住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

耐用年数

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

500年の耐用年数とか。

東京で高耐久の家を建てるならRCdesign

晴れて暑い東京です。

そんな今日は朝からミーティング、書類作成、板橋区双葉町計画検討、内装メーカーさんと電話、設備屋さんと電話、新宿区大京町計画検討、見積作成、新宿の不動産会社さんと電話、商社さんと電話、練馬区上石神井計画検討など。

午後はお問合せ対応、図面作成、双葉町計画検討、鉄骨屋さんと電話、お問合せ対応、その後文京区本駒込のお客様宅へ、お打ち合わせをさせて頂きました。ありがとうございます。夕方帰社後はガス会社さんと電話、電気屋さんと電話、渋谷区東計画検討、ミーティングなど。

この週末、暑さを我慢してはいけません。しっかり冷やして快適にお過ごしください。

ではこちら。

耐用年数500年の構造材は誕生するか

清水建設と北海道大学は11日、従来の鉄筋コンクリートに代わる次世代高性能材料「ロジックス構造材」の共同研究を始めたと発表した。

鉄筋コンクリートの挙動を分子、材料、部材・構造物レベルでシミュレーションする技術を構築した上で、超大型建造物や宇宙空間など過酷な環境下の構造物に活用できる新素材の開発につなげる。

鉄筋コンクリート以外の素材も含めて開発し、「10年後に実際の構造物へ適用したい」(西田朗清水建設技術研究所建設基盤技術センター所長)考え。
2018年7月13日 6時0分 ニュースイッチ

なるほど。

これはまた業界的にも楽しみな研究ではないでしょうか。

記事によれば、基礎研究では北海道大がコンクリートの内部構造をナノレベルで分析する中性子装置など最先端設備を提供したり、清水建設は研究員を各2人派遣し、研究費3億円を供出するそうです。

また、研究の目標として、鉄筋コンクリートの耐久性は150年程度だが、研究により、どこまで延ばせるかを追求すると書かれていました。

さらに同社社長は「仮に500年もてば建物の作り方が変わる。オープンイノベーションの成果を期待したい」と述べ、北海道大の総長は「本音でソリューションを考え、将来の日本に役立ち、建設業界が伸びる一助になりたい」と述べていました。

耐用年数が500年とは、また大きな目標だと思いますが、人類にとって建造物に対する投資は少ない方がきっと良い結果になると思います。

欧州の各国を見ても結果は明らかですが、住宅の平均寿命が100年を超えている国が多く、その恩恵を現代の人達が受けていることは確かだと思います。

一方で日本においては、30年も満たない家を解体し、どの世代もが住宅ローンや家賃負担無しでは暮らすことが出来ない状況です。

それは経済的な負担ももちろんですが、環境的な負担も大変大きなものとなっていて、大量の木材や資源を輸入し、また消費しているんですね。

もし、100年以上前から、日本においても耐久性の高い家が建てられていたら、国民の多くがもっと豊かになっていたはずですし、その結果として、国が働き方改革などを定めるまでもなく、バランスのとれた働き方が出来ていたと思います。

国の政策として、景気浮揚のために住宅の供給を利用してきたこともありますが、現在は空き家が社会問題になることからも、その数だけならすでに満たされているということが出来ます。

しかし、自然災害に弱く、火災の危険性があり、住み心地が悪く、性能の低い住宅では、とても近代的な生活は出来ませんし、ランニングコストと環境負荷が高いので、次世代に残しても決して喜ばれないでしょう。

