ウイルスにも強い家を建てるならRCdesign

晴れて夏日の東京です。

そんな今日は朝から徳丸のお客様宅へ、打ち合わせと作業立会など、帰社後は書類作成、お問い合わせ対応、渋谷区計画検討、提携会社さんとオンラインミーティングなど。

午後は渋谷区計画のお客様とお電話、資料作成、提携会社さんと電話、出版社さんとオンラインミーティング、来客面談など。夕方は渋谷区計画検討、書類作成、来客面談、ミーティングなど。

朝は鳥のさえずりが賑やかですね。

ではこちら。

紫外線ランプ、新型コロナとの闘いに光明か 米大実験結果

【AFP=時事】危険なウイルスを死滅させる最新型の紫外線(UV)ランプを駅や空港、学校などで利用することで、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)との闘いを有利に進めることができるようになるのだろうか。

米コロンビア大学(Columbia University)の研究者らは長年、紫外線のこのような利用法に関する研究に取り組んでおり、現在のパンデミック(世界的な大流行)によってその取り組みの重要性が裏付けられる可能性がある。
2020年5月14日 12時19分 AFPBB News

なるほど。

今、世界中の科学者さんや研究者さん達が、日夜頑張ってくれていることと思いますので、きっとそんなに遠くない日に、ウイルスを恐る必要がなくなることと思います。

記事では、以前から研究が進められていたという紫外線ランプの可能性が取り上げられていました。

この紫外線C波(UVC)ランプは細菌やウイルス、カビ対策といった目的で、特に病院や食品加工業などでは以前から利用されているものですね。

ところが、このUVC線は危険性が高く、皮膚がんや眼疾患を引き起こすため、人がいない状況でしか使用できないということになっていました。

そこで、記事のコロンビア大放射線研究センターが研究対象としているのが、「遠紫外線C波」と呼ばれる紫外線ということです。

こちらの遠紫外線C波の波長は222ナノメートルで、人には無害ですが、ウイルスにとっては有害だと同センターでは説明しています。この周波数では、人の皮膚や目の表面を貫通できないというのがその利点だとか。

記事によれば、実験によって表面に付着した新型コロナウイルスをUVC線が数分以内に死滅させることがすでに明らかになっているということですが、人体に無害であることを確認するための実験も並行して実施されているそうですので、民間レベルで実用化されるのは、もう少し先かもしれませんね。

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お風呂場やトイレなど、水分の多い場所では、カビの発生を抑えることも可能ですので、比較的新しい時から施工されておくと、キレイが長持ちしますね。

ウイルスを除去する家をお探しなら、是非お気軽にRCdesignまで、お気軽にご相談ください。

それでは。

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