住まいはRC(鉄筋コンクリート)にしなさい!

東京で家を建てるならRC(鉄筋コンクリート)住宅。 (株)RCdesign(アールシーデザイン)社長の日記です。

資金計画

いつもありがとうございます。ご愛顧感謝申し上げます。こだわりの一戸建て住宅や2世帯住宅、賃貸併用住宅の安定経営など、住まいに関するノウハウを株式会社RCdesignの代表井上がお届けいたします。

家づくり講座は資金計画とか。

東京で注文住宅を建てるならRCdesign

降ったり止んだり梅雨の東京です。

そんな今日は朝から目黒区目黒本町計画検討、見積作成、提携会社さんと電話、業者さんと電話、リフォーム計画検討、図面作成、文京区本郷計画検討、ミーティングなど。

午後は資料作成、その後文京区根津計画の現場へ、解体業者さんと打ち合わせ、近隣住民さん宅訪問打ち合わせなど。夕方帰社後は不動産会社さんと電話、資料作成、ミーティングなど。

いよいよ本格的な梅雨らしい空になっていますが、気付けばはや7月でしたね。今週も土曜日恒例の家づくり講座第337回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

家づくりの予算を決める時、借り入れ可能額(いくら借りることができるのか)ではなく、返済可能額(いくらなら無理なく返せるのか)をもとに決めると借り過ぎを防ぐことができますね。

さて、あなたが毎月返済に充てられる金額はどれくらいですか?そして、返済に費やせる年数はどれくらいですか?

それがわかれば、大まかな予算が見えてきますね。

ただ、忘れてはならないことがあります。それは今後数十年間に予想される出費についてです。

固定資産税、メンテナンス費用、子どもの教育費、車の買い替え、車検、老後に向けた貯蓄・・・。それらを意識しながら、返済可能額を考えてみましょう。

ところで、「家は欲しいけど、毎月貯金をするのが難しい」という人がいます。しかし、毎日の生活の中に節約のチャンスは少なからずあるものです。

例えば、
・健康維持のためにジムに通う → ウォーキングなど無料でできる運動にする
・ダイエットグッズやサプリが欠かせない → 生活習慣や食習慣を見直す
・近所のスーパーに車で行く → 健康増進と節約を兼ねて自転車で行く
という感じ。

習慣化できるまでは大変ですが、その分、無駄な出費を減らせるとなれば、楽しみながら頑張れるのではないでしょうか。

お金を浪費するのは簡単です。コンビニでおいしそうなお菓子を見たら買えばいい。パソコンやスマホなど、新機種を持つことに喜びを感じるのなら、新機種が出るたびに買い換えればいい。自分で料理をするのが面倒なら、外食や弁当を利用すればいいんですから。

その時の欲求を満たすことを幸せと感じるなら、その欲求に対してお金を使うことは悪いことではありません。

ただ、家づくりのために資金を貯めることを優先するのなら、それまでのお金の使い方を見直す必要があります。

この時の注意点は、『無理をしないこと』です。なぜなら、無理をした分だけ大きな反動がやってくるからです。

無理なダイエットをした人は、その反動で沢山食べてリバウンドしてしまいがちですよね。それと同じです。

もしあなたが、生活を見直して出費を減らそうと考えているなら、今月は1つか2つの項目だけに絞ってみましょう。

それを無理なく達成できるようになったら、新たに1つか2つの項目を追加してみましょう。

あなたは、ストレス解消のためにお菓子やお酒を買っていませんか?お腹が空いていないのに口寂しいからと、つい食べていませんか?「セールでお得だから」と買った服を、クローゼットに何年も寝かせたことはありませんか?

必要と思っていた出費でも、浪費の可能性があります。浪費は、考え方や生活習慣を変えるだけで減らせる場合が多いものです。

今一度、普段の生活を振り返ってみましょう。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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5月最初の家づくり講座とか。

東京で安全な家を建てるならRCdesign

晴れて清々しい東京です。

そんな今日は朝からお問い合わせ対応、港区白金計画検討、練馬区田柄計画検討、資料作成、お客様とお電話、世田谷区奥沢6丁目計画検討など。

午後は朝霞市の現場へ、現場視察と大工さんと打ち合わせなど。帰社後は原稿作成、書類作成、町田計画検討、各種段取りなど。夕方はミーティング、北松戸計画検討など。


GWが終わった人も、いまだ継続中という人も、5月最初の土曜日がやって参りましたので、土曜日恒例の家づくり講座第294回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

