、2位の「タバコ」、3位の「コンロ」を大きく引き離す結果となっています。そしてこの「放火」の発生する街には、ある「特徴」があるといわれています。

犯罪心理学として有名な理論「ブロークンウインドウ(割れ窓)理論」では小さな犯罪を見逃さないことが重大な犯罪を防止することにつながるとされています。
2014年12月24日 16時45分 All About

なるほど。

ただでさえ災害大国の日本ですが、この季節になると火災の多さにもビックリしますね。

テレビなどのニュースを見ていても、ほぼ毎日複数件の火災が取り上げられていますし、そこで被害を被るのは大抵が弱者というところに、憤りを感じずにはいられません。

そんな中、以外にも知られていないのが、火災の原因第一位が放火ということではないでしょうか。

記事にもあるように、その割合はダントツで、なおかつその発生にはある特徴があるということです。

外灯の電気が切れかかっていたり、暗い路地、道にゴミが散乱しているような、管理されていない雰囲気の街は犯罪者を引き寄せてしまい、「放火」などの犯罪発生件数が増える傾向があるということ。

やはり住民の意識が高く、眼が街の隅々に行き届いているようなところでは「放火」や「犯罪」が発生しにくくなり、犯罪者が避けるようになることがわかっています。

年末年始にゴミを前日の夜から大量に出してしまったり、ゴミを散らかしていると、その場所が「犯罪をしてもかまわない」「誰も見ていないからOK」という雰囲気を作ってしまい、放火犯などを引き寄せてしまうばかりか、タバコのポイ捨てなども誘引してしまう可能性も考えられます。特に粗大ゴミや新聞など回収の日朝に必ず出すよう心がけましょう。

例年火災の発生件数は11月頃から上昇を始め、毎年3月まで多い状態が続きます。これはやはり、空気が乾燥している時期には、火災が発生しやすいということもありますが、住宅家屋の周囲に燃えやすいもの(粗大ゴミ、新聞・雑誌など)が放置されていることにより、放火の対象になりやすい状態が一時的に作られてしまうことも大きな原因と考えられます。

さらにこの時期に怖いのは、一度発生した火災が、空気の乾燥によって周囲の家屋に飛び火する「延焼火災」となり、思いのほか大規模な火災につながってしまう可能性があるということです。火災はいくら自分の自宅で出火に気をつけていても、近隣の出火による被害の可能性も十分にあることも考えなければなりません。

中には江戸時代の感覚そのままに、どうせ燃えちゃうものだし、燃えたらまた建てれば良い、といったお考えの方もいらっしゃったりします。それも自分の家だけならまだしも、関係の無い近隣まで巻き込まれてはたまりません。

郊外のお宅で近隣の家まで20m以上離れている、という地域なら延焼の可能性はかなり低くなりますが、10m以内にお隣の壁があるような地域では、この延焼のリスクもしっかりと考慮しておく必要があります。

日頃から町会活動に参加したり、地域の清掃や防災に協力しておくことが大切ですが、一番効果的なのは自宅をRC(鉄筋コンクリート)住宅で建てることだと思います。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキングへ  ← ご声援のクリックを是非!



地震保険に入るべきか?

ブログネタ
RC住宅を建てよう! に参加中!
東京で燃えない家を建てるならRCdesign

東京は暖かいです。

そんな今日は、昨日から出張していた京都を後にして、東京に戻ったのは午後でした。大工さんと電話、井戸屋さんと電話、資料作成の後板橋区弥生町計画の現場へ、お引き渡しと取り扱い説明をさせて頂きました。ありがとうございます。夕方帰社後は電気屋さんと電話、練馬区田柄計画検討、世田谷区砧計画検討、ミーティング、徳丸計画現場視察など。

昨日は京都方面へ行き、メーカーさんの工場見学及び講習を受けて参りました。もう少し時間があれば紅葉を見てきたかったんですけど、勉強になりましたので良しとしましょう。

ではこちら。

【レポート】「地震保険」って入るべき?

