- ブログネタ:
- RC住宅を建てよう! に参加中!
雨時々くもりの東京です。
そんな今日は朝から社内ミーティング、その後板橋区徳丸6丁目計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、その後現場視察など、ありがとうございます。
午後は内装建材メーカーさん来社、不動産会社さんと電話、新宿区北新宿計画検討、立川市計画検討、お問い合わせ対応、各種段取りなど。夕方は解体業者さんと電話、中央区明石町計画検討、見積チェック、徳丸6丁目計画検討、世田谷区奥沢計画検討など。
梅雨のような天候が続いていますが、竜巻の被害もあったようですし、今週は台風の接近も予想されています。くれぐれも無理の無いよう、十分ご注意ください。
ではこちら。
職場で音楽をかけよう。職場の生産性を向上させる4つの音楽活用法
音楽を聴いていると、気分が良くなり、思わずリズムを刻んでしまったりしますよね。音楽で気分が良くなると、生産性が向上するという事実をご存知ですか?
米国の医学雑誌に、手術中に好きな音楽を聞いていると、スピードや正確さが向上する傾向があるという研究結果が出ています。
でも、どんな音楽でもいいというわけではありません。生産性を向上させるためには、音楽はきちんと選ぶ必要があります。今回は、職場の生産性を上げるための4つの音楽活用法をご紹介しましょう。
1. 楽しくなる音楽を選ぶ
2005年のウィンザー大学の研究は、音楽をかけることで生産性が向上する条件として、「ポジティブな気持ちや考え方になれる音楽であること」を挙げています。要するに、気分が良くなれば仕事もはかどる、ということです。好きでもない曲やイライラしてしまう曲をかけると逆効果なので、聴いていて楽しい音楽をかけるようにしましょう。
2015年9月7日 12時0分 ライフハッカー[日本版]
なるほど。
当然働く環境によっては不可能な場合もあるでしょうけど、許されるなら自分好みのアゲアゲな音楽が、やっぱり気持ちよく仕事が出来るでしょうし、効率も上がることが想像出来ます。
とは言っても、複数の人がいるオフィスや、年齢層の幅がある職場ではなかなか難しいかもしれませんね。
だからといって自分だけヘッドフォンを着用しての作業というのも、これまたNGな行為ですし、出来るとすれば片側だけイヤフォンという形なら、ギリギリ可能かもしれません。
個人でお仕事をされている方や、環境が整っている職場、ドライバーの方などなら、音楽を使って効率アップを実現されてみてはいかがでしょうか。
さらに記事によると、音楽で反復作業が速くなることがわかっているそうです。
時間を忘れて反復作業ができるように、音楽を聴く習慣が昔からあるということで、たとえば、海の男たちによって歌われている労働歌です。船を漕ぐ、漁の網を引き上げる、といった反復作業をするときに歌われています。鉄道の枕木を打ち付けるときや、鉱山を掘るときにも、労働歌が歌われていました。
音楽によって仕事にリズムが生まれ、反復作業を素早くこなせるようになるのです。ファイル化しなければならない大量のフォームがあったり、経費の明細書を作成していたり、データの入力をしなければならないようなときは、音楽をかけて仕事のリズムをつくりましょう。
これは建設現場などでも効果が期待出来そうです。とはいえ住宅街での作業ではあまり大きな声で歌うことはできませんね。控えめな音量で共通の音楽を歌いながら作業をしてみると良いかもしれません。
これも建設現場などにあっても良いかもしれません。現場周辺にこのホワイトノイズを流しておけば、現場内の作業音が外部に出にくくなりますので、近隣住民の皆さんには多少ストレスの軽減が期待出来ます。
最後に四つ目の活用法として、社員バンドを組んでチームワークを育むというもの。
これも相当な効果が期待で良そうですが、メンバーを集めるのには少々苦労をしそうですね。社員数が大勢いれば、楽器の出来る人もいると思いますが、少人数だとそう簡単ではないかもしれません。
一緒に音楽を演奏することで、協調性やコミュニケーションスキルを培うことができるということですが、アメリカやイギリスの会社では、生産性を高めるために、音楽活動のこうした側面を利用している組織もあるそうです。