先日、久しぶりに会った50代の知人が「今度、長男が結婚することになったんだけど、結婚式のために80万円援助してくれと言うんだ。だけど、末っ子の教育費を払ったばかりで貯金がなくてね。『教育ローンと住宅ローンが残っているから無理だ』と長男に伝えたら、いろいろ言われてつらかったよ・・・」とため息をついていました。

知人は、定年を迎えるまであとわずか。その間に住宅ローンを全て返済するのは難しいと考えています。

といっても、家を建てた頃は、繰り上げ返済をして50歳になるまでに完済する計画でした。本人としては、決して無理な額を借りたという意識はなかったのです。

ところが、長引く不況で昇給やボーナスが減額されたり、長期に渡る両親の介護のために奥さんがパートを辞めたり・・・。

介護を終えた奥さんは、ひざや腰を痛めて再就職ができない状態です。そんなことが重なり、収入が当初の計画より大幅に減ってしまいました。

住宅ローンの返済期間は30年。その間には、本当にいろいろなことがあります。しかし、家族になにがあろうと、住宅ローンは毎月払い続けなければなりません。

もし、ローンが残っているのに払わなくていい日が来るとしたら、住宅ローンの契約者が支払い免除項目の対象になる出来事が起きた時だけです。(契約者の死亡のほか、回復が難しい病気やけがなど、契約内容によって異なります)
 
この先、住宅ローンの借入額を決める時は、とにかく慎重に考えてください。
・今の生活水準を落とさない
・教育費・老後の資金・メンテナンス費用の積み立てを優先する
という2点を考えると、毎月住宅ローンの支払いに回せる金額はおのずと決まってきます。

後は、安定した給与収入がある期間を割り出せば、無理なく返済できる額が見えてくるはずです。

これらのことができないうちから情報収集を始めると、「あれも欲しい、これも欲しい」という欲求を抑えきれなくなり、多額の住宅ローンを借りる羽目になります。

すると、返済に追われて生活を楽しむことができなくなるんです。

前述の知人は今、寝る間を惜しんで副業をしています。本人は「努力次第で報酬が増えるから頑張りがいがある」と言っていますが、無理をしすぎて体を壊さないか心配です。

せっかく家族で幸せになるために家を建てるのですから、返済に追われて日々の生活を楽しめなくなるのはイヤですよね。

それに、子どもの就職、結婚、孫の誕生など、幸せな出来事があれば、親としてお祝いしてあげたいものです。

そのためには、無理なく返済できる範囲で融資を受けなければなりません。

これからのあなたの人生が返済のためのものにならないよう、家づくりの情報収集を進める前に、無理のない予算の見極めをしてみませんか?

プランや御見積、資金計画のご相談は、RCdesignまでお気軽にお問い合わせください。 

それでは良い週末を。

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本年最初の家づくり講座とか。

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晴天でも寒い東京です。

そんな今日は朝から社内インフラ更新作業、資料作成、大工さんと電話、中野区南台計画コンクリート打設、世田谷区奥沢6丁目計画検討、見積作成など。

午後は板橋区板橋3丁目計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。世田谷区代田3丁目計画のお客様にご来社頂き打ち合わせ、ありがとうございます。防水メーカーさんと電話、板橋区徳丸6丁目計画検討など。夕方はミーティング、その後ご近所へ雑用、帰社後は見積作成など。

あ、もしかすると今日から3連休という方もいらしゃるかもしれませんね。仕事始めからの1週間はさぞかしお疲れのことと思います。そんな中ですが今日は土曜日ですので、今年最初の家づくり講座第230回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

お正月休みを終えると、弊社に資料請求やお問い合わせのお電話を頂く件数が急に増えますが、それはこれまでじっくりと検討してきて、お休みの間に家族会議である程度方向性が決まった方かもしれません。