○地震保険の付帯率は年々上がっている!

2013年度末の地震保険の付帯率(当該年度中に契約された住宅の火災保険契約に地震保険契約が付帯している割合)は全国平均で58.1%。東日本大震災前の前年、2010年度末の48.1%と比べると、10ポイント増えています。

地震の被害の大きかった岩手県、宮城県、福島県は次の通りです。

これは、東日本大震災をきっかけに地震保険の認知度が高まり、地震被害に対する備えの必要性を真剣に考え、行動する人が増えた証と言ってもいいかもしれません。

わが国は、面積は世界の1%にも満たないのに、世界の約10%の地震が発生する「地震大国」。日本にいる限り、いつでも、どこに住んでいても起こりうる地震に対して、私たちは、命を守ることのみならず、被災したあとの生活再建の方法のひとつである「地震保険」についても、知識を身につけ、加入を検討したほうがよいでしょう。
2014年11月19日 15時1分 マイナビニュース

なるほど。

確かに記事にもあるように、震災以降では地震保険に対する意識も変わったと思いますし、実際に加入される方も間違い無く増えていると思います。

ご存じの通り、日本は地震大国ですので、この国に暮らす上では地震に対する備えを避けては通れませんね。

しかし、それにはそれなりの費用が必要だったり、その内容を考えるとどこまで必要なのか、お悩みの方も多いかもしれません。

一般的に保険という商品は、生命保険しかり、損害保険しかり、その商品を理解しようと思ってもなかなか内容を熟知するには、取っ付きにくかったり、複雑だったり、面倒になってしまうものです。

さて、地震保険に入るべきか?という問題ですが、もちろん答えとしては入っておいた方が良いですね。

簡単におさらいをすると、火災保険では、火災や落雷、破裂・爆発、風・ひょう・雪災、水災、盗難、水漏れ、破損、汚損など、建物や家財に起こりうる多種多様な損害を補償する保険です。

しかし、地震・津波・噴火によって生じた損害に対しては免責、つまり、保険金は支払われません。

そこで必要なのが、地震や津波、噴火の損害に備えるための、地震保険にも加入する必要があります。

ちなみに火災保険は、さまざまな損害保険会社が多様な商品を販売していますし、商品によって補償内容や保険料は個々に違います。

一方地震保険は、単独で加入することは出来ませんね、必ず、火災保険に付帯する形で加入しなければなりません。そのため、火災保険と地震保険は同じ保険会社から加入することになります。

ただ、地震保険は、どの保険会社に申し込んでも、所在地や建物の構造など条件が同じならば保険料や補償内容も同じです。それは甚大な損害をもたらす恐れのある地震や津波、噴火の損害補償は、民間の損害保険会社が単独で対応するのが難しく、政府が制度に関与して一定の制約を設けているからなんです。

なお、地震保険は、火災保険と同時に申し込む必要はなく、火災保険を契約したあとからでも申し込みをすることができます。

この地震保険ですが、保険金額は、火災保険で契約した保険金額の30%〜50%の範囲で決めることができ、建物は5,000万円、家財は1,000万円の上限が設けられています。

このことからわかるのは、地震に伴う火災で住宅・家財が全損した場合は、地震保険から支払われる保険金が、最大でも火災保険の半分しか支払われないということ。これではとても建物、家財を元に戻すことはできません。

地震保険に加入する際に、理解しておかなければいけないのは、火災保険と地震保険とでは性格が根本的に違うということです。火災保険は「建物や家財を元に戻すための保険」、地震保険は「当面の生活を支えるための保険」なんですね。

今年の7月には料金の改訂があって、ほぼ全国の地域で保険料が上がりましたし、毎年支払うとなれば、保険料の家計負担も結構な金額になるかもしれません。それでも保険の保険金は決して十分な額ではなく、保険金だけで元の生活に戻ることはできないんです。

もしもの時、被災した後の当面の生活資金に保険金を充てることができるという点は心強いでしょう。もし、より一層の安心を求めるなら、ほぼ間違いなく倒壊したり燃えたりしない家を建てることにコストをかけた方がお得です。 

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキングへ       ←応援のクリックをどうかひとつ!



