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晴れの東京は寒いです。

そんな今日は朝から社内ミーティング、その後成増のお客様宅へ、書類お届けと打ち合わせなど。帰社後は板橋区弥生町計画検討、資料作成、板橋区徳丸計画検討など。

午後は大工さんと電話、蓮根3丁目計画のお客様とお電話、渋谷区恵比寿2丁目計画検討、商社さん、設備機器メーカーさん来社打ち合わせ、豊島区駒込計画検討など。夕方は電気屋さん来社打ち合わせ、蓮根の不動産会社さんと電話、資材発注、渋谷区東計画検討など。

昨日から寒暖の差が激しくなってまいりました。体調管理に注意しましょう。

ではこちら。

瞬間湯沸かし器が外国人に大人気! 背景にある日本独自の住宅事情

海外の掲示板サイト「reddit」に、「日本の集合住宅に住む人たち」というスレッドが立てられ、日本の集合住宅の好きな点と嫌いな点について、非常に多くのコメントが寄せられています。かつて70年代後半には「rabbit hutch(うさぎ小屋)」と形容された日本の住宅。現在、日本に住む海外の人は、どういった印象を持っているのでしょうか。

【瞬間湯沸かし器はクール】
まず「favorite(好きな点)」とされているものから見ていきたいと思います。最も多くの反応があったのは、意外にも給湯器・湯沸かし器。

「湯沸かし器は本当にすごい。必要なときにだけ動いて節約になる。同時にシャワーを使ってもお湯が「切れる」ってことがないんだ」
「使いたいときに使える給湯システムと温度を変えることのできるリモコンがグッド。面白いことに、リモコンは2個付いててキッチンとお風呂にある。そしてお互いに通話できるんだ」

アメリカなどでは、常にタンクに一定量のお湯を貯めるタイプのものが主流で、いつでも瞬時に使える代わりに、その分費用は高くなり、タンクのお湯を使い切るとしばらく使えなくなるようです。 
NewSphere 2014年01月27日11時45分

なるほど。

給湯や暖房に対する考え方やその機器も、国によって様々なようですが、日本のシステムはやはりおおむね好評のようですね。

少し前までは、オール電化住宅が一種の流行のような感じで、かなり普及してきていたようですが、それでも給湯を貯湯式というタンクに貯めておくシステムはひとつのデメリットとされていました。

しかし、震災以降はエネルギーの見直しが行われたり、ライフラインの考え方も変わってきましたので、最近は電気とガスの両方を導入される場合がほとんどではないでしょうか。

さらにガス機器については、単なる湯沸かし器ではなく、お湯を作ると同時に電気も作ってしまうという画期的なシステム、燃料電池も普及段階に入ってきましたので、ますます外国人の方に驚かれることになりそうです。

ちなみに好きな点としては、駅、スーパー、コンビニなどが近く、徒歩で生活できる便利さを挙げる人も多かった他、以下のような少数意見もありました。

・隣人、大家が親切(「自分で修繕しなくていい」「大家のおじいちゃんがよく物をくれる」)
・収納設備(床下収納、ベッドの下の収納)
・キッチンが使いやすい
・風呂とトイレが別(「片方使ってても片方は空いてる」)
・曇らない浴室の鏡
・気密性が高い(シャワーを浴びても部屋全体が湿っぽくならない)
・深い浴槽
・強い水圧
・光通信

なんとも日本らしい感じもしますが、もっともっと日本が安全で快適な住みやすい場所ということをアピールしたいところです。

一方で、「least favorite(嫌いなところ)」はどうだったかというと、圧倒的多数意見が「断熱性の欠如」を上げていました。

「古い建物には断熱性がない。冬は窓にビニールを貼ろうかと思った」
「比較的新しい建物でさえ、窓には十分な断熱処理が行われていない」
「築45年の建物に住んでるけど、外より中のほうが寒い(マジで)」
「今まで住んだすべての賃貸物件はサッシが酷いもので、一枚ガラスだった。」
「断熱性がないせいで、夏は暑く、冬は寒い」
「明らかに断熱処理がまったくなされていない。昨夜一晩中暖房を付けたまま寝たんだけど、それでも朝はくそ寒い。キャンプしてるのと同じだから、自分はこのアパートをキャンプ場と呼んでいる」

などの意見があり、なんとも寂しい限りです。 欧米の先進国では、窓ガラスを複層にするなど、建物の断熱化が義務付けられているところもありますので、そのあたりの常識に日本がまだ追いついていないとも言えます。

もともとヨーロッパでは寒い地域が多いですし、家を造る基準が冬だったのに対し、熱帯地域に位置する日本では夏を基準にしていたということが大きいと思いますが、日本だって1年の半分は寒い気候で、時には雪も降る国ですので、省エネで快適に暮らすことができる住まいにしなくてはいけません。

ここにきて国としてもようやく、断熱性能の向上を目的とした基準作りをしたり、高性能な住まいの優遇策なども始められるようになってきました。 

断熱性能が高ければ、冬の暖房費が削減出来るのは当然、夏の冷房も良く効くようになりますので、年間の冷暖房光熱費が削減できることになり、地球にもやさしい暮らしが実現出来ます。

続いて嫌いなところで多いのが、やはりと言うか、「狭さ」。そんな狭さに慣れた人もいるようです。「収納スペースがない」「今では狭さを気に入ってるよ。一人暮らしなら居心地良くて掃除もしやすい。でも誰かと住むのは金網デスマッチのようだ」とか。

さらに、他にも以下のような意見もありました。
・共益費(「なぜ会うこともない人のために払わないといけないの?」)
・電気器具を全部自分で買わないといけない(海外は備え付けのところが多い)
・壁が薄い(「隣の部屋の人のくしゃみがまるですぐ近くでしたかのように聞こえる」)
・たばこの臭い
・レOパレスは紙でできている 

これらの貴重な意見は、賃貸住宅を持つ大家さんや資産運用をお考えの投資家さんにも、大変参考になるのではないでしょうか。遅ればせながらこれらの点を改善して、外国人にも喜んでもらえる住まいを造らなくてはいけませんね。

それでは。

今日もありがとうございます。


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