一方で、家づくりを考えている人の中には「家は欲しいけど資金が貯まらない」と悩む声が多いものです。

これは、給料を上げない会社が悪いんでしょうか?それとも、景気のせいでしょうか?といっても、不景気な日本に住んでいるのは皆同じ。

業種によって不景気感は違うでしょうが、それを言い訳にしたらキリがありませんね。資金が貯まらない理由の一つは、もっと身近なところにもあります。

それは『生活習慣』です。

例えば・・・
・先取り貯蓄をしていない
・タバコ・酒・パチンコなど、『やめられない』と思っている娯楽がある
・常に何らかのダイエット法を試している
・『必要だから買う』のではなく『欲しいから買う』
・特売やバーゲンの文字を見ると血が騒ぐ
・曜日を決めず、毎日のように買い物をしている
・自動販売機を愛用している
・水筒を使わない
・買い物をする時、他店と価格を比べない
・買いだめをし過ぎ、消費期限を切らして捨てたことがある
・服や持ち物は安さ重視で、それほど愛着がない
・徒歩や自転車移動が面倒で、車や公共交通機関を使う
・掃除や片付けが苦手
・動くのが面倒
・やけ食いや買い物でストレスを発散する
・外出や就寝の直前まで冷暖房している
・携帯を充電しながら就寝する
・必要もないのにテレビや照明をつけている
・財布の中身を把握していない
・車の任意保険や医療保険などの見直しを面倒だと感じる
・ニュース番組や新聞は苦手
・貯金や節約への関心が低い

・・・まだまだありますが、この辺でやめておきましょう。

どうですか?

当てはまるものが多いほど、今のあなたは貯蓄できない体質と言えます。

無駄遣いしやすい体質と言った方がいいでしょうか。

節約体質にならないと、家づくりの資金を貯めることは難しいものです。何より、今の生活習慣のまま年金生活に入ると、家計は破たんするかもしれません。給料より年金が多いというのは、まず考えられませんからね。

たとえば年収300万円で年間100万円以上貯金する人もいれば、全く貯金できない人もいます。足りなくて借金する人もいます。その違いは、お金の使い方です。一度、家族の生活習慣を見直してみるといいですね。

さて、そのほかに大切なのが『目標設定』です。

「あと○年で○万円貯める。そのために、今月は○万円貯める」というように、期間と目標額をはっきりさせましょう。漠然と貯めるより、やる気が湧いてきますよ。

今からでも遅くはありません。しっかりと目標を決めて今年こそ夢を実現させましょう。

ご不明な点がございましたら、何なりとお気軽にご相談ください。 

それでは良い連休を。

今日もありがとうございます。


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建築屋冥利と家づくり講座とか。

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夏日になった東京です。

そんな今日は朝から書類作成、新宿区中井計画検討、お使い、世田谷区砧計画のお客様にご来社頂き打ち合わせなど。ありがとうございます。

午後は渋谷区神宮前のオーナー様宅へ、半年ほど前にお引き渡しをさせていただいていましたが、その後子世帯の出産などがあり、本日完成お祝い会にお招き頂きました。奥様の手料理など大変豪華なおもてなしを賜り、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。建築屋冥利に尽きる幸せを感じました。本当にありがとうございました。夕方帰社後は中野方面へ、RC住宅施工仲間の見学会に立ち寄らせていただきました。帰社後は豊島区駒込計画検討、図面作成、各種段取りなど。

お客様に喜んで頂ける、家を建てる仕事は楽しいですね。さて、あっという間に今日は土曜日ですので、恒例の家づくり講座第201回をお届けいたします。どうぞお付き合いください。

「新築したい!」と家づくりを始めた時、人は今までの住まいでの経験をベースに考えがちです。「キッチンが狭くて苦労したから、広くて使いやすいキッチンにしたいな」「毎朝のトイレ戦争に疲れたから、トイレは絶対2つにしよう」「物干しスペースが少なくて困ったから、日当たりの良い場所に、たっぷり干せるようにしよう」とか。

もちろん、将来のことも想像します。「足腰が弱った時のために、1階に和室を設けよう」「バリアフリーにして、体に優しい住まいにしよう」とか。

そして、よりよいプランになるよう試行錯誤して、「これがわが家のベストだ」という状態にまで仕上げます。確かに、その時点ではベストでしょう。

でも、人の価値観は日々変わります。新居で暮らした中での変化、年齢による変化、体調による変化、世の中の動きによる変化・・・。

そのため、新築して数年でリフォームする人が多いのです。リフォームと言っても、増築のような大掛かりなものでなく、隣家の視線を感じにくくするためのリフォーム、強烈な日差しを防ぐためのリフォーム、子どもの成長で自転車が増えたため、自転車置き場の確保と雨よけ、新築したら欲しくなったウッドデッキを増設、庭を楽しむための芝生や花壇、畑づくり・・・などとといったもの。