建築中の連続放火とか。

ブログネタ
RC住宅を建てよう! に参加中!
東京で燃えない住宅を建てるならRCdesign

秋晴れの東京です。

そんな今日は朝から社内ミーティング、その後中野区南台計画の現場へ、ガス屋さん、電気屋さん、水道屋さんなど各職方と打ち合わせ、基準確認など。

午後に帰社後は大工さん来社打ち合わせ、書類作成、7丁目計画検討、北区西ヶ原計画検討、図面作成、電気屋さん来社打ち合わせ、資料作成、練馬区田柄計画検討など。夕方は世田谷区砧計画検討、徳丸6丁目計画検討、資材メーカーさんと電話、世田谷区弦巻のOBオーナー様とお電話、小金井計画検討、TV局さんと電話、取材相談、板橋区弥生町計画など。

半袖でがんばっているのは私だけかと思ったら、まだセミも鳴いていました。

ではこちら。

なぜ建築中住宅ばかり狙われる?東京・多摩の連続放火―出火直後に不審人物

東京・多摩市の聖蹟桜ヶ丘駅と永山駅の間の半径2キロの地域で、12日(2014年9月)から20日の9日間に、建築中の住宅ばかりを狙った6件の連続放火があった。最初は12日午前2時過ぎに工事中のアパート、2日後の14日午前3時すぎは建築中の1戸建て住宅で、いずれも発見が早くボヤ程度で消し止めた。

しかし、16日午前2時ごろに放火された建築中住宅は全焼し、周辺の3軒が延焼した。4件目は17日午前3時半ごろ、やはり新築工事中の住宅から出火、19日午前3時ごろにも新築中の住宅から出火しこれは全焼した。そして、6件目は警察や消防の警戒の裏をかくように20日午後9時ごろ、新築工事中の住宅から出火し全焼した。
J-CASTテレビウォッチ 2014年09月22日16時23分

なるほど。

これは現在新築工事中の方はもちろん、住宅業界人として、オーナー様の財産を預かる立場の方はとても心配になるニュースです。

なんでも11月には引き渡し予定の住宅もあったとかで、オーナーさんの気持ちを考えると、何とも掛ける言葉もありませんが、とにかく早く犯人が捕まることをお祈りしております。

もちろん、通常の建築会社でしたら、建設工事保険というものに加入しているはずですので、損害に対する補償は受けられます。

しかし、ここで言う補償というのは、その時点までの工事を再度工事するための費用になります。

施主としては、建築中の建物の損害が補償されれば一安心です。しかし、一度事故が発生してしまえば、予定していた竣工引き渡し日は、間違い無く遅れてしまうでしょう。

そうなると、引き渡しが遅れたことで、アパートなどの仮住まい費用の負担が問題になったりします。

施工業者によっては、建設工事保険のさまざまな特約で他の損害を補償できる場合もありますが、この特約設定については業者ごとにまちまちですので、確認してみるしか方法はありません。

それにしても、善意の一般市民の夢を打ち砕くような、とても許しがたい事件です。しかし、工事現場というところでは、近年盗難も増えていたりして、職人さん達の電動工具がそっくり盗まれたり、市場で不足気味な資材や材料があれば、そんなものも盗難の被害に遭ったりします。

建築現場って、一般の人だとなかなか近寄りがたい場所だと思いますし、ましてや夜の現場ですと足下も見えにくく、とても危険な場所のはずです。

さらに最近は工事現場のセキュリティーも厳重になっていますし、防犯カメラの設置をしている場合もあります。

となると、少なからず業界に関係するような人物とか、過去に経験があるような人が想像出来ます。

しかし、今回のニュースのような放火は、盗難と違ってその目的がまったくわかりませんし、犯人にとって何らメリットが無いように思うんですけど。

やっぱり妬みや嫉みなどの感情だったりするのでしょうか。

もしこれから家を建てるなら、建築中はもちろん竣工後も、燃えない家を建てて頂きたいと思います。

それでは良い秋分を。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキングへ       ←応援のクリックをどうかひとつ!



