東京で家を建てるならRCdesign

引き続きくもり空の東京です。

そんな今日は朝から書類作成、渋谷区計画検討、池袋方面でご検討のお客様にご来社頂きお打ち合わせなど、ありがとうございます。資料作成、お問い合わせ対応など。

午後はオンラインミーティング、提携会社さんとお電話、目黒区下目黒計画検討、神奈川方面の計画検討、図面作成、オンラインミーティング、日野市のお客様とお電話、資材メーカーさんと電話、出版社さんと電話など。夕方は渋谷区計画のお客様とお電話、資料作成、目黒区下目黒計画検討、ミーティングなど。

梅雨入りしてませんか?夕方からはまた雨になりました。

ではこちら。

東京スカイツリー、ひっそりと開業8周年

高さ634メートルの世界一高い電波塔・東京スカイツリーが22日、2012年5月22日の開業から8年を迎えた。

新型コロナウイルス感染症の予防および拡大防止のため、関連商業施設・東京ソラマチの一部を除き3月1日から休業中で、毎年行われていた記念イベントのない、ひっそりとした“誕生日”を迎えた。
2020年5月22日 14時52分 スポーツ報知

なるほど。

そうだったんですね。それは関係者の皆さんにとっても、大変残念だったことと思います。

私の暮らす地域からですと、どうしても視界の端になってしまうので、最近はあまり意識することがなかったように思います。

それにしても8周年ですか、時間が経つのは本当に早いものですね。

すでに遊びに行かれた方も多いと思いますが、その存在感だったり、デザインはもちろん一見の価値があるものだと思います。

と言いながら、私はいまだにスカイツリーに訪れたことがないんですけど、きっとそのうち何らかの機会があると思いますので、楽しみをとっておきたいと思います。

そんな東京スカイツリーの開業からの来場者数は約3863万人、東京スカイツリータウンは約2億7371万人(3月31日現在)にもなっているそうです。

現在は長引く新型コロナウイルス感染症による外出自粛下に「世界が一丸となって立ち向かい、みんなでうち勝とう」という思いを込めて、地球をイメージした青色の特別ライティングを点灯するとともに、レーザーマッピングにより「TOGETHER WE CAN ALL WIN!」のメッセージを投影してはげますなど、積極的に発信を続けているということ。

記事によれば、東京スカイツリーは「いつもの景色、いつもの場所、変わらない日常が戻り、再び笑顔でお会いできる日を心からお待ちしております」とコメントを出していて、例年は開業記念日にはピンバッジ配布やイベントなどの「感謝祭」を実施しているが、8周年イベントは延期し、開催時期が決まり次第、改めて発表するそうです。

明日にでも、遠くから眺めてお祝いを述べたいと思いますが、1日も早く国内、海外から多くのお客様が訪問されることをお祈りしております。

もう一踏ん張り、うつらない、うつさないために、出来ることを淡々とやることが大切です。引き続き最善を尽くしてがんばりましょう。

それでは。

今日もありがとうございます。


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