そのためには、ある程度まとまった資金が必要になりますよね。ですから、最初に予算を組む時には、・土地代・建物代・その他、建築や手続きに関わる費用・引っ越し代・外構代・数年以内のリフォーム代といった具合に、入居後までを見据えた計画を立ててみましょう。

地盤調査の結果、地盤改良に100万円必要になるかもしれません。時代の流れに合わせて、太陽光発電・風力発電・井戸といったものが欲しくなるかもしれません。今まで自転車で買い物に出掛けていたのに、スーパーまで遠くなったために、車を買い足す羽目になるかもしれません。

そうした時も、リフォーム用の資金を残しておけば、慌てることはありませんよね。

「ガスからIHに変えたら、鍋が全部使えなくなった」「以前から使っていた家具を使い続けようと思ったけど、どうしても新居となじまないから、家具を買い換えたい」という時にも安心です。

よく、「万が一の時のため、月収の半年分の貯蓄は確保しましょう」といわれます。でも、それは生活費として必要なものです。ローン返済が始まると、新たにリフォーム費用を貯蓄するのは大変です。

老後の資金や教育資金も貯めないといけませんからね。ですから、最初の予算組みでは『入居して数年後のリフォーム費用』を、ぜひ確保してください。

そうすることで安心感が増し、入居後の生活を、より楽しめるようになると思いますよ。 

それでは良い週末を。

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家づくり講座は金銭感覚とか。

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雲が多めの東京ですが、ちょっと暖かです。

そんな今日は朝から資料作成、板橋区赤塚新町 計画のお客様とお電話、その後渋谷区東計画の現場にて資材搬入、水道屋さんと打ち合わせ、お客様と打ち合わせなど。ありがとうございます。その後恵比寿2丁目計画の現場視察など。

午後に帰社後は板橋区弥生町計画検討、資料作成、土工事屋さん来社、水道屋さん来社、電気屋さんと電話、図面作成、文京区本郷計画検討、駒込計画検討など。夕方は北区西ヶ原計画検討、成増の不動産会社さんと電話、ミーティングなど。

おっと、気付けば早くも1月最後の土曜日ですね。今日も恒例の家づくり講座第185回をお届けさせていただきます。どうぞお付き合いください。

突然ですが、「お金が無くなったら、誰かに借りればいいじゃない」「お金って、銀行に行けばもらえるんでしょ?」これは、女性スタッフの近所の小学生が発した言葉です。

彼女は一人っ子。彼女の両親も一人っ子です。そのため、両親と祖父母の6つのお財布で彼女の欲求は常に満たされています。

「もっと我慢をさせなきゃいけないのはわかっているんだけど、私が我慢させようとしても、他の誰かがお金を出すのよね・・・」というのが、そのお母さんの最近の悩みです。

娘さんが小さい頃はそれほど気にならなかったそうですが、PTA役員になり、いろんな世代の親御さんと話をするうちに「お金について、私は娘に何も教えていない」と気がつき、愕然としたとか。

しかし、娘さんの金銭感覚を変えるのは簡単なことではありません。

それに、「孫の喜ぶ顔を見たい」というご両親に協力を求めるのは、なかなか難しいそうです。

「何だか、孫への愛情を拒否しているようで。それに正直なところ、今のままの方が私も助かるし・・・」こういう話って多いですよね。

彼らが成人して、自分の家庭を築く時、金銭感覚がこのままだったら大変なことになります。それに、これからあなたが家づくりをして、住宅ローンや教育費などで出費が増えると、子ども達の協力は欠かせません。

そこで、最近の子どもの実態について調べてみました。すると、金融広報中央委員会が発表した「子どもの暮らしとお金に関する調査(第2回)」に、興味深い項目がありましたよ。この調査によると、小学生の約8割、中学生の9割弱がお小遣いをもらっています。