真夏の火災予防月間です。

ブログネタ
RC住宅を建てよう! に参加中!
東京で燃えない住まいを建てるならRCdesign

文字通り大暑の東京です。

そんな今日は朝から資料作成、大工さんと電話、その後板橋区弥生町計画の現場へ、お客様と現場視察、その後打ち合わせなど。 

午後は資材メーカーさんと電話、解体業者さんと電話、文京区向丘のOBオーナー様とお電話、練馬区田柄計画のお客様とお電話、見積検討、地方銀行さん来社打ち合わせ、大工さんと電話、お問い合わせ対応など。夕方は提携会社さん来社打ち合わせ、板橋区弥生町計画検討、設計事務所さんと電話、板橋3丁目計画検討、文京区千石2丁目計画検討、図面作成など。

暦通りの暑さになりましたね、昨日も書きましたが、ここから10日ほどが一番身体に負担がかかるそうですので、体調管理には本当にご注意ください。

ではこちら。

夏はご用心!インテリアが火事の原因に!?

イギリスのロンドン南部にて、当時無人の高級住宅で火災報知器が鳴っているのを近所の建築業者が気付き、消防に通報した。消防隊が到着した頃には、家の外側にも火が回り始めており、消防士はドアを蹴破って中へ。消火活動を行い、全焼は免れた。

ロンドン消防局の火災捜査員であるチャーリー氏によると、「火災の原因は、バスルームへ通じるドアだと推測されます。そこには、クリスタル製の丸いドアノブが付いていました。太陽の光が直接当たる状況にあり、その光が一カ所に集約されたようです。虫眼鏡で紙に火をつけるのと同じことが起こったわけです」とのこと。

クリスタルのドアノブから集中した日光が原因で、掛けてあったガウンやローブに火がついてしまったらしい。

ロンドン消防局では、過去に水晶球に起因した火事や、鏡の光でカーテンを焼くなどの通報も あったとし、日光の当たる窓のそばにそういったものを置きっぱなしにしないよう警告している。 
日刊大衆 2014年07月23日10時00分

なるほど。

確かにこれからの季節は太陽光も非常に力強いですから、そのエネルギーが集まるようなことがあると、発火してしまうということもありそうです。

以前日本のニュースでも、当初は原因不明の火災と言われていて、放火の疑いもあった事件が、最終的な検証結果として、記事のような太陽光による発火だったというものを見た記憶があります。

ただ、事前にその原因を発見して除去したり、あらかじめ対策をしておくのもなかなか難しいかもしれませんね。

それでも出来ることとすれば、日中太陽光の入る窓付近には鏡など反射するものを置かないとか、グラスやビンなど光を通しかつ屈折させるようなものを置かないようにするなどでしょうか。

またはカーテンやブラインドなどで直射日光の侵入をコントロールするのも有効だと思います。

室内環境的には、窓の外に葦簀(よしず)などを掛けたり、すだれを垂らすのが有効ですね、これだけでエアコンの効きが断然良くなります。

ここでプチ情報です。ちなみに「すだれ」は、軒につるして使い、「よしず」は「すだれ」よりも大きく、立てかけて使います。基本的には「すだれ」は細く割った竹を利用しているのに対し、「よしず」は葦(あし)を使います。すだれは横になっていて、よしずは縦に使うのが一般的だと思います。

さて、なんとなく夏は冬に比べて火災の危険性が減るような錯覚をお持ちの方もいらっしゃいますが、決してそうではありません。むしろ電気関係で熱をもってしまう状況などでは、出火の危険性が高まってしまいます。

