東京でAVルーム付きの家を建てるならRCdesign

雨のち曇りの東京です。

そんな今日は朝からお問合せ対応、文京区大塚計画検討、資材発注、墨田区文花計画検討、書類作成、板橋区双葉町計画検討など。

午後からは東日暮里4丁目計画検討、港区南青山計画検討、資料作成、ミーティング、信用金庫さんと電話、地盤調査会社さんと電話、解体業者さんと電話など。夕方は賃貸入居者さんと電話、見積作成、書類作成、根津計画検討、ミーティングなど。

今日も3月並の冷え込みだったとか、暖かくしてお過ごしください。

ではこちら。

家の中に自分だけのオーディオ&ビジュアルスペースを たまご型シェルスピーカー

オーディオを楽しむのにはとにかくスペースが必要。映画やライブフィルムを楽しむシアターシステムを本気で構築ともなれば、スピーカーは10本にもなることもあるし、何より音量もすごい。家族の同意を得るのも難しいかもしれない。

そんなオトーサンのために開発されたのかは定かではないが、小さな場所に自分だけのオーディオスペースが持てるのが、オーディオハート(千葉県柏市)から発表された“11.2chチェア・スタイル・スピーカーの「VRS -1」。
2018年5月9日 11時15分 OVO [オーヴォ]

なるほど。

現代の人間に必要不可欠なもののひとつとしては、音楽と言っても過言では無いと思いますし、さらに映画などの映像を鑑賞するにしても、娯楽以上の楽しみとなっている方も多いと思います。

やはり音楽ではライブ会場で聞く臨場感は特別なものですし、映像にしても映画館などの設備が整った場所で鑑賞するのは、特別なものがあると思います。

そこで、同じ体験を自宅でも再現したいと思うのも、こだわりの皆さん共通の希望ではないでしょうか。

しかしながら、現実はなかなか厳しく、共同住宅や一般的な家では、思うような環境を実現するのは大変苦労するものです。

そんな苦労をされている方の解決策の一つとして、今日の記事で紹介されていた商品を紹介して起きましょう。

z9191000まずは画像を拝借して参りましたのでご覧ください。

外観は見てのとおりたまご型のシェルを持つ椅子で、この内部にドルビーアトモスなどの最新の立体サラウンドを忠実に再現できる12基のスピーカー、2基のサブウーファーが仕込まれているということ。

この空間の中ですから、スピーカーとの距離が近いので部屋に轟くような大音量が必要でないですし、硬質のシェルは音漏れを抑えるようになっているのも助かりますね。

これなら音楽や映画への没入感も十分満足がいくと思いますし、ゲーム好きの方にもきっと喜んでいただけるのではないでしょうか。

ちなみにこの椅子自体にはパワーアンプを持ってないので、音を出すには別途、AVアンプやプレーヤー、ディスプレイが必要となります。

本体の大きさは幅995×高さ1,340×奥行き1,080mm、重さは93kgと結構な存在感ですので、搬入に必要な最小幅が70cmと指定されているそうです。

これが完全受注生産で、希望小売価格は98万円(税別・運送料・設置費用別)ということです。

AV鑑賞にこだわりをお持ちで、すぐにでも良い環境を手に入れたい方には、御検討されてみてはいかがでしょうか。

より本格的に、より快適な環境をお望みなら、住まいはRC(鉄筋コンクリート)住宅がオススメです。

それでは。

今日もありがとうございます。


人気ブログランキング    ←ご声援を是非!