これは早速弊社でも検討してみたいところです。が、これも年代によって音楽性の違いが浮き彫りになってしまうかもしれません。恐らく弊社でバンド活動をするとなると、クイーンやディープパープルのコピーから入ることになるでしょう。
ちょっと若い人に歩み寄って、BOOWYから初めても良いですけど、何はともあれまずは楽器の練習からということになりますし、そもそも楽器を入手しなければなりません。
高校生の時に途中で挫折したギターを、再度チャレンジするにはいい歳のように思いますので、早速中古のギターを探すところから初めてみたいと思います。
2015年9月7日 12時0分 ライフハッカー[日本版]
なるほど。
当然働く環境によっては不可能な場合もあるでしょうけど、許されるなら自分好みのアゲアゲな音楽が、やっぱり気持ちよく仕事が出来るでしょうし、効率も上がることが想像出来ます。
とは言っても、複数の人がいるオフィスや、年齢層の幅がある職場ではなかなか難しいかもしれませんね。
だからといって自分だけヘッドフォンを着用しての作業というのも、これまたNGな行為ですし、出来るとすれば片側だけイヤフォンという形なら、ギリギリ可能かもしれません。
個人でお仕事をされている方や、環境が整っている職場、ドライバーの方などなら、音楽を使って効率アップを実現されてみてはいかがでしょうか。
さらに記事によると、音楽で反復作業が速くなることがわかっているそうです。
時間を忘れて反復作業ができるように、音楽を聴く習慣が昔からあるということで、たとえば、海の男たちによって歌われている労働歌です。船を漕ぐ、漁の網を引き上げる、といった反復作業をするときに歌われています。鉄道の枕木を打ち付けるときや、鉱山を掘るときにも、労働歌が歌われていました。
音楽によって仕事にリズムが生まれ、反復作業を素早くこなせるようになるのです。ファイル化しなければならない大量のフォームがあったり、経費の明細書を作成していたり、データの入力をしなければならないようなときは、音楽をかけて仕事のリズムをつくりましょう。
これは建設現場などでも効果が期待出来そうです。とはいえ住宅街での作業ではあまり大きな声で歌うことはできませんね。控えめな音量で共通の音楽を歌いながら作業をしてみると良いかもしれません。
次に生産的な環境をつくるためにマスキング効果を使うということ。
マスキング効果とは、「2つの音が鳴っているときに、片方の音がかき消されて聞こえなくなる現象」のことです。これを利用して、生産性を向上させるために最適化した音環境をつくり出すこともできるそうです。
職場には騒音が多く、仕事の妨げになっていることがありますが、環境音(アンビエント)ホワイトノイズといわれる小川のせせらぎのような自然界の音を利用することで、生産的な環境をつくることが出来るということです。
これも建設現場などにあっても良いかもしれません。現場周辺にこのホワイトノイズを流しておけば、現場内の作業音が外部に出にくくなりますので、近隣住民の皆さんには多少ストレスの軽減が期待出来ます。
最後に四つ目の活用法として、社員バンドを組んでチームワークを育むというもの。
これも相当な効果が期待で良そうですが、メンバーを集めるのには少々苦労をしそうですね。社員数が大勢いれば、楽器の出来る人もいると思いますが、少人数だとそう簡単ではないかもしれません。
これは早速弊社でも検討してみたいところです。が、これも年代によって音楽性の違いが浮き彫りになってしまうかもしれません。恐らく弊社でバンド活動をするとなると、クイーンやディープパープルのコピーから入ることになるでしょう。
ちょっと若い人に歩み寄って、BOOWYから初めても良いですけど、何はともあれまずは楽器の練習からということになりますし、そもそも楽器を入手しなければなりません。
高校生の時に途中で挫折したギターを、再度チャレンジするにはいい歳のように思いますので、早速中古のギターを探すところから初めてみたいと思います。
それでは。
今日もありがとうございます。
←ご声援をお願いします。
人気ブログランキングへ