宇宙で家を建てるならRCdesign

晴れても寒い東京です。

そんな今日は朝から久喜計画の現場でコンクリート打設がありました。お問い合わせ対応、提携会社さん来社、来客面談、ガス会社さん来社打ち合わせ、渋谷区計画のお客様とお電話、渋谷区桜丘計画検討、資料作成など。

午後からは杉並区今川計画検討、見積作成、提携会社さん来社打ち合わせ、都市銀行さんと電話、荒川区西日暮里計画のお客様とお電話、賃貸管理業務など。夕方は豊島区西池袋計画検討、資料作成、管理組合さん来社打ち合わせ、ミーティングなど。

また股引を着用してしまいました。

ではこちら。

「宇宙人は必ずいます」気鋭の天文学者が断言するワケ

「宇宙人は必ずいます」
そう語るのは、昨年4月に世界で初めてブラックホールの撮影に成功したプロジェクトの日本代表である、国立天文台水沢VLBI観測所所長・本間希樹氏だ。

◆世界有数の資産家たちが資金提供
「世の中の多くの人たちは『宇宙人なんているわけない』と思っているかもしれません。でも、宇宙人の存在を本気で信じていて、宇宙人探しにものすごい金額のお金を出している人たちが世界にはいます。たとえば、ロシアの資産家ユーリ・ミルナーという人や、Facebookを作ったマーク・ザッカバーグといった人がその一人。
2020年2月18日 8時50分 日刊SPA!

なるほど。

なかなか夢のあるお話というか、都市伝説とでも言いますか、庶民の日常生活にはあまり関係のないお話かもしれません。

しかし、我々地球人と同じように、宇宙人がいるということになれば、いずれは何らかの形でコミュニケーションを行う必要があるかもしれませんし、上手く行けば、地球の文明が飛躍的に進歩するかもしれません。

記事に書かれていたメンバーの彼らが支援する『ブレイクスルー・イニシアチブ』というプロジェクトでは、10年間に100億円ものお金を出し、最先端の電波望遠鏡を使って、宇宙人探しを進めているそうです。

宇宙人探しなんてバカらしい……と思ってしまうかもしれませんが、実は世界のすごい人たちは、けっこう本気でその可能性を考えているんですね。

そんな中で、もし仮に宇宙人と会えたとしたら、どんな会話をするのがよいのか、ということも記事に書かれていました。

著者によれば、多分通じるのが、『数学』と『物理学』、それに『音楽』の話題ということです。

なんでも、物理の法則は宇宙共通で、それを理解する基本は数学なのだそうで、宇宙の基本法則である相対性理論は、数学を使って記述されているとか。

当然高度な文明をもった宇宙人なら、相対性理論もそれに必要な数学ももちろん理解しているはずですし、宇宙共通の法則だからこそ、理解度を比べれば文明レベルもある程度わかるということになるそうです。

さらに音楽の基礎は数学で、リズムにも音階にも和音にも、すべて数学的な裏づけがあるということで、もしかしたら宇宙人の音楽は、意外に地球人のものに近い可能性もあるとか。

今は外国人とのコミュニケーションに苦労しているかもしれませんが、意外と近いうちに宇宙人と会話で盛り上がることがあるかもしれませんので、外国語と同様に数学と物理学、それに音楽を勉強しておくことも必要かもしれませんね。

宇宙人をお招きするなら、住まいはRC住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキング ←ご声援お待ちしております。