ちなみに、小学生のお小遣いのもらい方は

低学年・・・「月1回」=13.2%  「時々」=58.5%  「毎日」=9.2%

中学年・・・「月1回」=34.3%  「時々」=43.9%  「毎日」=8.0%

高学年・・・「月1回」=52.2%  「時々」=30.6%  「毎日」=5.7%

となっています。

じつは、この「時々」「毎日」というのが問題なのです。

多くの専門家は、「『必要な時に必要なだけ与える』という方法は好ましくない」と口を揃えます。

決まった金額の中でのやりくりを体験させることは、計画性を身につけさせるのにとても有効だからです。

そういえば、主婦の雑誌で紹介される家計のやりくり法でも「先取り貯蓄」や「袋分け」を推奨されていますね。

現代は
・お給料は口座振込
・電子マネー・クレジットカードの普及
といったことで、お金を目にする機会そのものが減っています。

最近の事例で『子どもがネットゲームや通販を利用して、親のカードで400万円使った。その請求が来て、初めて親が知った』というものがあります。

仮に、親のカードの管理が不十分だったとしても、子どもにお金の教育をしておけば、避けられた事態だと思いませんか?

といっても、金銭感覚が怪しいのは子どもだけではありません。「数量限定」「期間限定」「バーゲン」に反応する私たちも同じです。

私たちの世代は、学校でお金に関する教育を受ける機会はありませんでした。最近の学校では、積極的にお金の授業を取り入れるところもありますが、まだまだ少数です。

日本では、お金の話をすることをタブー視する風潮があります。ですが、正しい金銭感覚や知識を身につけるためには、日頃からの対話が大切です。

家計を積極的に開示したり、労働や貯蓄のことについて話したり。「お父さん(お母さん)は、どうして毎日仕事をしているのかな」「おじいちゃん・おばあちゃんは働いていないのに、〇〇ちゃんにお小遣いをあげられるのはなぜだと思う?」そんな会話は、子どものためだけではありません。

住まいづくりの資金計画にも、きっと役立ちますよ。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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資金計画と家づくり講座。

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雲多めでも清々しい東京です。

そんな今日は朝から書類作成、その後北区西ヶ原計画の現場へ、オーナー様と近隣説明と打ち合わせ。その後渋谷区東計画のお客様とお電話など。 

午後は渋谷区東計画の現場へ、現地調査の後お客様と打ち合わせ、ありがとうございます。その後渋谷区恵比寿2丁目計画の現場へ、地盤改良工事視察、夕方帰社後は豊島区千川計画のお客様にご来社いただきました。ありがとうございます。豊島区駒込計画検討、図面作成、渋谷警察署と電話、恵比寿2丁目の近隣さんと電話など。

9月最初の土曜日ですが、本日も恒例の家づくり講座第169回をお届けさせていただきます。どうかお付き合いくださいませ。

さて、私は「資金計画」の大切さについて、頻繁にお話しています。「住宅資金」「老後の資金」「教育資金」どれも大きな金額が必要です。その他にも、車のローンや車検といった、定期的に必要な出費もあります。

お金を賢く使おうと考えることはいいことですよね。でも、無駄な出費を抑えようとして、ちょっと困ったことを業者に相談する人がいるんです。
 
それは、住宅ローンを借りる時、住宅に関連しない「車」などの購入資金を上乗せして申請しようとする人です。
 
業界の先輩に聞いた話では、以前はそんな借入が黙認された時代もあったようです。弊社のお客様で相談されたことはありませんが、ひょっとしたら今でもあるかもしれません。

ですが、これは本来やってはいけないことなんです。場合によっては、融資の取り消しや、融資金の即時返済を求められるんですよ。

それだけでも大変ですが、コトはそれだけでは終わりません。その申請に、建築業者が関わっていたのなら、建築業者は融資機関の信用を失います。そうすると、その金融機関とは取引をできなくなるかもしれません。

誰だって、信用できない人とお金の取引なんてしたくありませんからね。もし小さな工務店だったら、その出来事が原因で倒産するかもしれません。そうすると、その工務店で家を建てたOBさんは、これからのアフターサービスを受けられなくなります。被害の輪は、どんどん広がります。

これまでの慣習や、セールスのテクニックとして、こんな方法を勧めてくる営業マンもいるようです。もしあなたがそんな会社に出会ったら、絶対に依頼してはいけません。そんなことでしか顧客を獲得できない会社と思わなくてはいけないんです。他にやましいことをしていても不思議ではありません。

「営業マンが言っていることだから正しいことなのね」なんて勘違いしないでくださいね。
 
ところで、世の中には、犯罪的な手段で融資を受けようとしている人がいるようです。業界紙(日経ホームビルダー)に載っていた例には
 
・養子縁組などで姓を変える
・源泉徴収票などを改ざん・偽造する
・独身だと断られやすいので、婚約者が存在するかのように偽装する
・預金残高を虚偽申告する
・雇用実態を偽装する
・申請後の転職・退職を報告しない
・不動産売買契約の金額を水増しする
などというものがありました。

なぜ業界紙に載っていたんでしょう。「こんな方法で契約をしている業者への警告だろうな」と思いませんか?

