東京で無駄にならない家を建てるならRCdesign

晴れ時々くもりの東京です。

そんな今日は朝から中野区大和町計画検討、お客様とお電話、税理士さんと電話、商社さんと電話、資材発注、文京区根津計画検討、資料作成、お問合せ対応など。

午後は図面作成、事務組合さんと電話、港区高輪計画検討、練馬区高松計画検討、資料作成など。夕方は商社さん来社打ち合わせ、業者さん来社打ち合わせ、お問合せ対応、ミーティングなど。

いよいよ体のあちこちが痒くなってきました。

ではこちら。

30代以降は要注意 時間を奪う「老眼ロスタイム」が深刻

新聞を読むとき、資料を精査するとき、メールをチェックするとき......ふとした瞬間に「老眼」を意識することはないだろうか。

この記事を読む時に、目をほめたり、画面を拡大したりして見ている読者も少なくないだろう。

年間18時間を「ムダ」に
ボシュロム・ジャパンは2017年11月22日、老眼をテーマにしたWEB動画「オトナ瞳の『ピント』ロスタイム」を公開した。

動画では、「老眼ロスタイム」に悩む主婦が描かれているが、これはいったい何か。
2017年11月24日 15時40分 J-CASTトレンド

なるほど。

これはきっと皆さんがあるあるの記事だと思いますが、すでに老眼鏡を複数お持ちで、各所に配備されている方も多いのではないでしょうか。

そういう私も、すっかり老眼の仲間入りをさせて頂き、まずは100均の老眼を寝室とLDKに備えて、常にバックにも携帯しています。

でも最近は老眼鏡とは呼ばず、リーディンググラスという呼び名で、デザインの良いものが安価で手に入れられますので、気軽に購入出来るようになりました。

さて、記事にあった、老眼ロスタイムとは、「老眼を自覚しながらも対策をしていない」と答えた40代・50代男女400人を対象にした調査で、老眼を矯正していないことが原因でモノを見る際にピント合わせに消費する時間が、月平均で約89分になることがわかったそうです。

この時間を1年間で換算すると約18時間にも上るということで、この浪費時間を、「老眼ロスタイム」と名付けているということ。

決して老眼発症までの時間的猶予を指すものではないんですね。

記事にあった、実際にどんなシーンで老眼ロスタイムが発生しやすいのかという内訳を見てみると、「スマホや携帯でメールを読むとき」が最多で約11.9分(月)、次に多いのが「パソコンでネットの記事を読むとき」(約10.8分)ということで、電子機器を使う際に「ロス」が頻発しているようです。

また、この調査では老眼ロスタイムによる実害も報告されていて、「文字や数字を間違えることがある」、「見ることに集中して聞き逃してしまう」、「頭痛や肩こりなど体調が悪くなる」など、生活の質に悪影響を及ぼしている実態が明らかになっていました。

若い頃から近視が酷く、老眼にはならないだろうと思っていても、時期が来るとしっかりと発症するものですし、発症してからも放置してしまうと、悪化してしまうことがあります。何よりも大切な時間を無駄にしてしまったり、上記のような実害が出てしまってはいけませんね。

少しでも違和感を感じたら、早めに対策をされた方が良いようです。

住まい選びでも時間を無駄にしたくないなら、
住まいはRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


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