私が新婚時に借りていたマンションでの出来事なんですが、真夏のある日夕飯を食べていたら外が騒がしいんです。4階だったにも関わらず、相当な騒ぎでサイレンまで聞こえてきましたので、慌ててベランダから外を見てみると、下の道路から大勢の人がこちらを見ているんです。

なんと我が家の隣りの部屋から出火していたんです。

お隣さんは留守のようで、煙だけがもうもうと出ていました。次の瞬間消防署員の方達が我が家のリビングを駆け抜けて行き、ベランダから隣家に入り消火活動をされていました。

幸にも大きな被害にはなりませんでしたし、RC造のマンションでしたから、我が家には何ら延焼することも無かったんですけど、消防の方に原因を聞いたら、熱帯魚を飼っていた水槽付近からの出火で、恐らくポンプが高温になり、発火したとのことでした。

そんなこともありますので、火の元というのは直火だけでなく、電化製品で常時動いているものや、モーターを使っているもの、熱が発生するものにも、十分注意する必要があります。

これからの季節では、数日間お留守にする場合もあるかもしれません。そんな時は家の中に熱がこもらないように、24時間換気はもちろんのこと、場合によってはエアコンを入れっぱなしにしておく方が安全かもしれません。

耐火建築物、燃えない家、火災に強い住宅を1棟でも多く建築して、災害に強く価値ある街づくりの為にも、真夏の火災予防月間を勝手に開催したいと思います。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキングへ ←応援のクリックをどうかひとつ!



防火の切り札普及進まずとか。

ブログネタ
RC住宅を建てよう! に参加中!
東京で健康的な家を建てるならRCdesign

朝から小雨の東京です。

そんな今日は朝から豊島区駒込計画検討、書類作成、解体業者さんと電話、地盤調査会社さんと電話、渋谷区東計画検討検討、世田谷区砧計画検討、見積作成など。

午後は和光方面へ、お客様と打ち合わせなど、帰社後はキッチンメーカーさん来社打ち合わせ、業者さんと電話、プレゼン資料作成、板橋方面でご検討のお客様とお電話など。夕方は大工さんと打ち合わせ、北区西ヶ原計画検討、練馬区錦町計画検討、原稿作成など。

降ったり止んだりの雨も温度が幾分マシに感じましたね。

ではこちら。

震災時防火の「切り札」普及進まず…PR不足も

政府の中央防災会議が首都直下地震の火災対策として配備を訴える「感震ブレーカー」の普及が進んでいない。

一定の揺れを感知すると、電気を遮断し、倒れた電気ストーブなどからの出火を防ぐ装置だが、政府のPR不足もあって、「商品のタイプや価格が様々で、どれを推奨したらいいかわからない」と自治体もPRに二の足を踏む。政府による積極的な普及策が求められそうだ。

中央防災会議は昨年12月、首都直下地震の被害想定を公表。「最悪の場合、火災の死者が約1万6000人に上る」と予想する一方、電気機器からの出火を防げば犠牲者を9000人に、さらに初期消火を徹底すれば800人に減らせると指摘した。

この被害想定で、使用中に停電が起き、復旧後に電気器具から出火する「通電火災」を防ぐ切り札とされたのが感震ブレーカーだ。電力会社が送電を再開しても、住民が安全を確認した後でなければ、電気機器に電気が流れない。中央防災会議は「木造住宅の密集地域などでは100%設置が必要だ」と訴えた。 
読売新聞 2014年02月26日21時58分

なるほど。

確かにこの関連製品が出始めた時には、各自治体からも注目されていましたし、実際に防災の観点からは結構期待されていたと思います。

しかしながら、普及が進んでいないとは非常に残念です。

現在都市ガスでは揺れを感じると自動的に供給が止まるメーターシステムが普及していますので、ガスが原因の出火はほとんど無いと思います。一方最近の地震では電気関係の火災が目立つようになっていて、電気製品が倒れて引火するほか、停電からの復旧時にショートするケースもあります。