「お客さんがこんな相談を持ちかけてきても、断固として断るべきです」と記されていましたが、私には「こんなことをしている業者は、今すぐにやめなさい」という警告にも感じられたんです。
 
融資金は、家族の大切な家をつくるためのお金です。正々堂々と融資を受けて、コツコツと返済していきましょう。だって、返済中数十年もヒヤヒヤしたくないし、「得をした」なんて喜ぶような人間になりたくもありません。

それに何より、そんなことで幸せな暮らしを得られるとは思えませんからね。

もし、資金計画について、ご不明な点やご不安がございましたら、弊社までお気軽にご相談ください。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。


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家づくり講座は住宅ローンとか。

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晴れのち曇りの東京です。

そんな今日は朝から成増の現場視察、帰社後はお客様とお電話、資料作成、世田谷区代田計画検討、見積作成、北区西ヶ原計画検討、サッシ屋さん来社打ち合わせなど。

午後は千葉県柏市のお客様とお電話、世田谷区下馬でご検討のお客様にご来社いただき打ち合わせ、ありがとうございます。渋谷区恵比寿2丁目計画検討、横浜市都筑区計画検討など。夕方からは麻布十番へ、お客様と打ち合わせ、その後会食など。ありがとうございます。

いよいよ本格的な梅雨空の中ですが、土曜日ですので恒例の家づくり講座第159回をお届けさせていただきます。どうぞお付き合いくださいませ。

さて、先週は資金計画についてお話させていただきました。今回は安心なローンの組み方についてお話しましょう。

まず、何より大切なのは頭金ですね。できれば3割以上は用意しましょう。今は、頭金ゼロでも借り入れができますが、頭金があると、月々の支払いも楽だし、総返済額を抑えられます。貯める時は大変ですが、後々の心の余裕が違いますよ。

少し前までは「住宅ローンは、収入の30%以内なら大丈夫ですよ」と言われてきました。しかし、最近では『20〜25%』が安全だと言われています。

ちなみに、我が社のスタッフは子供が3人いるので、教育費を考慮して20%に抑えました。子供の進学が続くと、「金額を抑えておいて良かったな」と実感するでしょう。

何より、体調が悪い時に、無理して働かずに済むのは助かります。歩合給・日給月給といった給与体系でも変わりますので、計算は慎重にして下さい。

ところで、ここはあえてイヤな話もしておく必要があると思いますので書きますが、私が以前聞いたお話で、近所のおじさんが、体調が悪くても病院に行けず(住宅ローンなどの支払いに追われていたそうです)働き続けた結果、新築後数年で亡くなったそうです。

介護のため、奥さんが勤めを辞めたことも影響したそうです。子供心に、住宅ローンの恐ろしさを知った出来事でした。彼らに資金計画の知識があれば、きっと防げた出来事です。

当時の金利は7%前後だったと思うので、彼らの心理的負担を思うと心が痛みます。

現在の低金利でも、契約するご主人方は「書く時に手が震えた」「契約前後は、恐ろしくて眠れなかった」と言うくらいですからね。

命を担保にローンを組むのですから、その意味を知っている人ほど怖いのかもしれません。

さて、金融機関では『融資可能額』を算出してくれます。「これだけ借りれるんだ〜」とワクワクしないでくださいね。

大切なのは『返済可能額』です。目安として、修繕費や税金用に月1〜2万円を貯蓄するものとします。

子供の教育費も、こつこつ貯めなければなりません。退職金は、老後の資金として考えましょう。その上で、あなたが返済に充てられる金額はどれくらいでしょうか。

住宅ローン減税などの優遇措置はありますが、そういった制度を当てにしない予算組みをしましょう。余ったら、繰り上げ返済に当てられます。何より、制度が突然廃止になっても慌てずに済みます。

