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そんな今日は朝からサッシ屋さんと電話、電気屋さんと電話、徳丸6丁目計画検討、地盤改良会社さん来社打ち合わせ、板橋区坂下計画検討、見積作成など。
午後は来客面談、西台のお客様ご来社、渋谷区神宮前でご検討のお客様にご来社頂きました、ありがとうございます。蓮根の歯科医院さんへ書類お届け、和光市のお客様訪問、打ち合わせと書類お届けなど。夕方帰社後は商社さんと電話、お問い合わせ対応、世田谷区奥沢6丁目計画検討、池袋3丁目計画検討、資料作成など。
天気予報では、この後未明から雪になり、明日午前中は積雪になる可能性が高いそうです。外出の予定がある方は、くれぐれも気をつけて、無理の無いようにして下さい。
ではこちら。
2015年は「コカ・コーラ」の定番が誕生してから100周年
今年2015年が、「コカ・コーラ」にとって特別な年だというのはご存じだろうか?
「コカ・コーラ」といえば、あの独特のボトルデザインを思い浮かべる人もいるだろう。カカオ豆をモチーフに、暗闇で触っても割れて砕けてもわかるようにと考案された独特のボトルデザインは、緑色がかったガラスも特徴的。この色は、ザ コカ・コーラ カンパニーの本社があるアメリカ・ジョージア州の森にちなんで、“ジョージア・グリーン”と呼ばれている。そんな「コカ・コーラ」ボトルが誕生したのが1915年。要するに今年は、「コカ・コーラ」の定番ボトルが誕生してから100周年というわけだ。
そんな「コカ・コーラ」のボトル誕生100周年を記念して、同社は今年、通年で “サイコー!”キャンペーンを展開すると発表。その第一弾として“Heritage(ヘリテージ)”キャンペーンが全国でスタートした。Heritageとは、英語で伝統や財産を意味し、「コカ・コーラ」のボトルが愛されてきた100年の歴史を訴求していこうというのだ。
2015年1月29日 16時10分 日刊SPA!
なるほど。
もしかするとこのコカ・コーラも好き嫌いがある飲み物かもしれませんが、おおよそ男子には嫌いという人は少ないのではないでしょうか。
女性ですと炭酸飲料全般が苦手という方もいらっしゃいますので、特に思い入れがあるようなことは無いかもしれません。
今でこそ、夏場の清涼飲料水でも本当に多種多様な商品がありますし、機能性飲料など、健康に配慮したものも多く、選ぶのに困るくらいですよね。
ところが、30〜40年前ではそれほど種類もなく、軟弱なファンタくらいはあったものの、男子としてはやはりコークでした。
記憶を辿ると、小学生の時にはコーラのイベントでヨーヨーが流行りましたね、街の駄菓子屋さんにもどこかのチャンピオンとかが来て、技を披露してくれていました。もちろんすぐに影響を受けるタイプの小学生はひたすら練習をして大会にエントリーし、入賞を果たすまでになります。
当時の男子が年頃になると、コーラの呼び方が急にコークになったりして、これは当時CMに採用された矢沢永吉さんの影響なわけで、永ちゃんの原曲YES MY LOVEをCM用にアレンジしたものだと思います。
そのCMで永ちゃんがYes Coke Yes、コークが好きだ。矢沢永吉と言われれば、もちろん年頃の男子もそれに続くわけです。単純です。でもこの楽曲は本当に良い曲で、最近でも通信教育会社のCMで使われていますので、耳にしたことがあるのではないでしょうか。ご同輩のために動画を用意しておきましたので、是非ご覧下さい。きっと当時のほろ苦い思い出がよみがえると思います。
う〜ん、やっぱり格好いいです。
ちなみに「コカ・コーラ」そのものが誕生したのは1886年で、薬剤師のジョン・S・ベンバートン博士が発明したそうです。コカ・コーラの名称の由来は、コカの葉(成分としてコカインを含む)とコーラの実(当時はほぼアフリカ産)を原材料に使っていたことによるとか。ビックリなのは、法律で禁止されるまで、微量ではあるがコカイン成分は実際に入っていたそうです。
実は味に関して言えば私はこっちが好みなんですけど、ペプシコーラは、1894年にアメリカ合衆国ノースカロライナ州の薬剤師ケイレブ・ブラッドハムが消化不良の治療薬として売り出した飲料が起源だそう。
こちらは当初の処方では消化酵素のペプシンが含有されていたので、1898年にペプシンに因んでペプシコーラと名前を変更したんですって。なんかちょっと健康的な印象ですね。
2015年1月29日 16時10分 日刊SPA!