確か阪神・淡路大震災では、火災の発生原因の約 65%が電熱機器、電気機器等の電気による発熱体が原因とされていましたし、電気については直接火が見えないだけに、人間が油断してしまうこともあると思います。
 
そんな出火防止対策として中央防災会議が打ち出したのが、記事にある地震を感知して電気を遮断する「感震ブレーカー」の普及促進でした。震度5強程度の揺れと同時に分電盤で建物全体の電気を止めたり、コンセントごとに遮断できるものもあります。

分電盤型は工事が必要な場合もありますが、一般家庭なら数万円程度の費用で設置が可能なようです。東京電力が開発した「グラッとシャット」という商品だと、コンセントに差し込むだけで使えるそうですが、家電量販店やホームセンターでは扱っていないので、簡単に入手することが出来ないとか。

そんな減災効果を期待出来るにもかかわらず、残念ながら東京都では補助金などの制度は今のところありません。近いところでは横浜市にありましたが、本年度、住宅密集地域で半額を補助する事業を始めても、申請はまだ一件だそうです。

このあたりを見ても全然周知が足りていないということがわかりますが、現在の普及率も数%とみられていることからも、行政機関が本気で国民を守ろうと思ってくれているのか、少々疑問を感じてしまいます。

ガスの場合は、ガス会社さんがある意味勝手に、マイコンメーターに更新してくれていますので、個別に直接市民が費用を負担しているわけではありません。

そう考えると、電気も電気供給会社さんの方で、地震時に供給を止められるようにするべきのように思えますが、今の東京電力でそこまでのサービスが実現出来るかという点はちょっと疑問もあります。もしかすると、電気料金に一律上乗せされることがあるかもしれませんね。

そんな方向性があるなら、少しでも早く実行していただきたいですし、あくまで民間で対応させるということなら、補助金や助成金を出して、とにかく普及を急がなくてはいけません。

もちろん同時に建物の不燃化も進めなくてはいけませんので、これから住まいを建てるなら、是非RC(鉄筋コンクリート)住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキングへ ←今日もどうか応援のクリックを一つ。 



火のないところにトラッキングとか。

ブログネタ
RC住宅を建てよう! に参加中!
東京で燃えない家を建てるならRCdesign

曇りのち時々雨の東京です。

そんな今日は朝から業者さん来社打ち合わせ、信用金庫さん来社、資料作成、渋谷区東計画検討、お問い合わせ対応、豊島区駒込計画検討など。

午後からは高田馬場へ、RC-Z家の会会合出席、今回も活発な意見交換を行いました。夕方帰社後は都市銀行さんと電話、文京区本郷計画検討、外構屋さんと電話、渋谷区東計画のお客様とお電話、図面作成、渋谷区神宮前計画検討など。

明日以降全国的に大雨と強風が心配です。くれぐれも最新の情報収集と、状況確認にはご注意ください。

ではこちら。

火災につながるトラッキングを防ぐには?

火のないところから火災につながるトラッキング現象
気温が下がり、空気が乾燥し始めると、住宅火災の件数が一気に上がります。火のないところから火災につながるトラッキング現象は、在宅中でも不在時でも起きる可能性があり、要注意です。先日、福岡市博多区の病院で発生した火災もトラッキングが原因と見られています。

トラッキングとは、家電製品のプラグをコンセントやタップに長く差し込んでおくと、その間にホコリが溜まって湿気を帯びることにより、プラグ両極間で火花が出る現象です。この状態を長く放置しておくと絶縁状態が悪化し、プラグ間に電気が流れ発熱・発火して火災にいたります。

トラッキング火災が起こりやすい場所は、大型家具の裏や、結露・湿気のある場所で長期間差し込んでいるプラグです。その他には、台所や洗面所、トイレや水槽などの水のかかりやすい場所で差し込まれているプラグにも注意してください。 
JIJICO2013年10月24日09時50分