無理のない返済計画を立てると、支払い可能額の少なさにがっかりするかもしれません。その時は、頭金を増やすことを考えてみましょう。

実際に払い始めたら分かるのですが、安心予算は重要です。建築時期を遅らせたり、家計を見直したり、いろんな方法で頭金は貯められます。

慌てて決断すると、大切なものが見えなくなることがあります。一番大切なことなので、返済可能額については、じっくりと考えてください。さらに本当にその家が一生を掛ける価値のあるものなのかも、冷静に判断してくださいね。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。

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資金計画と家づくり講座とか。

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東京で堅実な住まいを建てるならRCdesign

晴れて暑くなった東京です。

そんな今日は朝から資料作成、郵便局、書類作成、文京区向丘計画のお客様とお電話、ありがとうございます。建材メーカーさんと電話、文京区本郷計画検討、世田谷区代田計画検討など。

午後は渋谷区神宮前計画検討、その後横浜方面へ、青葉台計画のお客様と打ち合わせ、ありがとうございます。夕方帰社後は上板橋のOBオーナー様とお電話、板橋区双葉町計画検討、原稿作成、各種段取りなど。

引き続き梅雨中休みの土曜日ですが、恒例の家づくり講座第158回をお届けさせていただきますので、どうぞお付き合いくださいませ。

さて、「1日も早く自分の家が欲しい」「今の家賃と同じ位のローンなら、無理なく払える」と住宅ローンを組む人がいます。

でも、修繕費の積立や固定資産税のことを知らず、支払いが苦しくなる人がいるのも事実です。
ちなみに、最近の自己破産の約2割は住宅ローンがきっかけだそうですよ。

昨日の記事でも書きましたように、この先インフレが進むとなると益々修繕費などの維持費が重くなってきます。そんな時期と子供の教育費の負担が増える時期が重なると、本当に大変です。教育ローンを利用して、その場をしのいでも、教育ローンの支払いに追われることになります。

そんな生活を続けながら老後の資金を貯めようとすると、生活を楽しむ余裕はなくなりそうですね。

このブログでも、資金計画のことについて時々お話していたんですが、改めて、またお話していきたいと思います。

私がなぜそんな気持ちになったかというと、
・子ども手当が支給されるのと引き換えに控除がなくなったり、子ども手当の廃止が検討されたりして当てになりません。
・高校の授業料無償化も、いつまで継続できるのか不透明。
・まだまだ賃金の引き上げが期待できない。
・高齢化社会が進む中、働く世代の負担が増えることが予想される。
その上インフレが始まろうとしている今、これから家を建てる世代には、かなり厳しい状況がそろっているのも事実だからです。

そんな状況の中で、家族を幸せにする家を建てるためには、家づくりを始める何年も前から、資金計画をしておく必要があります。あなたにまだ建てる予定がないのなら、本当にラッキーです。頭金をじっくり貯められますからね。

もし、あと数年で建てたいと思っているのなら、資金計画について家族で勉強し、無理のない計画を考えてください。

さて、今回は、資金計画の最初にすることをお話します。それは「ライフサイクル」を書き出すことです。

まず、家族の年齢・子供の進学や就職の時期・車の買い替えや車検の時期などを書いた一覧表をつくります。

次に、年間の収入や支出予定額を書いてください。それにより、貯蓄額の変動がわかります。もし子供が増える予定なら、その希望時期も書きます。奥様が働いているなら、働けない間の収入の変動も書きます。

ところで、子供の教育費は、公立か私立かによって、大きく異なりますね。通わせたい学校が決まっているのなら、学費を調べてみましょう。

学童保育が必要なら、その金額も含めてください。また、寮やアパート・通学費が必要なら、その金額も計算してください。

お子さんが、大学への進学を希望しているなら、日本学生支援機構の調査が役立つでしょう。バイトや奨学金についても調べてあるので、ぜひ参考にしてください。
http://www.jasso.go.jp/statistics/index.html

毎月の支出があいまいなら、家計簿をつけてみましょう。最初は面倒だと感じるかもしれませんが、家計の見直しがしやすくなります。項目を細かくすると挫折しやすいので、市販のノートを利用して、
自分なりに続けやすい工夫をするといいですね。

子育て世代の方で住まいづくりをご検討なら、早すぎるということはありません。是非お気軽に弊社までご相談ください。

それでは良い週末を。

今日もありがとうございます。

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