なるほど。
もしかするとこのコカ・コーラも好き嫌いがある飲み物かもしれませんが、おおよそ男子には嫌いという人は少ないのではないでしょうか。
女性ですと炭酸飲料全般が苦手という方もいらっしゃいますので、特に思い入れがあるようなことは無いかもしれません。
今でこそ、夏場の清涼飲料水でも本当に多種多様な商品がありますし、機能性飲料など、健康に配慮したものも多く、選ぶのに困るくらいですよね。
ところが、30〜40年前ではそれほど種類もなく、軟弱なファンタくらいはあったものの、男子としてはやはりコークでした。
記憶を辿ると、小学生の時にはコーラのイベントでヨーヨーが流行りましたね、街の駄菓子屋さんにもどこかのチャンピオンとかが来て、技を披露してくれていました。もちろんすぐに影響を受けるタイプの小学生はひたすら練習をして大会にエントリーし、入賞を果たすまでになります。
当時の男子が年頃になると、コーラの呼び方が急にコークになったりして、これは当時CMに採用された矢沢永吉さんの影響なわけで、永ちゃんの原曲YES MY LOVEをCM用にアレンジしたものだと思います。
そのCMで永ちゃんがYes Coke Yes、コークが好きだ。矢沢永吉と言われれば、もちろん年頃の男子もそれに続くわけです。単純です。でもこの楽曲は本当に良い曲で、最近でも通信教育会社のCMで使われていますので、耳にしたことがあるのではないでしょうか。ご同輩のために動画を用意しておきましたので、是非ご覧下さい。きっと当時のほろ苦い思い出がよみがえると思います。
う〜ん、やっぱり格好いいです。
ちなみに「コカ・コーラ」そのものが誕生したのは1886年で、薬剤師のジョン・S・ベンバートン博士が発明したそうです。コカ・コーラの名称の由来は、コカの葉(成分としてコカインを含む)とコーラの実(当時はほぼアフリカ産)を原材料に使っていたことによるとか。ビックリなのは、法律で禁止されるまで、微量ではあるがコカイン成分は実際に入っていたそうです。
実は味に関して言えば私はこっちが好みなんですけど、ペプシコーラは、1894年にアメリカ合衆国ノースカロライナ州の薬剤師ケイレブ・ブラッドハムが消化不良の治療薬として売り出した飲料が起源だそう。
こちらは当初の処方では消化酵素のペプシンが含有されていたので、1898年にペプシンに因んでペプシコーラと名前を変更したんですって。なんかちょっと健康的な印象ですね。
いやいや、私が今日の話題で触れたかったのは、今回のキャンペーンが、通年で “サイコー!”キャンペーンを展開するということ。何事も常にサイコーを目指したいものですし、お客様にサイコーと言って頂ける仕事をしたいと思います。
さらにその第一弾として“Heritage(ヘリテージ)”キャンペーンが全国でスタートしたとかで、記事にもあるように、このHeritageとは、英語で伝統や財産を意味しますので、まさにRC住宅に相応しいキーワードだと思ったわけです。
Yes RC Yes, RC住宅が好きだ。
それでは。
今日もありがとうございます。
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