なるほど。

いよいよ日本でも火災の多くなるシーズンになってきました。日本の弱点とも言うべき、都市部の木造密集地域もなかなか改善が進んでいませんので、何よりもそこに暮らす人各々が注意をしなくてはいけません。

いまだに電気なら安心と思い込んでいる方も多いんですけど、まさに火のないところから出火するのが電気の怖いところなんです。

記事にもあるように、コンセント周辺は特に注意が必要ですね。日頃目に触れない場所にあるコンセントや、熱帯魚の水槽周辺、観葉植物の近くなども、何かの拍子に水分がかかる可能性がありますので、十分な距離をおくか、高さを変えるなどの対策が必要です。

トラッキングは、実際に火花が飛んで、そこから発火してしまいますが、毎日使うヘアドライヤーや、掃除機などで、老朽化が進んでいると、コード内部で線が切れかかっていたり、他にも電気コードを束ねている状態で電気が通っていると、徐々に熱を発してきて、いきなり出火する場合もあります。

さらに、モノには自然発火温度というものがあり、たとえば木材なら250℃前後で出火すると言われていますので、火がなくても、温度が上がる環境があれば、火災につながる可能性があるということです。

まずは少しでも危険性のある場所を点検し、出来る対策を行っておいて欲しいと思いますので、記事にあったトラッキング火災を防ぐために有効な対策5つを紹介しておきましょう。

1、点検を兼ねて、こまめに掃除をする。コンセントから抜いたプラグを古い歯ブラシでブラッシングして、細かい汚れを取り除いてから乾いたウエス(雑巾)で拭き取ります。この時、濡れたウエスでの掃除は厳禁です。

2、大型家電や家具の裏などの掃除がしにくい場所では、本体にホコリを除ける工夫がされているプラグや、コンセントの口に差し込むホコリ除けを使用する。また、OA機器用の延長コードを使用すれば、手が届かない場所のコンセントのON・OFFが手元でできるようになります。

3、家電の使用後は、コンセントからプラグを抜く習慣を身につける。

4、長期間の外出時は、プラグを抜く。

5、プラグやコンセントが異常に発熱したり、ススが付いたりしている場合は、ただちに使用を止める。

東京消防庁の「住宅防火10の心得」の一つに、 「コンセントの掃除を心がけましょう!」とトラッキング火災の注意を喚起している項目があります。気付かないうちに火災を引き起こさないためには、日頃のコンセント掃除が最も簡単な予防対策といえそうです。

さらに自身や家族、街の安全を考えたら、是非RC(鉄筋コンクリート)住宅をご検討ください。

それでは。

今日もありがとうございます。 

  ←クリックが大変嬉しく存じます。
人気ブログランキングへ



お隣さんの防火意識はどうでしょう。

ブログネタ
RC住宅を建てよう! に参加中!
東京で火災に強い家を建てるならRCdesign

晴れ時々曇りの東京です。

そんな今日は朝から渋谷区恵比寿2丁目計画検討、その後中台のお客様宅訪問、打ち合わせさせていただきました。ありがとうございます。帰社後は板橋区役所と電話、東京メトロと電話、成増計画検討など。

午後は蓮根の不動産会社さんと電話、越ヶ谷計画検討、文京区向丘計画のお客様とお電話、都市銀行さんと電話、キッチンメーカーさん、建材メーカーさんと電話、信用金庫さん来社、商社さん来社、フローリングメーカーさん来社、渋谷区東3丁目計画検討、見積作成など。夕方は高島平2丁目改修工事検討、見積作成、さいたま市宮原計画検討、図面作成など。