個人の住宅も社会資本のひとつとして、長期間使用できる耐久性の高い家を建てることで、次世代に豊かな暮らしを残せるのではないかと思います。

500年と言わずとも、100年は安心して使える家を、RC(鉄筋コンクリート)住宅でご検討ください。

それでは良い連休を。

今日もありがとうございます。


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日本の住宅を資産にしようとか。

ブログネタ
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晴れ時々曇りの東京です。

そんな今日は朝からお問い合わせ対応、渋谷区東計画検討、豊島区駒込計画検討、衛生陶器メーカーさん来社打ち合わせ、ガス会社さんと電話、サッシ屋さんと電話など。

午後は渋谷区東のお客様とお電話、出版社さんと電話、資料作成、北区王子でご検討のお客様ご来社、ありがとうございます。台東区上野桜木計画検討など。夕方は田町方面へ、お客様と面談打ち合わせなど。帰社後は小金井計画検討、段取りなど。

夜には風が強くなってきました。この季節は急な天候の変化で、雷雨や突風、竜巻が発生しやすくなっていますので、十分注意してください。

ではこちら。

住宅が“資産にならない”のは日本だけ? 海外紙が日本のねじれた住宅事情を分析

日本では住宅が将来的な資産にならない。築15年後の時点で住居の価値はほとんどなくなる。海外メディアは複雑な日本の住宅状況を取り上げた。

【日本の住宅の現状】
英ガーディアン紙によると、日本家屋は築15年減価し始め、30年でほぼ価値をなくす。立地条件などの利点があってもこれは変わらないという。

築200年の建物が最も好まれる西ヨーロッパなどとは対照的であると、日本在住の英建築家アラステア・タウンセンド氏は話す。「環境的にも経済的にも持続可能でない。価値のない住宅のローンを必死で返していることになる」と、指摘する。
NewSphere 2014年05月08日17時00分

なるほど。

本当にこれは日本特有の問題で、いまだに新築至上主義なのは先進国の中でも日本だけではないでしょうか。

本来の日本人の価値観では、良いものを長く使うということもあったはずですが、なぜか住宅については新しいものが良いという風潮に仕向けられてきたように思います。

その原因として、やはり国の政策が大きく影響しているのは間違いありません。これまでも景気刺激策として何度も住宅が利用されてきたことで、スクラップアンドビルドを繰り返してきました。

もしかすると災害大国に住むうちに、どうせ壊れてしまうからとか、江戸時代のようにどうせ燃えてしまうのだから、と簡易的な造りで良しとする、半ばあきらめのような感覚がどこかにあったのかもしれません。

また、これまで大きな被害を出した震災の経験から、建物の耐震基準を定期的に更新するため、リフォームにお金をかけるよりも、新しい住宅を買う方が確かということもあるかもしれませんね。

いずれにしてもこれまでの日本の住宅は、日本の経済には良かったでしょうけど、本来の目的である国民の資産を守るということには決してなっていなかったと思います。

法整備という点では、税金の計算に使う法定耐用年数も、木造住宅は20〜22年しかありません。これは国としてこれ以降の経済的価値を認めていないということになってしまいます。同じく鉄筋コンクリート住宅でも47年ですから、あまりにも耐久性を過小評価されていると言わざるを得ません。

そんな日本でも、ようやく今年から既存住宅に対する税制優遇など、少しずつですがストックの利用促進が始まりましたので、住宅選びの選択肢も広がってくるのではないでしょうか。

ちょっと冷静に考えれば当たり前なんですけど、人口が急激に減少している国に、基本的には住宅を新築する必要はないはずです。もちろん、耐震性や耐火性に問題がある建物や、断熱性や気密性が低くエネルギーを無駄遣いする家などは、順次更新していかなくてはいけません。

ヨーロッパとは違い、極寒の冬と熱帯地域と化す高温多湿の夏、その両方がある過酷な自然環境、そのうえ世界でも有数の地震大国で資産となる家を建てるなら、RC(鉄筋コンクリート)住宅が一番適しているでしょう。

いつか日本でも中古住宅というネガティブなイメージではなく、ビンテージとして風格のある住宅が価値を認められる日が来ると良いと思っています。

そんな日のためにも、丈夫で長持ち、資産価値の高いRC住宅を是非ご検討ください。

それでは。

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