昨日耳鼻科で診察していただいたところ、突発性難聴と診断されました。これも老化のひとつなんでしょうか。

ではこちら。

あなたのお隣さんは大丈夫? 「火の元」を意識していない人がなんと●割も

火の元、意識していますか? あなたはしっかり意識をしていても、あなたのお隣の家の住人がズボラでまったく意識していないなんてことになると、ちょっとイヤですよね。火の元は、みんなで意識し合うようにしたいものです。今回、マイナビ賃貸では、「あなたが意識している防火対策は何ですか?」というテーマでマイナビニュース会員500人にアンケートを実施しました。

■自宅での『防火』意識について
結果をご紹介する前に、実はもう1つ「あなたは自宅で『防火』を意識していますか?」というアンケートも実施。その結果、なんと7割近い人が「意識していない」と回答しているという驚愕の事実が発覚しました。

さらに、「家庭用の消化器を設置していますか?」と質問をしたところ、設置しているのはたった3割弱の家庭だけでした。

あなたのご近所さんのうち10軒中7軒は「万が一、火事になったら燃え放題」なのかもしれません。誰もが「こんなご近所さんはイヤだ」と思うと思いますが、これが実態です。
マイナビニュース 2013年04月15日20時04分

なるほど。

これは大変怖い結果となりましたね。

もしかするとアンケート対象が賃貸住宅にお住まいの方のみだったのかもしれませんが、それにしても意識の低さに驚きです。

少なからず持ち家の方を対象にすればもう少し良い数字になったのではないかと思います。

住まいに関するリスクということでは、この火事について避けては通れない問題ですね。

日々ニュースをチェックしていると、まず間違いなく火災のニュースを目にしますが、その原因は様々です。

消防庁の発表による平成23年度の火災の状況によれば、
全国の火災件数は、50,006件で、前年より3,386件増加していて、そのうち建物火災は26,795件で、焼損床面積は1,395,112平方メートル(17.5%)となっています。

また、残念ながら住宅火災による死者(放火自殺等を除く)は、1,070人(+4.7%)で、火災の原因は、「放火」が5,632件で全火災の11.3%を占め、次いで、たばこ9.5%、こんろ8.4%、放火の疑い7.9となっていました。

きっと皆さん自分では火の元の確認や防火の意識もそれなりに持っているつもりだと思いますし、なんとなく自分は大丈夫という変な自信があったりします。

そういう私も、子どもの頃実家でボヤ騒ぎを起こし、消防車数十台に囲まれたことがありますし、母親が鍋を焦がしたこと、結婚してからも奥さんがフライパンを焼いたりしたこともありました。

防火に関しては、自分だけ頑張れば良いということは無く、家族はもちろん、地域全体で意識を高めていかなくてはいけないと思います。
 
それでも確実に火災から家族と財産を守るなら、自らRC(鉄筋コンクリート)住宅を建てることをオススメいたします。

それでは。

今日もありがとうございます。



人気ブログランキングへ ←応援のクリックをどうかひとつ!



livedoor プロフィール
RCdesign のご紹介
スペースの都合で小さい画面になっております。お手数ですが、全画面でご覧ください。
twitter
brogram

おすすめ
お知らせ
現在リクルート発刊
の『東京の注文住宅』
に弊社が掲載されてい
ます。もう買って頂け
ましたか?
書店で380円ですの
で、是非ご覧になって
下さいね。



専門家を探せる、相談
できるALL About プロ
ファイルに出展してます


全国工務店ブログ広場



一日一度のクリックを
ありがとうございます!
にほんブログ村 住まいブログへ

人気ブログランキングへ

blogram投票ボタン

ブログランキング
livedoor 天気
QRコード
QRコード
メッセージ

名前
メール
本文
Amazon




住まいづくりの秘訣       無料メールセミナー
住まいづくりをお考えの方が後悔する前に知っておくべき内容を書き下ろしました。失敗しない住まいづくりノウハウを是非お受け取りください。
お名前 ※
E-Mail ※
都道府県 ※

RCdesign公式facebook
ブログ内記事検索
月別アーカイブ
カテゴリ別アーカイブ
チーム・マイナス6%